【音楽】【2012年】新たな時代を築く、新世代インディーズバンド 15選

taikiss
2012年も終わりに近づいてきましたが、2013年の飛躍が期待されるUK,USのインディー音楽メディアが注目する最先端のインディーズバンドを紹介します。来日はおろか、音源のリリースも数少ないバンドばかりですが、その音源の「質」は保証します。2013年彼らが活躍することを期待しましょう。
①Rhye
ヨーロッパ出身、某バンド・メンバーがやっているといわれるLAを拠点とする匿名的なエレクトロソウルデュオ。

ボーカルは恐らく、Miloshではないかと思われる。

AIRなどフレンチエレクトロ勢に見られる、ロマンチックさと都会的な雰囲気を併せ持った極上のサウンド。

シングル”The Fall”のPVも大変完成度が高い。

http://www.rhyemusic.com/


②Maths Time Joy
ロンドン在住の若干22歳のプロデューサー。
日本語の記事は全く見つからないほど、まだメディアの露出がされていない様子。

サウンドは、ポストjames blakeと例えることの出来るだダブステップサウンドに、大胆な展開を見せる楽曲が多い。

2012年11月にEPをリリースしている。

https://soundcloud.com/mathstimejoy


③Disclosure
南ロンドン出身のローレンス兄弟によって結成されたダンス・デュオ。
SBTRKTのツアー・サポートなども経験済。シンガーソングライターのSam Smithをヴォーカルとしてフィーチャーした最新シングル「Latch」は、UK国内だけで6万DLを記録し、最新シングル・チャートで12位まで上昇している。

https://soundcloud.com/disclosuremusic


④Kendrik Lamer
Dr. Dre、Snoop Dogg、Gameなどが西海岸の後継者として名を上げるゴールデンルーキー。2PACのホログラムでの復活で話題となった「Coachella Live 2012」にも飛び入り参加、最近ではLady gagaとの競演と、話題に事欠かない2012年の注目株。

スモーキーでチルウェイブの要素を取り入れた楽曲は、最近のインディーエレクトロファンの心も掴むのではないか。

2012年11月にリリースされたファーストアルバムは、ASAP Rockyやtyler the creatorのそれを凌駕する大名盤。

http://www.kendricklamar.com/splash/

http://www.youtube.com/watch?v=nLCqSMDEQsA
⑤inc.
L.A.のAndrewとDanielによる兄弟デュオ inc.。
4ADからシングル「the place」をリリース。2013年2月にはファーストアルバムをリリースするとのこと。

都会的で落ち着いたサウンドと、控えめながらも芯の強いビートが印象的。

http://www.official-inc.com/


⑥XXYYXX
フロリダ州オーランド出身、若干16歳のビートメイカー。
チルウェイブ、ウィッチハウスの流れではあるが、低音の使い方はjames blakeのようでもある。
映像を担当したJeff VASHというクリエイターにも注目。

http://xxyyxx.bandcamp.com/album/xxyyxx


⑦at her open door
東京を中心に活動するポストダブステップバンド。ギターレスというバンド形態と、ポストロックやエレクトロニカから影響を受けた、中毒性のある世界観が特徴。

http://www.facebook.com/atheropendoor


⑧WIFE
ブラック・メタル・バンド Altar Of Plaguesのメンバー25歳のJames Kellyのソロ・プロジェクト。
ダークでノスタルジックなサウンドは、ポストダブステップとして評されるが、massive attackを思わせるスケール感もある。

http://www.facebook.com/ecstaticritual


⑨Sleep Party People
sun glittersとのコラボシングル「Alone」も好評だった、デンマークはコペンハーゲンで活動する5人組のシューゲイザー・エレクトロニカバンド。
ライブでは、全員がウサギの仮面を被って演奏するが、ライブが終わるとちゃんと素顔を出す律儀なバンド。

日本での流通はまだ少ないが、日本人ウケしそうなサウンドではある。

http://www.facebook.com/SLEEPPARTYPEOPLE


⑩Nicolas Jaar
英ガーディアン紙において、RICARDO VILLALOBOSとAPHEX TWINを引き合いに論評された20歳のアーティスト。

JAMES BLAKEやMOUNT KIMBIEを思わせる上質なサウンドが特徴。

http://www.nicolasjaar.net/


⑪OKLobby
東京のエレクトニカアーティスト。
chillwaveやドリームポップのようなサウンドをベースに、リゾート感のある楽曲を展開している。

上質なchillwaveやglo-fiを紹介する海外サイト「MR NOSENSE」に取り上げられたりと、海外でも高評価の模様。

http://oklobby.bandcamp.com/


⑫Twigs
UKで何かと話題になるも、イマイチ詳細が明らかにされない女性アーティスト(?)。
PVの完成度の高さは群を抜いている。

http://twigstwigs.tumblr.com/


⑬Andy Stott
UKのミニマル・ダブ、ディープテクノレーベルMODERN LOVEを代表するアーティスト。
「Theo ParrishとSadeの丁度中間あたりのものをぶち壊したようなアルバム」と説明される硬派なサウンドは、ダブステップの潮流の新たな道を示す可能性を多分に含んでいる。

http://www.facebook.com/pages/Andy-Stott/262174253793725


⑭Hawaii 94
メルボルンのチルウェイブバンド。
特に突飛なことをしているわけでもないが、phenixなどにみられる自然体で心地よいサウンドが耳に残る良作。

http://www.facebook.com/pages/Hawaii-94/206216386066120


⑮Nosaj Thing
LAを拠点に活動する韓国系アメリカ人のサウンドクリエイター。
ヒップホップをルーツにしているようだが、Aphex Twin や Boards Of Canada から受け継がれたメランコリックで哀愁のあるサウンド、そして時代を象徴するダブステップの要素を含んだ大胆なアプローチが特徴。

Kazu Makinoをフィーチャーしたこの曲のPVも最高。

http://www.nosajthing.com/


https://matome.naver.jp/odai/2135417556342869801
2013年12月31日