ファンサとは
ファンサ
ファンサービスの意味。
コンサートとかでうちわに反応してくれて手を振ってくれたり、投げキスしてくれたりすること。
ファンサをもらうためには…?
まずは本人の視界にはいることが大事です
目立ちますが、ルール違反が嫌いなメンバーが多いため、ファンサをもらえる確率は極端にさがります。
あなたのファンだということを伝えよう
新規ファンにサービスしよう、と顔うちわに重点的にファンサするときもあります。
ただし、ビニールにいれたままだと反射で見えにくい、遠くからは判別しにくい、などの欠点があります。
ミニうちわはかわいいですが、本人から見える範囲は相当せまいと思った方がよさそうです。
やってほしいことを伝えよう
その際にはDVD等をよく見て、やってくれるであろう仕草にした方がもらえる確率があがります。
DVD等をみて、あまりやっていないファンサを求めても、なかなか成果は得られないでしょう。
その際、席の近さによって文字の大きさを決めます。
遠くから小さい文字は見えません。
ドーム二階席にはいるなら、うちわ一枚に一文字でもぎりぎり読めるか読めないかですので、よく考えてつくりましょう。
踊るのも有効な手段
ただし、まわりの迷惑にならないように。
やってほしいことを自分からやってみよう
メンバー別傾向と対策
大野智くんの場合
自分のファンには個別ファンサを絨毯爆撃をしてくれるのが彼。
前の方の席に入るとメンバーのなかでは一番ファンサの確率が高いでしょう。
ただし、自分以外のファンにはあまりやってくれません。
むちゃぶりなファンサうちわにも応えてくれることが多く、「自分だけのファンサ」が楽しめます。
また、コスプレに一番反応してくれるのも彼。帽子を指さしたりしている姿がよく見られます。
主なファンサは、釣る、指差し、ピース、お手ふり、フリスタジャンプ
櫻井翔くんの場合
優雅なお手ふりが得意な彼。
今のが自分へのファンサだ、という確信的なファンサはもらいづらいです。
のりよく盛り上がっていれば、運がよければ煽ってもらえます。
ただし、ルール違反はブロックごと無視の傾向があるので、近くにルール違反する人がいたときはやめてもらうか、あきらめましょう。
また、秀逸なネタうちわを雑誌やMCで話すのが一番多いメンバーです。
ヘタレキャラを確立した彼ですが、うちわでそのネタは厳禁です。
SHOWタオルを持っていると見てもらえることが多いようです。
主なファンサはブロック全体へのファンサ、ガン見、チラ見。
相葉雅紀くんの場合
前の方の席だからといってファンサをくれるわけではないのが彼。
視界には入っても、目があうことがなかなかありません。
でもばっちり目立った時には濃いファンサが期待できるので、がんばって目立ちましょう。
ルール違反には比較的寛容。
あまりメッセージうちわは読みません。
主なファンサは口パクで「ありがとう」、くしゃっとした笑顔とともにお手ふり。
オーソドックスです。
二宮和也くんの場合
案外こまめにファンサをしている彼ですが、視力がよくないのか、後ろの席だとなかなかもらえません。
うちわの文字は大きめがよいかも。
ムービングの上からのファンサが大好きなので、ムービング下や脇はファンサをもらう絶好のポイントです。
メンバーへのネタうちわへの反応は一番よかったのですが、最近はそれもめっきり減っています。
ファンサうちわには「ピースして」「手を振って」くらいにしかこたえません。
主なファンサは、ピースとお手ふり。
松本潤くんの場合
踊っているファンが大好きで、のりよくしていると担当にかかわらずサムアップしてくれます。
他の担当をガン見してみたり、気まぐれなところがあり、他担狩りといわれます。
アリーナ降りやネットを登るなどファンへの距離をなくしてくる彼ですが、その際にも移動せずタッチ待ちの手を伸ばすくらいにとどめた方がいいでしょう。がっつくと冷たく振り払われることが多いので気をつけましょう。
ただし、奇抜なファッションが苦手なメンバーもいますのでご注意を。
ちなみにメンバーカラーについては本人たちはあまり気にしていないよう?