( ̄□ ̄;) 問題のさかもと未明さんのコラム
私は夏の羽田空港で、JALの空港スタッフ相手にひと騒ぎ起こしていた。主人と出かけた愛媛県松山からの帰りの飛行機、JAL1466便のなかで、赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。
その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。
「引きつけでも起こしたらどうするの?」と心配になるレベルだし、お母さんもどうにもできなくてホトホト困っているのがわかる。ほかのお客さんも「言い聞かせてなんとかなる年齢ではないし、仕方ない」と思っているみたい。でも、私は耐えられなかった。
「もうやだ、降りる、飛び降りる!」
私は、着陸準備中の機内を、出口に向かって走り始めた。その途中で、子供とお母さんにはっきりいった。
「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」
泣きやまない場合もあるんだし、マナー的に、まず親が「2歳くらいまでは乗せないほうがいいかもね」くらいのコトを考えたらいいと思う。
( ̄□ ̄;) 世間の反応
落合洋司さん
落合洋司@yjochi
茂木健一郎さん
茂木健一郎@kenichiromogi
ひどい記事……1歳の子供が機内で泣いてるのを許せないと母親にまでクレームし、JAL広報部にまで文句。/再生JALの心意気 さかもと未明 PHP研究所 bit.ly/UOOv8S
茂木健一郎@kenichiromogi
佐々木俊尚さん
佐々木俊尚@sasakitoshinao
乙武 洋匡さん
乙武 洋匡@h_ototake
つんくさん
つんく♂@tsunkuboy
黒田勇樹さん
黒田勇樹@yuukikuroda23
中島麻美さん
中島麻美@aknmssm
いよぴーa.k.a.伊与田倫代@IYOPymzk
木津潤平@JUN_KIZ
marico@marico256
zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2012…
再生JALの心意気/さかもと未明(漫画家)
☆tashi☆@sonkan124817
KATSUYA TAMAI@tamai1961
Master of none@ktrst
イワイダヒロユキ@tg_dr_iwa
”彼岸”のsinX@sinXdeepest
増田勇一@youmasuda
再生JALの心意気/さかもと未明(漫画家)(PHP Biz Online 衆知(Voice)) – Y!ニュース zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2012…
kamio hisashi@hisa_kami
山岡士郎@jake85elwood
manmarumaruta@manmarumaruta
奥野太一郎 真空管の橙色の灯りが好き。。@oku_papa
SHU@shu_gm
kookie@中野梓@kkookie
この一連のさかもと未明女史のパワーをどこに向ければ良いのかというと、圧倒的にmixiに対してだろうという結論に落ち着くわけでありますが、ほぼ世界共通の航空法を現在の装備にあわせて改良すべきとかまで言っちゃうさかもと女史は明らかに言いすぎですし、赤ちゃんが泣くなどの他人のマナーを叱責できる状態ではありません。っていうか、赤ちゃんが泣きやまないのが親のマナーかというとそれ以前の問題だとは思いますがね。着陸態勢に入ったところで搭乗員の制止を振り切って歩き回るのはマナー以前に犯罪です。また、そんなことを言論として発表しちゃうのもどうかしてると思ううえに、PHPも何を考えているんだかと感じますね。
赤ちゃんを泣かせるな、などという発想は人間否定に通じる。人間としての異常な感覚を肯定し、子を産み育てる母親をマナー違反などとして社会から排除しようとする、そんな主張を広めてどうしようというのか。PHPとヤフーに猛省を促したい。
さかもと氏の場合も、降下中の飛行機の機内で走り回る度胸があるぐらいなら、思い切ってお母さんや客室乗務員と一緒になって「子供さんをあやす」行動を取ればよかったのではないでしょうか。その子供さんが泣き止むかどうかは別にしても、自分の中で不思議に心が落ち着く効果があったのではと思われるからです。
( ̄□ ̄;) さかもと未明って誰?
本名:安西 明美(あんざい あけみ)。
生年月日:1965年10月21日
年齢:47歳
出身:神奈川県
分野:漫画家、歌手、ジャーナリスト、作家、コラムニスト、表現者
出身大学:玉川大学文学部英米文学科
神奈川県横浜市出身。神奈川県立厚木高等学校を経て、玉川大学文学部英文学科卒業。
大学卒業後の1988年(昭和63年)、商社のOLとなったものの、うつ病の発症から会社を休みがちになり、およそ3ヵ月で解雇された。解雇をきっかけに「いつか自分のように、家族の問題や生きづらさに悩む人の心に届く作品を書きたい。」と表現者になることを決意。
主婦を経て、翌1989年(平成元年)、漫画家としてデビュー[1]。主にレディースコミック誌などに作品を発表、人気を得た。また、小説の執筆、音楽アルバムの発表なども行っている。
・・・・・・
「爽快情報バラエティー スッキリ!!」(日本テレビ) 番組内にて、日本地図における島根県、福井県、広島県などの位置を誤答した。
同番組中で公開された自宅自室にはブランド物や洋服などが散乱していた(番組の協力もあり、現在は様変わりし整理整頓された環境になっていることをブログにも公開している)。
医者である私の亭主いわく、親のほうが、たとえば子供の健康に害のない抗アレルギー剤など、その子に合った眠気を誘う薬を用いるなどの工夫はできるかも、とのこと。
moem@pippocopi
イクメン編集者@ikumeneditor
( ̄□ ̄;) 人に優しくしろって言ってたはずですが、、、
人に優しくされたいなら、自分が人に優しくする
さかもと未明さんが語る「本物の愛」を引き寄せる方法7つ【1/3】 | Menjoy! メンジョイ
さかもと未明さんが語る「本物の愛」を引き寄せる方法7つ【1/3】 | Menjoy! メンジョイ
やっと人生で一番大切なものに気付いたんです。それはお金でもキャリアでもなく、愛と優しさです。
あきこさん@akikosan1976
( ̄□ ̄;) メディアの反応
( ̄□ ̄;) その後
自首してきました!
昨日から、わたしのVoiceの記事がたくさんの方にネットで話題にしていただいているそうです。
アバカン@abakan2092
やすぶー@yasboo124
ixsa0666@ixsa0666
Takashi MARUOKA@maruimarui
ニナ川ニナ子@ninako_ninagawa
竪川杼緯@Hiyoko_T