WBC 2013 アメリカ代表が強いらしい メジャーメンバー続々

MLBFUN2009
随時更新していきます。

プエルトリコに敗れ、準決勝を前に敗退・・・

WBC アメリカ代表の2006年、2009年の成績は・・・?

過去2大会は優勝をのがす。今回は本気か!?

2006年-二次リーグ敗退
メジャーリーガーによるドリームチームが初めて実現し、優勝候補の本命と目されていた。しかし、2次リーグでは誤審問題で物議を醸した上、韓国、メキシコに連敗を喫して敗退した。

2009年-ベスト4
準決勝で日本に敗れ、4位となった

初戦は、またも苦戦のスタート メキシコに敗退する。

メキシコ戦のスタメン
米国
1遊ロリンズ11
2二フィリップス4
3左ブラウン8
4指マウアー7
5三ライト5
6一ホスマー35
7右スタントン27
8中ジョーンズ10
9捕アレンシビア9
投ディッキー43

しかし、ここから息を吹き返し、イタリア、カナダを破り、1次リーグを突破。2次ラウンドで強豪、プエルトリコと対戦するが・・・

ドミニカ共和国に1-3で敗戦。守護神・キンブレルが打たれる。

ドミニカ共和国もメジャー続々 カノ、エンカーナシオンら選手一覧はコチラ

主軸が離脱・・・

主砲のデビット・ライト(メッツ)がいない戦いをせまられる。

敗者復活戦でプエルトリコと対戦へ。勝てば準決勝進出に。

日本時間16日にプエルトリコと試合。勝てばベスト4進出。ドミニカと順位決定戦を行い、負けた方が日本と対戦。準決勝で日本ー米国になるか。

2次リーグ初戦は強豪プエルトリコを7-1下し、勝利!

左腕ジオ・ゴンザレスが5回無失点の好投。
さすがは昨年ナ・リーグの最多勝。最後はキンブレルが締めて、勝利。日本との対戦になったら、この2投手は脅威。
打ってはジョー・マウアーが活躍
マウアーやロリンズ、スタントン、ブラウンら、強打者がそろってマルチ安打の活躍。調子を上げてきた。

2次ラウンド進出決定!

9-4でカナダを倒す。

イタリアに6-2で勝利し、グループリーグ1勝1敗。

テシェイラの代役はホズマーに

大会直前。テシェイラがスプリングトレーニング中に離脱。一塁手の追加招集を検討

デトワイラーが参加することが決まった

バーランダーは見られなくなった・・・。

昨季の最多勝左腕が参戦
【MLB】最多勝左腕G.ゴンザレス、WBC米国代表入りへ (ISM) – Yahoo!ニュース

昨季両リーグ最多の21勝(8敗)をマークしたワシントン・ナショナルズのジオ・ゴンザレス投手が、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場することを受諾した。米紙『ワシントン・ポスト』(電子版)が9日に報じている。

ペティットが辞退

ヤンキースの左腕・ペティットが辞退を明らかにした。これで先発が1人かけることになる。

WBC暫定登録メンバー発表!!
ゾブリスト(レイズ)
ブルームクイスト(Dバックス)
ヒース・ベル(Dバックス)ら、実力のある選手が
加わった。

予想オーダー

1番 ショート ロリンズ
2番 セカンド フィリップス
3番 ファースト テシェーラ
4番 サード ライト
5番 レフト ブラウン
6番 キャッチャー マウアー
7番 ライト スタントン
8番 指名打者 ジョーンズ
9番 センター ビクトリーノ
先発 ディッキー OR ボーグルソン

監督は名将・トーリ監督

1995年から12年間ヤンキースで指揮を執ったトーリ氏は、2010年にロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)の監督を退任するまで、監督職を計29シーズン歴任している。

投手コーチはマダックス
“精密機械”の異名を誇った男だ。通算355勝、サイ・ヤング賞4度の大物をスタッフに招へい。昨年はレンジャーズのGM補佐として、ダルビッシュをバックアップ。

正式発表は17日

先発は現時点でこの3人

R・A・ディッキー(メッツ)
ナックルを駆使して、昨年大ブレーク
33試合に先発し、 20勝6敗
サイ・ヤング、最多奪三振を獲得。
http://www.youtube.com/watch?v=EMb9uSqvot4
http://www.youtube.com/watch?v=X5KsMP2muIA
ペティット(ヤンキース)
ヤンキースの大型左腕。2009年のワールドシリーズ
などで活躍。1度は現役引退も先年復帰したベテラン。
12試合5勝4敗。40歳。通算245勝の大投手。

クローザーはこの人。

クレッグ・キンブレル(ブレーブス)
2011年からクローザーに定着し40セーブでセーブ王
まだ24歳と若い。
2012年も42セーブで2年連続セーブ王。
160キロの直球にナックルカーブなどを操る手のつけれらないストッパー

ベネズエラ代表も強いらしい

ベネズエラ代表もどうぞ。

上 地@uechi_megane

WBCのアメリカ代表の投手豪華過ぎw

一時は名前があがったが、参加せず残念。

捕手はマウアーが来る。手強すぎる。

ジョナサン・ルクロイ(ブルワーズ)
リードに定評のあるブルワーズの正捕手。
昨年は96試合で.320。4番を打った試合もある。

3番・ファーストは決まりか。

マーク・テシェイラ(ヤンキース)
この選手が来るとは・・・。
昨年こそ、123試合 打率.251、 24本 84打点だったが、
ヤンキースの3番打者。メジャー屈指のスラッガーであり、
スイッチヒッター。10年連続2ケタ本塁打を誇る。

セカンドはフィリップス

ブランドン・フィリップス(レッズ)
2008年、2010年、2011年とゴールドグラブ賞。
ベース上でよくおしゃべりをする選手。
攻走守とバランスのとれた選手。1ー2はもちろん、主軸も打てる強打者。
147試合 打率2割8分。18本塁打。77打点。

メジャーを代表する三塁手

デビッド・ライト(メッツ)
メッツのスター選手。
2012年にメッツと7年契約を交わす。
打率3割6厘。オールスターも6度出場。

ジーター抜きのショートは

ジミー・ロリンズ(フィリーズ)
フィリーズの核弾頭。
156試合 .250  23本塁打 68打点 30盗塁。
不動のリードオフマン。

強力外野陣 打棒が爆発する

ライアン・ブラウン(ブルワーズ)
今季41本塁打のブルワーズの主砲。
攻走守すべて良い、メジャーNO1外野手といっても過言ではない。
シェーン・ビクトリーノ(ドジャース)
フィリーズからドジャースに移籍した俊足巧打選手。
昨年は39試合。ワールドシリーズ出場も多数。
スタントン(マーリンズ)
昨季37本塁打の若き大砲。
アダム・ジョーンズ(オリオールズ)
身体能力の高い外野手。
123試合 .290  37本塁打 86打点 最高長打率
https://matome.naver.jp/odai/2135820887589176901
2013年03月17日