12/8が命日の二人の偉大な音楽家

lessthanpanda
12/8は、ポップミュージック史上もっとも偉大な二人の音楽家が亡くなった日です。──その二人とは、ビートルズのジョン・レノンと、ボサノヴァの創始者アントニオ・カルロス・ジョビン。二人に追悼の意を込めてまとめました。

ジョン・レノン

John Lennon
1940年10月9日 – 1980年12月8日

1960年代に世界的人気を得たビートルズのリーダー。1980年12月8日23時頃(米国東部時間)にニューヨークの自宅アパート「ダコタ・ハウス」前においてファンを名乗る男性により射殺された。

ザ・ビートルズは、世界的アイドルとして成功を収める一方、その楽曲の普遍性、革新性により、世界屈指のアーティストとして、1960年代以降のロック・ポピュラー音楽シーンに変革をもたらし、日本を含む全世界の音楽シーンに大きな影響を与えた
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また、その影響は音楽シーンだけではなく現代の文化全般におよび、ザ・ビートルズは20世紀を象徴するものとして、未来に語り継ぐべき文化的遺産のひとつと言えるでしょう。

アントニオ・カルロス・ジョビン

Antonio Carlos Jobim
1927年1月25日 – 1994年12月8日

ブラジルの作曲家、編曲家、ミュージシャン。1994年にニューヨークのマウントサイナイ病院で心臓発作のため死去。ブラジルでは彼の死に際して大統領令が発され、国民は3日間の喪に服したという。

1950年代後半にボサノヴァという音楽ジャンルを創生し、以降、多くのアーティストからその作品をカバーされ、音楽的ジャンルを超えて広く影響を及ぼしているブラジルの偉大な作曲家
刺激をシェアしよう! 20世紀のブラジル音楽を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビンの集大成的アルバム/Inédito【音楽】

ボサノヴァのスタンダードを数多く作曲しており、ジャンルを超えてジャズのスタンダードにもなっています。おそらく20世紀でもっとも重要な作曲家のひとり。

世界でもっともカバーされている曲の第1位、第2位を作った音楽家

「世界で最も多くカバーされた楽曲」としてギネス記録を残しているビートルズの名曲「イエスタデイ」
史上最も多くの人がカバーした曲のムービー集 – GIGAZINE

ビートルズの曲”Yesterday”は、世界でもっともカバーされた曲とされています。

「The Girl From Ipanema」(イパネマの娘)はこれまでで2番目に多くレコーディングされたポップソングであり、「Yesterday」にのみ順位を譲った
誕生50周年「イパネマの娘」がこれほど長く愛される理由とは? | Lifener | ライフナー

アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の「イパネマの娘」は、イエスタデイに次いでカバーされている曲。

ボサノヴァのナンバーとしてはもっとも著名な曲。世界的にもっとも有名な『イパネマの娘』は、1963年にアストラッド・ジルベルトが英語詞で歌ったバージョン。

追悼のツイート

FatPenguines@FatPenguines

今日12月8日はブラジルの音楽家、アントニオ•カルロス•ジョビンとジョン•レノンの命日です。合掌。

Yuki Nakajima@spiro_om

ジョン・レノンとアントニオ・カルロス・ジョビンって、命日が同じ日なのか。

いぬねこったあ@inunekotter

12月8日。ジョンレノンさんの命日。アントニオカルロスジョビンさんの命日でもあります。マークボランさんは言いました。俺がなくなったらジョンレノンのレコードを聞くような気持ちで聴いてもらえるかな。そうなってますね。子供の頃ほんとよく聴いた。ジョビンさんは大人になってからだけどね。

watchbonzodog@watchbonzodog

80年は私が洋楽を聴き始めた年ですが、ポール・マッカートニーの入国禁止でウイングス解散となり、32年前の今日、ジョン・レノンが凶弾に倒れています。たまたま観ていたTVで、速報が字幕ス―パーで流れ、ジョンが亡くなったことを知りました。暫く頭の中が真っ白になったことを記憶しています。
12/8、ジョン・レノンの命日という事がよく取りざたされるけど、僕にとってはトム・ジョビンの命日…

丹野 成子@saltseiko

おはようございます。今日、12月8日はアントニオ・カルロス・ジョビンの命日。私はアナウンサー仕事です。歌うように平和への願いをこめてマイク握ります。

tami606@tami606

今日は朝からジョビンを聞き続けてる。レノンを聴く人はやたら語りたがるけど、ジョビンは遺した音が全て。音が、全てを物語っている。それが今の自分にはとてもよく合う。

二人が残した名曲

国家や宗教や所有欲によって起こる対立や憎悪を無意味なものとし、曲を聴く人自身もこの曲のユートピア的な世界を思い描き共有すれば世界は変わる、と訴えかける。人類愛や平和を勧める歌として多くの人々に愛唱されてきた。
1967年に録音したアルバム『WAVE』は、ソフトな感触のインストゥルメンタル作品ということで人気があり、究極のイージーリスニング・ミュージックとの呼び声もある。
ジョンのソロキャリアにおける代表曲のひとつであり、今もなお高い人気を誇る。「争いを止めよう」「望めば戦争は終わる」というポジティブなメッセージが込められている。ただのクリスマスソングにしない辺りは、ジョンの才能と言える。
アントニオ・カルロス・ジョビン作曲のボサノヴァで1959年の曲。ジャズとしても演奏される。タイトルの”デサフィナード”は調子はずれ(音痴)という意味で、お互いの愛が中々かみ合わない切ない気持ちを音楽にたとえ表した曲。ジョアン・ジルベルトが歌ってヒットした。
1972年にアントニオ・カルロス・ジョビンの作詞作曲により創られたボサノヴァの名曲。南半球での3月は秋に近づく夏の終わりにあたり、そのころの季節感が詩情豊かに綴られている。

関連リンク

https://matome.naver.jp/odai/2135489474221982901
2015年02月10日