【PACIFIC RIM】超巨大ロボvs超巨大怪獣、が往年の特撮映画っぽくてワクワクする

『パシフィック・リム』中国代表ロボ「クリムゾン・タイフーン」
独占画像第3弾！ 『パシフィック・リム』中国代表ロボ「クリムゾン・タイフーン」 : Kotaku JAPAN

モノアイいいねぇ…！　なんとなく、ゲーム『マスエフェクト』に登場する「ゲス」っぽい頭をしてますよね。そして、気になるのはその右腕。爪のようなものが高速回転（これがタイフーン？）していますが、これで怪獣の腹に穴を開ける等の強力な一撃を繰り出すのでしょうかっ！

今回のポスターではちょっとわかりにくいかもしれませんが、設計図や以前の予告編で、「クリムゾン・タイフーン」の右腕は2本あるということが判明しています。2本の腕で同時攻撃とかやるのかなぁ！

独占画像第2弾！
『パシフィック・リム』ロシア代表ロボ「チェルノ・アルファ」
独占画像第2弾！ 『パシフィック・リム』ロシア代表ロボ「チェルノ・アルファ」 : Kotaku JAPAN

ちょっと敵役ロボっぽい…！　頭に発電プラントのようなものがついていますが、恐らくこれがそのままジェネレーターなんだと思います。もちろん、最終的にはこのでかい頭で怪獣に頭突きをかましていただきたいと思っているのは私だけではないはず。

そして、ジェネレーターの横にあるパイプのようなものからは、なにやら光が出ていますね。もしかすると、巨大なジェネレーターを搭載する必要があるほど強力な熱線兵器だったりするのかも。出力を調節すれば除雪作業にも使えるといった設定だったら、心も道路も温まる。

独占画像第1弾！
『パシフィック・リム』日本代表ロボ「コヨーテ・タンゴ」
独占画像第1弾！ 『パシフィック・リム』日本代表ロボ「コヨーテ・タンゴ」(Kotaku JAPAN) – MOVIE ENTER〜映画情報サイト – livedoor ニュース

ギレルモ・デル・トロ監督の最新作『パシフィック・リム』。今作は、海からやってくる「怪獣」と人類を守るために環太平洋地域の各国が建造した、対怪獣ロボット「イェーガー」の対決を描く作品です。
そして本日より、そんな「イェーガー」にスポットを当てたポスターが、6日間連続で公開されます。なんと、日本ではKotaku JAPANの独占公開！
それでは、以下よりポスター第1弾、我らが日本代表ロボ「コヨーテ・タンゴ」の勇姿を御覧ください。

デル・トロ監督のSF怪獣映画「パシフィック・リム」ゲーム化が正式発表
デル・トロ監督のSF怪獣映画「パシフィック・リム」ゲーム化が正式発表、権利をユークスが取得(インサイド) – MOVIE ENTER〜映画情報サイト – livedoor ニュース

ユークスは、レジェンダリー・ピクチャーズよりライセンス許諾を受け、ギレルモ・デル・トロ監督の最新映画「パシフィック・リム（Pacific Rim）」のゲーム化権を取得したとプレスリリースにて発表しました。

怪獣ｖsロボ映画『パシフィック・リム』コンセプトアート
怪獣のお寺？ 怪獣ｖsロボ映画『パシフィック・リム』コンセプトアート : Kotaku JAPAN

「俺達のトトロ」ギレルモ・デル・トロ監督が贈る怪獣vsロボット映画『パシフィック・リム』。今回は、映画雑誌『Total Film』のウェブサイト上で公開された2枚のコンセプトアートをご紹介いたします。

『パシフィック・リム』予告、日本版が遂に解禁
“人型巨大ロボットVS超巨大怪獣”に世界中が大興奮！4日間で400万回再生を記録した『パシフィック・リム』予告　日本版が遂に解禁(MOVIE ENTER) – MOVIE ENTER〜映画情報サイト

今年12月14日に解禁となった海外版予告編は、YouTubeでの再生回数が4日間で400万回を記録するなど、世界中を熱狂させた。また海外版予告を見た日本のファンによる本作に関するツイートも、1日で1470ツイートを突破（Yahooリアルタイム検索調べ/12月17日時点）、国内でも興奮の波が広がっている。 そんな中、日本版予告映像もついに解禁。

日本の怪獣ものへのオマージュ

日本の怪獣ものへのオマージュを捧げた作品であり、デル・トロは「巨大怪物への美しい詩である」と語っている

イエーガーは巨大ロボットの総称

主役機の名前は「ジブシーデンジャー」

「ジプシーデンジャー」の全長は88メートル

ちなみに、ウルトラマンは40m、マジンガーZは18m、ジャイアントロボは30m

戦うヒロイン 森マコを演じるのは、菊地凛子

芦田愛菜も出演

予告編、冒頭の少女が 芦田愛菜 ?

2013年7月12日公開予定