あの定番クリスマス・ソングのトリビアまとめ
邦楽編
1980年代に発売された楽曲で日本国内における売上が最も多いシングル
クリスマス・イブ (山下達郎の曲) – Wikipedia
(2012年で)1987年から27年連続でオリコン週間シングルランキング連続TOP100入り。前人未到の記録。
快挙達成!「クリスマス・イブ」オリコン連続TOP100入りを27年に更新!~2001年以来12年ぶりのTOP30入り|Warner Music Japan
歌詞の内容は来るか来ないかわからない彼女を待っている設定で主人公はかなりネガティブではあるが、はっきりと失恋と決まったわけではない
クリスマス・イブ (山下達郎の曲) – Wikipedia
山下達郎=「夏の人」というイメージがついたものを本人が嫌って「それじゃあ冬の曲を書いてやる」という意気込みで作った
クリスマス・イブ (山下達郎の曲) – Wikipedia
当時は人気絶頂で、美しいコーラスを奏(かな)でるグループとしても有名だったオフコースに対抗して山下さんがコーラスを多用した『クリスマス・イブ』を作った
名曲『クリスマス・イブ』エピソード|(´ω`)火星夫のブタ@うひょ~~
間奏部分のコーラスだけでも48ティクに及ぶ
名曲「クリスマス・イブ」の誕生秘話 – 一言いいたい
キーを上げると(奥さんの)竹内まりやが歌っているように聞こえる(という噂)
山下達郎のクリスマス・イブのキーを上げると|スミルノフ教授公式ブログ跡地
シングルカットはされていない
恋人がサンタクロース – Wikipedia
恋人=サンタクロースと「お姉さん」が幼い主人公に教え、大人になって主人公が”サンタクロース”を待つという内容
SURF&SNOW – Wikipedia
映画『私をスキーに連れてって』に使われて有名になったが主題歌ではなく挿入歌
私をスキーに連れてって – Wikipedia
当初、主題歌は原田知世が歌うとスタッフは考えていが、原田が「ユーミン(松任谷由実)がいいと思う」と提案し、主題歌・挿入歌共に松任谷由実が担当
私をスキーに連れてって – Wikipedia
桑田佳祐のソロシングルとしては最大の売上
白い恋人達 – Wikipedia
ジャケットやPVや歌番組では桑田がピアノを弾いているが、実際曲中でピアノを弾いているのは妻の原由子
白い恋人達 – Wikipedia
タイトルの元ネタは映画『白い恋人たち』であると桑田は語っており、同映画を映画館で鑑賞した帰りの電車の中で生まれた曲
白い恋人達 – Wikipedia
1968年に製作されたフランス映画(13 Jours en France)
作詞はAKB48のプロデューサーとしてもすっかりお馴染みとなった秋元康によるもの
クリスマスキャロルの頃には – Wikipedia
倦怠期の恋人同士がクリスマスまで距離を置いて、お互いの今後を見つめ直そうといった内容を男の視点から歌った楽曲
クリスマスキャロルの頃には – Wikipedia
アルバム収録は、1992年12月2日発売の『ON TELEVISION』などベスト盤のみ、オリジナルアルバムには収録されていない
クリスマスキャロルの頃には – Wikipedia
稲垣自身は、クリスマスの時期になるとスーパーでこの曲のインストゥメンタルが流れるため、恥ずかしくて買い物へ行けないと語っている
クリスマスキャロルの頃には – Wikipedia
「冬の女王」と「冬の帝王」のコラボレーションとして広瀬香美とのデュエット版が2009年にシングルリリース
クリスマスキャロルの頃には – Wikipedia
『冬の女王』とも呼ばれているが、広瀬本人曰く「(ヒットした曲が多い)アルペンのCMソング等は実は夏に書いている」と語っていた
広瀬香美 – Wikipedia
(本人は)本当は冬の寒さが苦手、2010年の番組ロケで初めてゲレンデに行った
広瀬香美 – Wikipedia
平井堅が脱帽し何回カラオケでチャレンジしても歌いこなせない難曲と告白したことがある
メトロの音辞苑 あの歌の裏話と天才ヒットメーカ&最新ヒット曲!:ゲレンデが とけるほど難しい?
平井堅いわく予想外に裏切られる曲、と言うのはこの曲高低音の繰り返しだからとのこと