日本ハム→オリックス→阪神へと移籍の糸井嘉男選手 ただ天然は変わらず?

■全治3~4週間で球宴辞退へ

オリックスの糸井嘉男外野手(33)が4日、出場選手登録を抹消された。前日に神戸市内の病院で「右肘内側側副じん帯損傷」と「右腓骨(ひこつ)筋腱損傷」と診断され、全治3~4週間の見込み。ファン投票で選出されたオールスター(17、18日)出場は絶望的で、球団広報が「ちょっと今の状況だと厳しい」と辞退する方向を示した。

出場選手登録抹消は、日本ハム時代の12年8月26日~9月7日以来。糸井は練習に姿を見せず、福良監督代行は「痛いよな。いる人間で頑張るしかない」と厳しい表情で語った。
オリックス離脱者続々…糸井は全治3〜4週間で球宴辞退へ — スポニチ Sponichi Annex 野球

■オリックス・糸井、胃腸炎でスタメン外れる…30日復帰目指す

オリックスの糸井嘉男外野手が28日の午前中に体調不良を訴え、習志野市内の病院で検査を受けた結果、「胃腸炎」と診断された。

ロッテ戦の試合前練習には参加せず、休養に努めたが、体調が戻らないため、スタメンからも外れた。体調不良で欠場となった5月10日の日本ハム戦以来、今季2度目のスタメン落ちとなった。

ベンチ入りメンバーには入っているが、球団関係者によると「きょうは欠場して、次の試合に備えるだろう」とのことで、30日の日本ハム戦(函館)からの復帰を目指すという。
オリックス・糸井、胃腸炎でスタメン外れる…30日復帰目指す — スポニチ Sponichi Annex 野球

■糸井、4月以来の3安打も「できていない」

交流戦 オリックス4―0中日 (6月6日 ナゴヤD)

オリックスの糸井が4月16日以来の1試合3安打を放った。前日まで打率2割2分3厘と低迷する昨年のリーグ首位打者。久々の安打量産となったが、「(納得は)できていない」と慢心することはなかった。

4日から打順が6番になり、5日には先制打を放った。日本ハム時代から指導する福良監督代行は「徐々に良くなりつつある」とうなずいた。
オリックス 糸井、4月以来の3安打も「できていない」 — スポニチ Sponichi Annex 野球

■深刻「やめよう、野球の話は…」

オリックスは4日の巨人戦に0―1で敗戦。福良監督代行としての再スタートも足踏みが続き、6連敗で借金は18にまで膨らんだ。心配なのはキャプテン・糸井嘉男外野手(33)だ。この日はオリックス移籍後、初めて6番で出場。「状態がよくないし、少しでも楽なところで」(福良監督代行)との配慮だったが、3タコに終わり、打率は2割2分1厘にまで降下した。
糸井嘉男 森脇浩司監督の休養と打撃不振で余裕なし? – ライブドアニュース

そんな糸井に、チーム内からは「キャプテンとして選手にひと声かけてほしいところだが…」との声が聞かれる。森脇監督が今季から主将に任命し、言葉よりも練習に取り組む姿勢などでチームをけん引してくれることを期待。実際、ナインは試合後に一心不乱にバットを振り続ける糸井の姿に感銘を受けていたが、今は森脇監督の電撃休養に誰もがこれ以上ないショックを受けている非常事態。それだけに、ここはこれまでのように姿勢だけでなく、言葉や直接的なアクションを、となっているのだが…。
糸井嘉男 森脇浩司監督の休養と打撃不振で余裕なし? – ライブドアニュース

「(打撃不振もあって)やはり余裕もないんだろう。普段は何も言わず、背中で引っ張るのは大切。でも、巨人の阿部やヤクルトの宮本(現評論家)にしても、チームが危ない時には言葉でもみんなをまとめていた。糸井が尊敬する稲葉(現評論家)だってそうだろう。キャプテンマークの意味は重いと思うよ」(チーム関係者)

監督休養の責任を強く感じ、この日の試合後は報道陣に「やめよう。野球の話は…」とだけ話した糸井だが、このままズルズル低迷を続けるわけにもいかない。周囲は今こそ本来のキャプテンシーを期待している。ナインを鼓舞してほしいところだ。
糸井嘉男 森脇浩司監督の休養と打撃不振で余裕なし? – ライブドアニュース

■「森脇監督、休養」にオリックスナインの思いは… 主将・糸井「僕のせい」

今こそ選手たちは意地を見せる時ではないだろうか。

オリックスの森脇浩司監督が2日の巨人戦を前に休養を発表した。ここまで最下位に沈むチームの責任を取り、自ら現場を去る決意を固めたのだ。

昨年オフに大型補強を行い1996年以来となるリーグ制覇を厳命されたが、ケガ人が相次ぎ開幕から失速。

「大きな期待の中でスタートした今シーズン。このタイミングで責任を取らさせて頂く決意をした。申し分ない補強をして頂いたが私の力不足です」
オリックス森脇浩司監督の休養受け金子千尋や糸井嘉男が悔しさ滲ませる – ライブドアニュース

今季、人生初の主将に任命された糸井。開幕から打撃の調子が上がらず苦しむ姿があった。「キャプテンとしてこんな成績やし、責任を感じる。(監督休養は)僕のせいとちゃいますか」。
オリックス森脇浩司監督の休養受け金子千尋や糸井嘉男が悔しさ滲ませる – ライブドアニュース

■糸井が吐露した「打撃不振の原因」と「主将の重圧」

オリックスの糸井嘉男(33)に、ようやく本来の明るさが戻ってきました。

「会長から連絡もらってから調子が上がってきましたよ。電話でもラインでも、しょっちゅう連絡くださいよ、会長」

なぜかボク(=橋本)を「会長」と呼ぶ糸井。もちろん、ボクの電話にそんな効果はありませんが、糸井の調子が上向いてきたのは事実です。

前日までのここ9試合の成績は打率.324、2本塁打、9打点。開幕15試合で1割台に低迷していた打率は.252まで上がってきました。主砲の復調とともに、不振を極めていたチームもここ10試合で7勝3敗。少しずつ光が見えてきています。
オリックス糸井嘉男がチームにかけた明るい言葉 完全復調の気配も – ライブドアニュース

それにしても、糸井の不振は想定外でした。6年連続で3割以上をマークし、昨年は首位打者に輝いた安打製造機が悩みに悩みました。

「自分でも原因がまったく分からなくて。去年のビデオを何度も見返しながら、いろいろ考え、試して、またビデオを見ての繰り返し。今になって思えば、(首位打者になって迎えた)今年は長打を増やそうと、キャンプからロングティーを多くやって、打球を飛ばそうと意識し過ぎたのかもしれません。体が反り返って、スイングも大きくなってしまっていました」

チームもどん底。オフに30億円の大補強を敢行し、優勝候補の最右翼と目されながら開幕17試合で2勝14敗1分けとつまずきました。

「今季から自分が主将になって、この結果ですから。そりゃ、責任を感じてますし、肩書がプレッシャーにもなりました」
オリックス糸井嘉男がチームにかけた明るい言葉 完全復調の気配も – ライブドアニュース

それも打撃不振の一因でしょう。連敗中には、遠征先の宿舎で選手だけのミーティングを招集。思っていることを言い合おうと、一人一人に意見を求めるということもやったそうです。そこで糸井自身はこう言ったといいます。

「こっから這い上がって優勝したら、カッコええんちゃう?」

そんな糸井の明るさがチームの救いになったでしょう。その前後には金髪だった頭を黒に染め直し悪い流れをなんとか変えようともがきました。

「あっ、髪の毛ですか?あれは、娘の学校行事があったんで、黒くしただけですよ」

いかにも糸井らしい答え。本来のペースが戻ってきたようです。完全復調は近いでしょう。
オリックス糸井嘉男がチームにかけた明るい言葉 完全復調の気配も – ライブドアニュース

■休日返上「せなあかんでしょ」開幕9試合で・147に自虐も

オリックス・糸井が休日返上で練習した。ほっと神戸の室内練習場で振り込み「(練習を)せなあかんでしょ。しょぼいキャプテンやから」と自虐気味に話した。開幕9試合で打率・147。報道陣から、打撃で気になる部分は解消できたかと問い掛けられ「全部気になっている」と首をかしげていた。
糸井 休日返上「せなあかんでしょ」開幕9試合で・147に自虐も — スポニチ Sponichi Annex 野球

■低迷するオリックスの誤算、主砲糸井はなぜ大不振に?

開幕から9試合にフル出場し34打数5安打。打率1割4分7厘、1本塁打、3打点。今季、3割30本30盗塁のトリプル3を目指す昨年のリーディングヒッターから快音は聞こえてこない。得点圏打率はわずか1割。あと1本が欲しいところで凡退する姿が目立っている。

オリックスに移籍した過去2年間の開幕9試合を終えての打撃成績は

○2013年 40打数13安打、打率3割2分5厘、1本塁打、4打点
○2014年 40打数16安打、打率4割、2本塁打、7打点
低迷するオリックスの誤算、主砲糸井はなぜ大不振に? (Full-Count) – Yahoo!ニュース

本来、好不調の波がほとんど無くスランプ期間も短いのが糸井の特長ともいえる。糸井を日本ハム時代からよく知る福良ヘッドコーチはシーズン前に一つだけ不安視しているポイントを挙げていた。

「大きなものも打てるが、本来は走力を生かし率を残す中距離打者。力が入って強引にいくと、どうしてもバットが出てこなくなる」

トリプル3へ最大の難関は本塁打。昨年はキャリアハイの成績を残したが19本と、大きな壁が立ちふさがっていたのが現状だ。求めるものが大きいが故に、わずかな力みが不振の原因とも言えるだろう。
低迷するオリックスの誤算、主砲糸井はなぜ大不振に? (Full-Count) – Yahoo!ニュース

人生初の主将に就任し「大きな背中で引っ張っていく」と意気込む今シーズン。糸井の打撃復活がチームの勝敗を左右するといっても過言ではない。緊急事態のオリックスを救えるのはキャプテン・糸井のバットだ。
低迷するオリックスの誤算、主砲糸井はなぜ大不振に? (Full-Count) – Yahoo!ニュース

■「勝ちたい!」まさかの3連敗発進…休日返上!志願練習

からのソフトバンク3連戦に向け、ヤフオクドームで行われた指名練習に参加し、切実な「勝利欲」を口にした。

中島、ブランコら主力のほとんどが休養にあてる中、平野恵とともに志願して参加。まさかの開幕3連敗スタートとなり「まず、1勝しないと始まらない。相手とか関係なく、早く勝ちたい」と思いを口にした。

参加理由については、新設されたホームランテラスを「外野手なので、確認しないといけない」と明かした。ヤフオクドームでは今季から新たに観客席を設置し、右中間や左中間は最大で5メートルほど前にせり出す形になった。「近寄ると狭いと感じる」と、右翼での守備練習でしっかりと確認。だが、それ以上に練習へ体を動かせたのは、新キャプテンとしての使命感からだろう。
糸井「勝ちたい!」まさかの3連敗発進…休日返上!志願練習 — スポニチ Sponichi Annex 野球

31日の相手先発は大隣。昨年は9打数3安打の打率・333の成績を残したが、昨年10月2日の決戦で対戦した際にはチームは敗れ、V逸することになった因縁の相手だ。「いい投手なのは変わらない。何とか勝ちに持っていけるように」と一度は慎重に言葉を選んだが、最後には「もう、勝ちたい。それだけ!」と、切実な思いを吐露した。

平野恵も「3連敗で、ファンの皆さんに申し訳ない。それだけですよ」と同調。V候補筆頭ともいわれるだけに、連敗から1日でも早く抜け出したいのが本音だ。
糸井「勝ちたい!」まさかの3連敗発進…休日返上!志願練習 — スポニチ Sponichi Annex 野球

■糸井も“ブラ流”ハンマートレ 主将の誓い「広い背中で…」

オリックス・糸井が特打で快音を響かせた。トス打撃ではブランコをまねて4・5キロのハンマーを手にする場面もあり、昨年痛めた両膝も「順調に来ている」と良好な経過を強調した。

今季は主将として中島や小谷野ら新加入の選手が増えたチームをまとめる役割を担う。「優勝だけを目的に一丸となってやりたい。言葉よりこの広い背中で引っ張ります」と頼もしかった。
糸井も“ブラ流”ハンマートレ 主将の誓い「広い背中で…」 — スポニチ Sponichi Annex 野球

■糸井 今季は“イチ尽くし” イチローとも極秘トレで刺激

オリックス・糸井は、イチロー(ヤンキースからFA)と昨年末にほっともっとフィールド神戸で合同自主トレを行い、新たな刺激を受けたことを明かした。

「いやあ、すごかった。キャッチボールから何から。最初は小学生がプロを見るような目で見ていました」と目を輝かせ、夢のような時間を振り返った。

糸井は昨年12月15日の契約更改交渉後に、同球場で自主トレを行っていたイチローと遭遇。首位打者獲得を祝福されると同時に「たまにおいでよ」と誘われていた。憧れの人とのコラボはわずか1日だったが、共有した濃密な時間は財産となった。「“またやろう”と言っていただいたので、極秘でやります」と“再合流”も視野に入れる。
糸井 今季は“イチ尽くし” イチローとも極秘トレで刺激 — スポニチ Sponichi Annex 野球

今季の意気込みを表す漢字一字には「一」を選択した。今季から人生初のキャプテンに就任することもあり「みんな一つになって頂点に立つ」と説明。昨季は両膝痛に苦しめられただけに、自主トレでは下半身強化に主眼を置き、約6時間の練習をこなした。「優勝したいし、自分でも何かで一番を取りたい」。糸井の“イチづくし”の一年がスタートした。
糸井 今季は“イチ尽くし” イチローとも極秘トレで刺激 — スポニチ Sponichi Annex 野球

■糸井、新主将の誓い! 優勝へ気合の6時間

2014年、打率.331で初めて首位打者となったオリックスの糸井が1月7日、浜松市内で自主トレーニングを公開し「少しでもレベルアップしてシーズンに挑みたい。ことしは頂点に立つ」と、優勝に向けて気合十分に話した。

阪神の今成やソフトバンクの柳田らとともに約6時間、ランニングや打撃練習などで精力的に汗を流した。秋に痛めた膝の状態も良くなっているといい「治療で暮れまで何もしていなかったので、下半身をいじめたい」と重点的に鍛えていく。
【プロ野球】糸井、新主将の誓い! 優勝へ気合の6時間 – 産経WEST

2014年の19本塁打、81打点も自己最高の成績だった。2015年は主将として現有戦力と中島ら新戦力を束ねる役割も任される。「すごい補強で一緒にできるのが楽しみ。主将は不安の方が大きいが、自分なりに引っ張っていきたい」と決意をにじませた。
【プロ野球】糸井、新主将の誓い! 優勝へ気合の6時間 – 産経WEST

■オリが糸井に大盤振る舞い…その先にある「仰天シナリオ」

15日、オリックスの糸井嘉男(33)が契約更改。今季は首位打者を獲得するなど自己最高となる打率.331、19本塁打、81打点をマークし、1億円増となる3億5000万円プラス出来高の1年契約でサインした。

来季は森脇監督の指名でキャプテンに就任する糸井は、「トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を目指したい」と意欲を見せると、以前から熱望していたポスティングによるメジャー挑戦については、「今は考えていない」とアッサリ封印したものの、この大盤振る舞いは来オフに向けての布石という見方もある。
日刊ゲンダイ|オリが糸井に大盤振る舞い…その先にある「仰天シナリオ」

「糸井はすでに、来オフのポスティング容認について、確約をもらっているのかもしれない」とは、在阪のマスコミ関係者の話だ。

「16年オフに国内FA権を取得する糸井には、複数年契約の提示もあってしかるべき。それをあえて1年契約にしたのは、オリックスが来オフのメジャー挑戦を認める用意があるということだろう。オリックスでは、糸井以外にも金子、平野佳がメジャー志向を持っている。今オフに国内FA権を行使した金子は、オリックスに残留すれば来オフのポスティングを直訴するつもり。平野も国内FA権を行使せず3年総額9億円プラス出来高で残留したものの、来オフに取得する海外FA権を行使する場合は契約を破棄し、メジャー挑戦を認めるという条項があるともいわれている」
日刊ゲンダイ|オリが糸井に大盤振る舞い…その先にある「仰天シナリオ」

宮内オーナーは来季の優勝を本気で狙い、今オフは総額35億円といわれる大補強を敢行した。近年、同じパ・リーグで楽天、ソフトバンクの新規参入球団が日本一になったことが刺激になったようだ。糸井ら3人は優勝するためには必要不可欠な戦力だから、来年1年間はオリックスで気持ちよく働いてもらう必要がある。

「そこで来季優勝した暁にはオフにメジャー挑戦を後押しする、と説得した可能性はある」と、前出の関係者は言うのだ。

この日の糸井は、更改場所のほっともっとフィールド神戸で出待ちをしていた約50人のファンに丁寧にサイン。「東京から来た」というファンには、「新幹線代を出してあげて」と冗談を言うなど上機嫌だったのは、年俸アップだけが理由ではないのかもしれない。
日刊ゲンダイ|オリが糸井に大盤振る舞い…その先にある「仰天シナリオ」

■年俸3・5億円で更改 1億円増で単年契約

パ・リーグ首位打者に輝いたオリックスの糸井嘉男外野手(33)が15日、ほっともっとフィールド神戸で契約更改交渉に臨み、1億円増の年俸3億5千万円プラス出来高払いの単年契約でサインした。「2位躍進の力になったと言ってもらった。また来季も頑張ろうという気持ちになった」と大幅増に満足げだった。

打率3割3分1厘、19本塁打、81打点と主要3部門で自己最高の成績を残し、盗塁も31を数えた。オフに森脇監督から主将に任命され、来季へ「トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を目指している」と意欲的に話した。かねて希望している米大リーグ挑戦については「今は考えていない」と述べた。(金額は推定)
【プロ野球】パリーグ首位打者、オリの糸井は年俸3・5億円で更改 1億円増で単年契約 – 産経WEST

■6年連続受賞も低い自己評価、5補殺に「ちょっと少ない」

オリックス・糸井嘉男外野手(33)は、パ・リーグでは7年連続だったイチロー(ヤンキースからFA)以来となる6年連続6回目受賞。すでに守備の評価は揺るぎないが、現状に満足はしていない。今季5補殺だったことが不満で、「ちょっと少ないですね。(来季は)2桁は頑張ります」と断言。自身最多は日本ハム時代の11年の9で、自己記録更新を視野に入れる。

受賞選手を代表して壇上に立ち、「選手は毎年、目標にしている賞。これからも頑張りたい」とあいさつした。個人最多受賞回数は阪急で活躍した福本豊氏の12回。糸井の超人的な身体能力をもってすれば、決して不可能な数字ではない。
糸井 6年連続受賞も低い自己評価、5補殺に「ちょっと少ない」 — スポニチ Sponichi Annex 野球

■オリックス・糸井がメジャー移籍“封印”

オリックス・糸井嘉男外野手(33)はゴールデングラブ賞を日本ハム時代から6年連続6度目の受賞。「毎シーズン目標にしている賞ですし、今年も受賞できて本当にうれしいですし、光栄です」と喜びを口にした。

そんな糸井は、夢であるメジャー挑戦をひとまず“封印”している。オフに入って瀬戸山球団本部長と食事。「来年も一緒に頑張ろう」と声をかけた本部長に「わかりました!」と力強く答えたという。

頼もしいリーダーに瀬戸山本部長は「首位打者を取ったお祝いもあったし、チームを引っ張ってもらわないといけない選手。来年のことをいろいろと話した」と振り返った。
オリックス・糸井嘉男がメジャー挑戦をひとまず「封印」 – ライブドアニュース

糸井は日本ハム時代からメジャー挑戦を考えており、今オフもポスティングシステムによるメジャー直訴を視野に入れていた。しかし、両ヒザ痛など度重なるケガに苦しめられ、首位打者を獲得したものの、チームはV逸。終盤から満足な練習もできず、日米野球に備えて神戸で調整する現在も守備練習は行っていない。日米野球後に本格的なリハビリに取り組み、その後は再びチームのために奮起する覚悟だ。

チーム内からも「来年は目標にしていたトリプル3(3割、30本塁打、30盗塁)を絶対に達成してほしい。あいつのバットなしで優勝なんて考えられない」と期待される糸井。瀬戸山本部長の前で誓った言葉を有言実行するしかない。
オリックス・糸井嘉男がメジャー挑戦をひとまず「封印」 – ライブドアニュース

■「英語も大丈夫です」 メジャー挑戦“封印”のオリ糸井が明かす

「メジャー? ムリっスね。行けないっス」

糸井の答えがこれでした。日本ハムに負け、CSファーストステージでの敗退が決まった翌日の15日。一部スポーツ紙に、「今オフのメジャー挑戦を模索する糸井が、近日中にも球団と会談を持つ見込み」との記事が載りました。が、本人によれば、この時点ではとっくに結論が出ていたとか。代理人などを通じて、球団から「オリックスが優勝するのに君の力は必要不可欠だ。ポスティングにかけるわけにはいかない」と言われていたようです。

日ハム時代にも球団にメジャー移籍の希望を伝えたことがあった糸井が、海外FA権を取得するのは早くても2017年。36歳でのメジャー挑戦になります。
糸井嘉男「メジャー? ムリっすね」 オリックスもポスティング認めず – ライブドアニュース

年齢的にも、1年でも早く海を渡りたいのは事実。糸井はボクにも、「そりゃ、やれるものなら、米国で野球をやってみたい。今もその気持ちは持っています」と明かしてくれました。

意中の球団こそないものの、「できれば、西海岸ですかね」と本人なりの具体的な希望も持っているようです。
糸井嘉男「メジャー? ムリっすね」 オリックスもポスティング認めず – ライブドアニュース

――仮に米球界に行けるとなったら、英語とかは大丈夫なのか? 言葉も大事やろ。

「英語? ぜんぜん大丈夫っスよ。アイム・ハングリー。これさえできれば問題ないっしょ。アイム・ハングリー。どこへ行っても、ハングリー、ハングリーで。その辺は大丈夫っス」

なにが大丈夫なのかよく分かりませんが、とっぴな言動で「宇宙人」ともいわれる糸井らしいといえば、らしい反応。自分で言ったフレーズが気に入ったのか、それからもしばらく「アイム・ハングリー。ハングリー、ハングリー」と繰り返していた糸井が真顔になったのが、今季の首位打者争いに話題を移した時。打率・331で初の主要打撃タイトルを獲得したものの、シーズン終盤には4厘差で2位となった楽天・銀次とのデッドヒートが注目されました。
糸井嘉男「メジャー? ムリっすね」 オリックスもポスティング認めず – ライブドアニュース

日ハム時代の同僚だった現レンジャーズのダルビッシュ有(28)、侍ジャパンなどで一緒に戦ったアスレチックスの中島裕之(32)らとは今も国際電話やメールで連絡し合う仲で、彼らの挑戦がメジャーに目を向けるようになったきっかけのひとつだと言います。

「ナカジ(中島)とはつい最近も電話で話しましたよ。『糸井さんなら絶対にメジャーでも大丈夫ですよ』と言ってくれました。そんなことより、ナカジはどうするんですかね。日本に戻ってくるとか、いろいろ言われているじゃないですか。どうなの?って聞いてもアイツ、言わないんですよね。自分のことになると、うまくはぐらかすんですよ。ナカジ、どこ(の球団)に戻ってくるんですかね?」
糸井嘉男「メジャー? ムリっすね」 オリックスもポスティング認めず – ライブドアニュース

「9月末に一度、銀次に打率を抜かれたでしょ。あの時に正直、タイトルは諦めました。自分のことより、チームの優勝って完全に気持ちを切り替えました」

最後はオリックスが銀次に5連続四球を与えるなどしましたが、本人は優勝を逃したショックでいっぱいだったようです。個人よりチーム。オリックスが糸井のポスティングを認めないのも、当然かもしれません。糸井も無理を通してまで、球団にメジャー移籍を要求するつもりはありません。今は来季、オリックスを優勝に導く活躍をするため、故障の治療に専念する毎日です。
糸井嘉男「メジャー? ムリっすね」 オリックスもポスティング認めず – ライブドアニュース

侍ジャパンに選出されたオリックスの糸井が27日からの秋季練習で、日米野球(来月12日開幕)出場について首脳陣と話し合う。

9月9日の楽天戦(コボスタ宮城)で左膝を負傷。完治しないままCSも強行出場していた。「出られないこともないが、あす集まってからもう一度話し合うと思う」と野間卓也チーフトレーナー。無理をすれば、来季開幕にも影響を及ぼすだけに、慎重に判断することになりそうだ。
糸井「日米」出場で話し合いへ…先月左膝負傷、慎重に判断 — スポニチ Sponichi Annex 野球

■糸井「日米」出場で話し合いへ…先月左膝負傷、慎重に判断

■米移籍直訴へ 最大の障害は天然の“メジャー音痴”

オリックスの糸井嘉男(33)が、近日中に入札制度によるメジャー移籍を球団に直訴するという。

糸井は日本ハム時代の12年オフ、契約交渉の場でメジャー移籍を志願するも、球団側に「時期尚早」と却下され、オリックスにトレードされた苦い経験を持つ。そのトラウマもあって、2年間は移籍話を封印してきたが、今季はリーグの首位打者に輝き、チームを6年ぶりのAクラスに導いた実績をもとに移籍を訴えるつもりだという。
日刊ゲンダイ|オリ糸井が米移籍直訴へ 最大の障害は天然の“メジャー音痴”

だが、糸井の移籍にはいくつかの障害がある。

まずは「金銭面」。オリックスは糸井放出に応じる条件として、「入札金が糸井の現年俸(2億5000万円)の2年分以上が提示されるようなら」(球団関係者)とする方針。ただでさえ日本人野手の評価が下がり続けているメジャーで、33歳という高齢の外野手に5億円以上の入札金を支払う球団があるのかといえば、疑問が残る。
日刊ゲンダイ|オリ糸井が米移籍直訴へ 最大の障害は天然の“メジャー音痴”

同僚の去就も大きい。今季投手2冠(最多勝、防御率)で国内FA権を持つ金子の引き留めに、球団は3年15億円を用意。この資金を捻出するために、糸井の移籍も「やむなし」となる可能性はある。が、金子は移籍が濃厚。そうなれば、球団は資金的にもゆとりができ、わざわざ「毎年打率3割」が計算できる糸井を放出する必要がなくなるのである。
日刊ゲンダイ|オリ糸井が米移籍直訴へ 最大の障害は天然の“メジャー音痴”

さらに大きな問題は糸井自身の「メジャー音痴」ぶりだ。

糸井はメジャー移籍を志願しているにもかかわらず、メジャーの球団数や、ア・リーグ、ナ・リーグの判別も微妙という程度。球団名もヤンキースなど、一部名門球団以外は知らないといわれるほどの「メジャー音痴」なのだ。糸井を知る放送関係者がこう話す。

「普通、メジャー移籍を考える選手なら、向こうのことを少なからず勉強するものです。新庄(剛志氏)ですらそうだったのに、本人にその様子はない。以前、メジャーへの思いを聞いた時も、『カッコ良さそうだから』と平然と答えていた。そんなノリで海を渡ろうとしているんですから……」
日刊ゲンダイ|オリ糸井が米移籍直訴へ 最大の障害は天然の“メジャー音痴”

右中間を「宇宙感」と思い込んだり、コーチから「何も考えずに打て」と言われると、打席でスイングすら忘れてしまうなど、「伝説」には事欠かない糸井。

本当に海を渡ることはできるのだろうか。
日刊ゲンダイ|オリ糸井が米移籍直訴へ 最大の障害は天然の“メジャー音痴”

■メジャー挑戦持ち越しへ

パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで敗れたオリックスが糸井嘉男外野手(33)のポスティングシステムによるメジャー移籍について球団側が“完全ノー”を打ち出した。
糸井嘉男のメジャー挑戦持ち越しか 球団側「完全ノー」 – ライブドアニュース

糸井は今季から英会話教材「スピードラーニング」で勉強を始めており、周囲にWBCでの経験など“メジャー熱”を語ることも多い。一方で信頼する運動具メーカーの担当者が自ら所属するマネジメント会社に転職。専属マネジャー的な存在になってくれるなど、身辺を整え、メジャー挑戦を現実的にとらえていた。
糸井嘉男のメジャー挑戦持ち越しか 球団側「完全ノー」 – ライブドアニュース

しかし、これに球団フロントが完全に“待った”をかけた。FA権を持たない糸井はポスティングシステムでのメジャー移籍を球団に訴えるしかないが、瀬戸山球団本部長は「彼の立場を考えたら絶対に認められない!」ときっぱり。さらに「彼からそんな話は聞いていないし、横田本部長補佐からも聞いていない。そういう希望を持っていることは知っていますよ。英語の勉強もしているらしい。でも、そんなことは想定していないし、絶対に必要な戦力。まだウチにきて2年でしょ。優勝もしていないわけだし、機が熟していない」と続けた。

今季の糸井は首位打者を獲得したとはいえ、度重なるケガに苦しみ、チームはV逸でCSも敗退。現状ではメジャーの夢も来オフ以降に持ち越すしかなさそうだ。
糸井嘉男のメジャー挑戦持ち越しか 球団側「完全ノー」 – ライブドアニュース

■糸井 米移籍へ近日会談 海外FA待てない…今オフ挑戦模索

オリックスが、糸井嘉男外野手(33)の今オフでのポスティング・システム(入札制度)を利用したメジャー移籍について、近日中に会談を持つ見込みとなった。14日の日本ハム戦で最後の打者になった糸井は無言で球場を後にしたが、日本ハム時代からメジャー挑戦への思いは強い。

移籍1年目の昨季はチームが5位に低迷したこともあり、「(メジャー移籍の希望は)でっかい大胸筋の奥にしまっておきます」と封印した経緯がある。海外フリーエージェント(FA)権の取得は早くても2017年で、そこまで待てばメジャー挑戦は37歳シーズン。年齢的なハンデも考え、糸井は今オフのメジャー挑戦を模索しており、会談の行方が注目される。
糸井 米移籍へ近日会談 海外FA待てない…今オフ挑戦模索 — スポニチ Sponichi Annex 野球

■糸井、DHで先発出場も4打数無安打

パ・リーグCSファーストS第1戦 オリックス3―6日本ハム (10月11日 京セラD)

今季パ・リーグの首位打者を獲得したオリックスの糸井だが、第1戦は4打数無安打に終わった。

膝痛などを考慮されて指名打者で先発した。試合に出場するのは2日以来。1週間以上、実戦から離れていたが「問題なかった」と言う。それでも2回2死満塁では一直に倒れるなど、快音は聞けなかった。「やり返します」と雪辱を誓った。
オリックス 糸井、DHで先発出場も4打数無安打 — スポニチ Sponichi Annex 野球

■糸井 ワクワク大谷退治だ!「やっつけますよ」

オリックスの糸井嘉男外野手(33)が「大谷退治」を声高に宣言した。

11日のCSファーストS初戦、日本ハムの予告先発が発表され、相手はオリックス戦2戦2勝の162キロ右腕に決まったが、「やっつけますよ。当たり前じゃないですか」とキッパリ。気持ちも高ぶるようで「ワクワクしています。(テンションは)もう一段上げます!」と語った。

チームでは前日の打撃練習から、通常よりも投手寄りに立ち、大谷の速球対策を講じた。糸井も速球をイメージしながらバットを振り、快音を連発。「スピードだったら断トツに速い。スーパーピッチャー。でも、秘策ありますけどね」と笑みを浮かべた。詳細は明かさなかったが、自信を得ているようだった。
糸井 ワクワク大谷退治だ!「やっつけますよ」 — スポニチ Sponichi Annex 野球

9月9日の楽天戦(コボスタ宮城)で負傷した左膝は万全ではなく、V逸決定後はチームから離れ、単独で仙台から帰阪した。だが休養に加えて、こちらの対策もバッチリ。練習前に健康グッズなどを扱うファイテン社の「パワーテープ」を関係者から受け取り「ヤッター」と絶叫した。自然治癒力が高まるなどの効果がある同社の製品を使い、ケガにも負けない姿は、現役時代の金本知憲氏(スポニチ本紙評論家)をほうふつとさせる。超人あらため“鉄人糸井”で、日本一への挑戦権を獲得する決意だ。

古巣の日本ハム戦では、対戦打率・390とパ5球団の中では最高の数字を残しており、心強いデータもある。「大谷を早く(マウンドから)降ろせるように頑張ります」。首位打者の意地と鉄人魂で立ち向かう。
糸井 ワクワク大谷退治だ!「やっつけますよ」 — スポニチ Sponichi Annex 野球

■メジャー挑戦へ着々準備の糸井 悩みのタネは肉体だけ?

プロ野球パ・リーグでVを逃したオリックスがオフの懸案事項も抱えている。エース・金子、守護神・平野佳、キャプテンの坂口、さらにリリーフの馬原のFA去就もさることながら、さらに注目されるのは糸井嘉男外野手(33)のメジャー挑戦問題だ。
糸井嘉男のメジャーへの挑戦へ 準備を進める糸井の悩みのタネとは – ライブドアニュース

糸井は以前から新ポスティングシステムによるメジャー挑戦の夢を持っている。昨オフはチームが5位とふがいない成績に終わったことで「夢はこの大胸筋にしまっておく」と封印したが、現在も周囲にはその思いを口にしている。

糸井は英語の勉強を始めており、シーズン中も英語でコメントすることが増えた。さらに信頼するスポーツメーカーの担当者が9月に糸井の契約するマネジメント会社に転職。公私にわたって糸井の世話をしている。身辺を整え、同時にチームも大躍進し、自らも首位打者争い…。昨年以上に挑戦を現実的にとらえていても不思議はない。
糸井嘉男のメジャーへの挑戦へ 準備を進める糸井の悩みのタネとは – ライブドアニュース

しかし、悩みのタネが満身創痍の肉体だ。今季は脇腹に加えて両ヒザも負傷。目標に掲げていた3割、30本塁打、30盗塁の「トリプル3」も達成できず、この状態でメジャーに行っても満足な活躍ができるかどうかは微妙。移動や温度差などさらに過酷な環境も待ち受けているだけに思いとどまることも考えているようだが…。

「向こう(メジャー)は天然芝だし(日本との)ボールの違いも気にしていない。でも今の体では…。年齢的なこともあるし、オフにどれだけケアできるかだが…。悩んでいるようだ」とは親しい関係者。仮にメジャー挑戦直訴に踏み切っても絶対的な打の主軸だけに球団が認めることも考えにくいが、どうなるか。
糸井嘉男のメジャーへの挑戦へ 準備を進める糸井の悩みのタネとは – ライブドアニュース

■崖っ縁オリックス 糸井悲壮決意“壊れてもいい”

大詰めのパ・リーグ優勝争いは28日、首位のソフトバンクが札幌ドームで日本ハムに4―6で敗れれば、2位のオリックスもQVCマリンフィールドでロッテに2―4で負け。ここへきて両軍ともに連敗地獄にはまり、1ゲーム差は変わらなかったが、Vへの思いはどちらも負けていない。3連敗の猛牛軍団では超人・糸井嘉男外野手(33)がパワーMAXのラストスパートを宣言した。
オリックスの糸井嘉男が優勝に向けて気合を見せつける 「壊れてもいい」 – ライブドアニュース

ここへきて首位のソフトバンクに“お付き合い”の黒星は手痛い。29、30日の楽天戦(コボスタ宮城)に連敗すれば、10月2日のソフトバンクとの直接対決(ヤフオクドーム)を待たずに優勝の目が消える。残りは5試合。数字上は瀬戸際に追い込まれた形だ。

だが、逆転優勝の可能性がなくなったわけではない。森脇監督は「苦しいのは一緒。残りの試合を、悔いの残らないようにしっかりやっていきたい。その日、その日で勝つことに全力を尽くす」ときっぱり。ナインもここから仕切り直しの連勝街道突入を誓っている。
オリックスの糸井嘉男が優勝に向けて気合を見せつける 「壊れてもいい」 – ライブドアニュース

なかでも気合を見せつけたのが糸井だ。両ヒザ、右足甲、右脇腹にケガを抱えながらの戦いで、練習は別メニュー。アップの段階からチームから離れ、トレーナーとともに外野で黙々とランニング。フリー打撃が終わるとすぐに室内にこもって治療を受け、試合後も入念な治療とアイシングをする日々が続いているが、この日の敗戦後、本紙の直撃にこう言い切った。「優勝のために、もう後がないのは十分に分かっている。自分のケガはここまでくれば、もう関係ない。悪化する可能性? それも関係ないから!」

糸井について、首脳陣は「あいつは最後の最後までグラウンドに立つつもりでいる。首位打者のタイトルよりもチームの優勝のことを思ってやっているよ」といい、チーム関係者も「嘉男はチームのことを人一倍考えている。(優勝のためなら)“壊れてもいい”ぐらいの気持ちのはず」と話していたが、まさにその通り。糸井は、その並々ならぬ覚悟を本紙に宣言したのだ。
オリックスの糸井嘉男が優勝に向けて気合を見せつける 「壊れてもいい」 – ライブドアニュース

■糸井 自己最多タイ17号も空砲「残念」 ゲーム差縮められず

パ・リーグ オリックス2-4ロッテ (9月19日 QVC)

痛恨としか言いようがない黒星だった。首位のソフトバンクが西武に敗戦。オリックスはゲーム差を縮める絶好機を逃した。

ソフトバンクに連勝した勢いを、成瀬にかわされた。6回に糸井が昨年の自己記録に並ぶ17号2ランを放ったが、追い上げもここまで。「取っていたら大きいゲームだったのに残念」と糸井も悔やむしかなかった。
糸井 自己最多タイ17号も空砲「残念」 ゲーム差縮められず — スポニチ Sponichi Annex 野球

■「傷だらけ」の糸井嘉男を出場させる状況にチーム内から反発の声

オリックスは9日の楽天戦(コボスタ宮城)も9回に守護神・平野佳が打たれ、2試合連続のサヨナラ負け。カモにしてきた最下位チームに敗れ森脇監督は「全員で戦って負けた。こういう負けをはね返してここまでやってきた。下を向くことなく、ファイティングポーズをとることが何より大事だ」と厳しい表情で話した。

さらに痛すぎる不安材料は“手負いの超人”糸井嘉男外野手(33)だ。右足甲、両ヒザに痛みを抱え、前日8日は今季初めて欠場。この日は復帰して初回に先制二塁打を放ったが、4回の守備でスライディングキャッチを試みた際に左ヒザを地面に打ち、途中交代となった。試合後の糸井は無言。野間トレーナーは「アイシングで痛みはだいぶ治まったと言っていた。病院は行かないと思う」と話したが、度重なる主砲のケガはチームに暗い影を落とすばかりだ。
「傷だらけ」の糸井嘉男を出場させる状況にチーム内から反発の声 – ライブドアニュース

この状況にチーム内からは、指揮官に対してこんな意見が出ている。「糸井はもう休ませた方がいい。大事なのは16日からのソフトバンクとの3連戦(京セラドーム)。今ここで無理して使っていても、そこで打ってもらわないと困るわけだからね。本人は大丈夫、と言うに決まっているんだから、そこは監督が決めないといけない」(チーム関係者)

これまで首脳陣は「あいつのことだから大丈夫」「少々のケガなら全然平気なやつだ」と口を揃え、糸井も傷ついた体にムチ打って出場を続けてきた。しかし、肝心の直接対決で超人らしさが消えては元も子もないというわけ。森脇監督が糸井をどうするか。チーム内も注目している。
「傷だらけ」の糸井嘉男を出場させる状況にチーム内から反発の声 – ライブドアニュース

■オリックスに不安…糸井の疲労ピーク

<ソフトバンク10-3オリックス(3日)>オリックスはエース・金子で痛恨の負け。6回に鷹打線に捕まり、まさかの6失点KO。森脇監督は「時にはこういうことに出くわすことはある」と金子をかばったが、ソフトバンクとの差は2・5ゲームに広がった。

エース粉砕のショックだけでない。さらに不安視されるのは、首位攻防戦2試合で8打数1安打と元気がない“宇宙人”糸井の体調だ。実は古傷の右脇腹痛に加え、現在は両ヒザの痛みに耐えながら試合出場を続けている。この日は試合前のアップを回避し、試合後は両ヒザをアイシング。宿舎でも入念な下半身のマッサージを受けているという。
オリックス・糸井嘉男の疲労がピーク…両ヒザの痛み耐えながらの出場に首脳陣も不安視 – ライブドアニュース

糸井は「気合?(自分への)塩のまき方が違いますよ」と力士になぞらえてジョークを飛ばしたり、試合後も「トゥモロー ネバー ノー!」(明日のことはわからない)、「もうアカンわ~」と努めて明るく振る舞っているが、首脳陣は気をもむばかり。あるコーチは「ヒザはずっとよくない。よく睡眠をとるなど体調を第一に考えてもらいたい。練習もほっといたら、いくらでもやってしまう。やるなとは言えないし、本人に任せるしかないんだけど…」と不安を隠せないでいる。

チームは11日まで10連戦、13日からは9連戦のハード日程。Vをたぐり寄せるには糸井のバットが不可欠だが、オリックスの“宇宙人”は疲労がピークの様子。何とも気がかりだ。
オリックス・糸井嘉男の疲労がピーク…両ヒザの痛み耐えながらの出場に首脳陣も不安視 – ライブドアニュース

■糸井不敗神話14試合目で止まる

パ・リーグ オリックス4-8楽天 (8月24日 京セラD)

まさかと言ったら失礼だが、この試合前までに12勝4敗とお得意様だった楽天に、まさかの負け越しとなった。日曜日はこれで9連敗。オリックスの森脇監督は「振り返っても一緒。昨日もきょうも…。フラストレーションのたまる試合だった」と珍しく、会見を打ち切ろうとした。試合後は約30分のミーティングで、鉄平の2軍降格が決定。選手入れ替えで打開策を練った。

先発の吉田一が誤算だった。初回に糸井が逆転2ランを放ったが、2回に松井稼に3ランを献上。カーブをスタンドまで運ばれたことに「意外でビックリした」と話したが、痛恨の再逆転を許し「2回を抑えていれば、流れが来たはず」と悔やんだ。糸井の本塁打が出た試合は今季全勝だったが、不敗神話も14試合目でストップ。糸井は「負けたので何もないです」と言葉少なく帰宅した。
糸井不敗神話14試合目で止まる“カモ”楽天にまさかの負け越し — スポニチ Sponichi Annex 野球

■客足ダウン…日ハム大谷でも埋められない糸井の穴

プロ野球でいま、最も注目の選手といえば日本ハムの大谷翔平(20)。

マウンドに登れば160キロの剛速球で9勝をマーク。登板の合間は打者としてチームの中軸を務めている(5本塁打、23打点)。話題の二刀流選手が2年目で覚醒したというのに、それがなぜか球場の観客動員数に反映されない。

今季、主催試合の観客動員数は47試合で116万283人。1試合平均2万4687人で、昨季の2万5773人、一昨年の2万5813人を下回っている(数字はいずれも7日現在)。最大の注目選手がいるのに客が減っているのはどういうわけか。
日刊ゲンダイ|客足ダウン…日ハム大谷でも埋められない糸井の穴

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