goji-sanpun
2012
Label:
代表作品「goji-sanpun」
The Earth Earth
2010
Label:dead funny records
代表作品「pop confusion」
The Earth Earthは地元青森市にて活動するインディー・ロック・バンドである。2010年春、予てからバンド活動を共にしていた大嶋(Vo&G)と原田(Dr)が、友人であった小川(Vo&G)と野村(Ba)と共に結成した。6月からライブ活動を開始し、ハードコア・バンドとも見える勢いと音量、激しいパフォーマンス、そしてポップなメロディで青森県では特異な色を放っていた。11月にはシアトルのインディー・ポップ・バンドSeaponyを始めとする世界中のインディー・ポップ・バンドが参加したabcdefg*recordのネット・コンピレーションに日本のバンドとしては唯一参加。海外のインディー・サイトから絶賛を受ける。(dead funny records)
magic love
2011
Label:-
代表作品「Bright a Scene」
西東京で活動中のシューゲイズサウンドを鳴らす3ピース・バンド「magic love」。バンド名はFishmans後期の楽曲である同名曲から付けられている。2011年初めShohei Hamanaka(vocal&guitar)、Kazuaki Kondo(drums)で結成し(ベースはサポートベンバー)、1st demo CD「Restless Feeling」を投下。同年に1st EP「Bright a Scene」をリリース。3年の沈黙を得て2014年8月に待望の2nd EP「DOWN」がリリースされ現在に至る。12/13には初の自主イベント「magic love presents EVENT」を開催予定。
宇宙ネコ子とラブリーサマーちゃん

https://matome.naver.jp/odai/2135873807876726001/2156309642283051603
2014
Label:P-VINE RECORDS
代表作品「日々のあわ」
メンバーはねむこ(山中ねむこ/vo)とタナベコウヘイ(田辺光平/b)の2名。2014年、ゲストボーカルにラブリーサマーちゃんを迎え「宇宙ネコ子とラブリーサマーちゃん」を自主レーベルよりリリース。2016年、ラブリーサマーちゃん、入江陽、itoken(相対性理論)らをゲストに招き制作した アルバム「日々のあわ」でP-VINE RECORDSよりデビュー。結成当初は5人組のバンドとして活動していたが、ラブリーサマーちゃんとのコラボレーションシングルの発表を経てユニットの編成となった。イメージイラストやアートワーク全編を大島智子が手掛けている。
MVの制作スタッフ5人、すべて女性で構成されたチームで、アート、映画、写真、アニメーション、モデル、ダンス、デザインなどいずれも様々な背景を持つ女の子たちが集まって制作された。
宇宙ネコ子、ラブリーサマーちゃん参加曲「Divine Hammer」MVを女性クリエイター陣が中心となり独自に制作 | Diggity
SEVENTEEN YEARS OLD AND BERLIN WALL(17歳とベルリンの壁)
2014
Label:-
代表作品「Reflect」
2013年、東京都内で活動開始。男女ツインボーカル、ツインギターの編成。シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップに影響を受けた音像に、ポップながらどこか低体温なメロディーを乗せている。2015年リリースの1st mini album「Aspect」はディストロ/WebショップのHOLIDAY! RECORDSで同年の年間セールスランキング1位を記録。2017年4月に2nd mini album「Reflect」をリリース。
SUPERCARよりキャッチーで、ペインズよりもシューゲイザー。現行ジャパニーズ・ニューゲイザー筆頭株
反響室 / ハッピーエンド (7インチアナログレコード) : 17歳とベルリンの壁 | ローチケHMV – HR7S068
元17歳、俺の心にある廃墟みたいな音楽。一聴しただけで切なくなる。-Yuki Ishikawa(死んだ僕の彼女Vo,G)
YURAGI (揺らぎ)

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2015
Label:-
代表作品「night life e. p.」
シューゲイザー、ドリームポップ、ノイズミュージックに影響を受けたサウンド、透き通るような声のボーカル,轟音と繊細さを武器に、様々な音楽背景をもったメンバーが集まり滋賀を中心に活動中。
リスペクトだけになるほど、つまらないことはないですからね。
【インタビュー】インディーにも、シューゲイズにも属したくない。揺らぎが目指す新しいシューゲイズのかたち – ki-ft
Luby Sparks

https://matome.naver.jp/odai/2135873807876726001/2156310462986590603
2016
Label:AWDR/LR2
代表作品「Luby Sparks」
Natsuki(ba vo)、Erika(vo)、Sunao(gt)、Tamio(gt)、Shin(dr)の現役大学生5名によって、2016年3月結成。7月、結成から3回目のライヴでThe Bilinda Butchers(US)、Manic Sheep(台湾)のダブル来日公演にDYGLと共に出演。同月、1stカセットシングル「Pop.1979」をリリースし即完売。9月には、Yuck(UK)の広島での公演、その後も多くの海外バンドの来日公演に出演。
2017年2月、7インチ・シングル「Hateful Summer」をリリース。7月、UK Derbyshireでのフェス「Indietracks Festival 2017」に日本のバンドとして唯一出演。9月20日、3曲入CD「Thursday」を一部店舗のみ限定で販売、10月14日、YUCKとのスプリット・カセット「Yuck Luby Sparks」をリリース。2018年1月21日、The Pains Of Being Pure At HeartのWWWXの公演のサポート・アクトとして出演。Max Bloom(Yuck ex.Cajun Dance Party)とロンドンで制作したデビューアルバム「Luby Sparks」が2018年1月24日に発売。2018年2月末で初代ヴォーカリストEmilyが脱退、新たにErikaが加入した新体制となっている。

https://matome.naver.jp/odai/2135873807876726001/2156310769888465703
1stアルバムにFrank Oceanのライブサポートでも活躍するMax Bloom(Yuck / ex.Cajun Dance Party)を共同プロデュースとして起用
LUBY SPARKS / S.T. / LP | Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット(814005433889)
初期Supercarなども彷彿させる男女ヴォーカルの掛け合いに甘美なフィードバック・ノイズ
LUBY SPARKS / S.T. / LP | Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット(814005433889)

https://matome.naver.jp/odai/2135873807876726001/2156310452286541403
Luby Sparks、新メンバーErikaの加入を発表、新しいアーティスト写真が公開に。
Luby Sparks、新メンバーErikaの加入を発表、新しいアーティスト写真が公開に。
「・・・・・・・・・」ドッツトーキョー

https://matome.naver.jp/odai/2135873807876726001/2156309455782245903
2016
Label:TRASH-UP!! RECORDS
代表作品「 」
2016年4月に開催された「『女の子の東京をつくろう!!』プロジェクト アイドルオーディション」で選ばれたメンバーによるユニット。コンセプトは「ポスト・ポケモンGO!時代のアイドル」「常に纏える(まとえる)アイドル」「都市の幽霊」。名前や顔を出さない、シューゲイザーやアンダーグラウンド・パンクなどを踏襲した楽曲、テクノロジーを用いた全く新しいアイドル活動などを特徴とする。ライブのことを「観測」、ファンのことを「観測員」と呼ぶ。ライブ中は写真撮影可能、動画撮影不可。 (Wikipedia)
2018年の始まりにして年間ベスト級デビュー・アルバムーー “エモい”都市生活を鳴らすアイドル・・・・・・・・・に迫る
・・・・・・・・・待望の1stアルバム『 』をハイレゾ配信、インタヴュー掲載 – OTOTOY

https://matome.naver.jp/odai/2135873807876726001/2156309268281174603
管:そうですね。やっぱり「エモさ」や「カタルシス」への意識というか、僕は本当に人の心を動かしたいと思ってシューゲイザーをやってる部分があって、根底にあるビジョンとして・・・・・・・・・に近いものがあるのかもしれません。
・・・・・・・・・運営×For Tracy Hydeが語り合う、アイドルの“記号性”と“音楽的挑戦” – Real Sound|リアルサウンド
「女の子がシューゲイザーを歌って踊ることが正しいという感覚」(みきれちゃん)
・・・・・・・・・運営×For Tracy Hydeが語り合う、アイドルの“記号性”と“音楽的挑戦” – Real Sound|リアルサウンド
2019年3月24日東京キネマ倶楽部「Tokyo in Natural Machine」でのワンマンライブをもって活動中止。
etc
【珠玉のCompilation Album】
Seven Winters
2001
Label:G.A.C
かつてシューゲ好きが夜な夜な通ったサイト、「マイブラ予備校」のnoricoが監修したコンピレーション。2001年発表。ディーパーズやルミナスから、青森のCa-p、名古屋のdiveら美麗シューゲイザーの今では手に入りにくい名曲を多く収録。日本のシューゲって?という問いに何よりも雄弁に答えてくれる名盤。アストロブライト、アリエルなど海外組も文句ない顔ぶれ。(CDJournal)
natural gift sampler vol.01

https://matome.naver.jp/odai/2135873807876726001/2135998594337291903
2002
Label:natural gift
500円で名盤が楽しめるシューゲイザー系の隠れたコンピレーションアルバム。Dive「iys (nul mix)」の疾走感もたまらないのだが、このアルバムにしか音源が存在しないSONIC FLOWER「Replay」が恐ろしく名曲。こんなに素晴しいバンドなのに一切情報がネットに存在しないのが信じられない。そして残念で仕方がない。FRAGILE BETTY「オン・ア・サンデー」もシューゲイザーファンにはたまらない雰囲気を出している。儲けなど一切度外視した、多くの人に聴いてもらいたいオススメのコンピレーションアルバムです。
Half Dreaming
2008
Label:Quince Records
クインスが世界で初めて企画した、アジアン・シューゲイズ・コンピレーション。日本、インドネシア、フィリピン、マレーシア、韓国、中国、香港の7ヶ国から、16アーティストが参加。収録されているほとんどの曲は、新曲、未発表曲、再録音、ニュー・ミックス。監修は渋谷系を仕掛けた張本人とも言われたQuince Records代表の荒木陽路美。
Total Feedback
2008
Label:High Fader RECORDS
日本のシューゲイザーシーンを代表するバンド`cruff in th bedroom`の中心人物、ハタユウスケが主宰するイベント`Total Feedback`の熱気をCD化。シューゲイザーシーンの代表バンドからシーを賑わすニューカマーまで日本のシューゲイザーシーンの決定版。
The Sun Rises In The East
インドネシアのインディーレーベルShiny Happy Recordsから日本のインディーポップ/シューゲイズバンドのコンピレーションアルバムがリリース。
mikgazer vol.1
VOCAROCK界の新たなブーム「ミクゲイザー」ことボーカロイド・シューゲイザーを語るには欠かせない12の音が集まったコンピレーションアルバム!衝動、幻想、夢想的。時に儚く美しいミクゲイザーの世界を1枚に収めました。「とらのあな」にて販売中。
Yellow Loveless
アイルランドのロック・バンドMY BLOODY VALENTINEの来日(2013年2月)を記念して、彼らの『loveless』を日本人アーティストがトリビュートしたアルバム『yellow loveless』がリリース。参加アーティストはLemon’s Chair、東京酒吐座を筆頭に、NARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS)によるソロ・プロジェクトSADESPER RECORD、GOATBED、少年ナイフ、Borisほかと超豪華。