■チェコの大統領選に出馬した候補の1人がヤバイと話題!
チェコ大統領選挙に全身が入れ墨で覆われた異色候補が出馬している。芸術家のウラジーミル・フランツ氏
時事ドットコム:全身入れ墨の異色候補=チェコ大統領選
■そのウラジーミル・フランツ氏の画像はこちら
■ネットでも驚きの声が
舘山自然@tateya_majin09
minaco.s@rubanruban
ゼットン@nagaregumo
mikunitmr@mikunitmr
Manius_Justinianus@Manius_Justinia
■職業はなんと大学教授!
彼はプラハの一流大学の演劇コースの教授であるし、才能ある画家、実績のあるオペラ作家でもある。若い頃に、法律学校も卒業しており、法律の分野で博士号も取得している
彼に投票する?しない?全身タトゥ男がチェコの大統領に立候補!!(日刊テラフォー) – エキサイトニュース
■現在なんと支持率が3位!
若者を中心に人気を集め、投票直前の世論調査では、支持率が9人中3位につけている
時事ドットコム:全身入れ墨の異色候補=チェコ大統領選
■他にも日系のトミオ・オカムラさんの出馬も話題になっていたが…
来年1月に行われるチェコの大統領選挙に、日系人の国会議員、トミオ・オカムラ氏が立候補を表明した。オカムラ氏は21日、大統領に当選したら「日系人として、できるだけ関係を深めたい」と日本への思いを語った。
オカムラ氏、チェコ大統領選に立候補表明 | 日テレNEWS24
■しかし、署名の不備で出馬不可になってしまった
チェコ在住の日系人、トミオ・オカムラさんが大統領選挙に立候補する資格を争っている裁判で、憲法裁判所は選挙の延期の訴えを退けました。これにより、オカムラさんは事実上、今回の大統領選に出馬できなくなりました。
チェコのオカムラ氏、事実上大統領選に出馬できず
【追記】残念ながらウラジーミル氏は落選したようです
地元メディアによると、開票率98%の段階で、中道左派のゼマン元首相(68)が24・33%、中道右派シュワルツェンベルグ外相(75)が23・08%の得票率で、25、26日の決選投票に進むことが決まった。
元首相と外相で決選投票 チェコ大統領選 – MSN産経ニュース
















