立っているだけでボディメイキング。美しい姿勢を取る7つの秘訣

otokudaisuki
美しい人は、24時間、無意識に美に邁進しています。

モデルのような美しい姿勢でウォーキングをするには、
まず、「キレイに立つ」ことから。

美しい姿勢ポイントをまとめてみました。

1、壁に頭をつけてたちます。
壁に付けるのは、
1、かかと
2、ヒップ
3、肩甲骨
4、後頭部の4箇所。
腰には、手のひら1枚分、入るように。

2、両方の親指を正面に向けて、立つ。
3、骨盤を締める

これは、「ヒップにチカラを入れる」ことです。

膝をくっつけようとすると、膝を痛めてしまいます。
そうではなく、両方のヒップをしっかりと近づけて引き締めることで、
膝は自然と閉じて、綺麗な立ち方になります。

4,腹筋を意識。チカラを入れます。同様に背筋も意識。
反り腰にならないように気をつけます。
5、肩の高さが両方同じになるように気をつける。肩甲骨を開く
6,首を長く見せる。顎を軽く引くけど、目線は前を見ます。
7、「笑顔」
どんなに素敵な女性も、やはり笑顔は大切です。
常に意識しましょう。
それでは、「やってはいけないこと、は?」
NGポイント:反り腰
多くの女性が悩むポイントですが、腰がそると
バランスが悪く、腰痛になることも…。
気をつけたいポイントです。
NGポイント:猫背
猫背は首も前に出て、姿勢も悪く、お腹にもチカラが入りません。注意しましょう。
重心は常に親指側へ。外側に重心を掛けない。

重心が外側を向いていると、
足の外側にお肉がついて、ラインが崩れてきます。

もっともっと、美しさに貪欲に生きて行きましょう。

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2013年01月24日