ロシアの逆襲!キレイが止まらない、日本式ダイエットとは・・・

工楽
日本式ダイエットを2週間続ければ、3キロから8キロ痩せられるといわれている

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ロシアで、日本ブームが起きている言われてから

12~13年ほどたちますが、

まだまだブームは続いているようです

その勢いはダイエットまで日本式だとの事~

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めにゅー

・つづいている日本ブーム
・日本式ダイエット
・束縛されていた美
・出産後に60㎏ダイエット
・105㎏から51㎏と変身した19歳

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■■ つづいている日本ブーム

モスクワでは街を歩けば、スシバーにあたり、

日本食はすでにお茶の間に浸透していて、

「オベントウ」の宅配サービスもできた。

秋田県知事が、犬好きのプーチン大統領に

秋田犬「ゆめ」を贈ったところ、

秋田犬のブームが起き、あらゆるメディアが

秋田犬特集を組むようになった。

最近では、秋田犬買い付けツアーまで

できているという。

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■■ 日本式ダイエット 2週間続ければ、3~8キロ痩せられると

ファッション誌「コスモポリタン」に

特集が組まれ、

日本式ダイエットが何なのかが報告されていた。

日本式ダイエットの内容

・塩分、砂糖、アルコール、パンを一切取らない

・野菜や果物中心の食事で、肉、魚、チーズなどもOK

・朝食は取ってはいけないが、昼食は一人前を食べてもいい。夕食は少量

・コーヒーや紅茶を多めに飲む

特集記事には「個人差もあるが7~8キロ痩せることができるので、医者は年に2度以上行わないよう推奨している」とも記されている。

わさぶろー@Wasaburoo

日本はアジア最高の文化と伝統がある国だということを理解してないのは日本人でしょ
【日本人が知らない日本】日本ブームのロシア 仰天の日本式ダイエットとは – MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/121…

■■ 美を束縛されていたロシア

社会主義全盛のソ連時代では
女性が美しくなりたい・・・というような欲求を
人工的に(つまりかなり不自然な形で)
抑圧するよう定められてきました。実に色々な部分で我慢してきたのです。
今日のロシア女性に見られる異常なまでの
「外見へのこだわり」は、世代を超えた
そうした抑圧に対する反動であるとも言えるかも
しれません。

昔から憧れだった日本製
あまり知られていないことですが、
ソ連時代海外に遠征することが許されていた
スポーツ選手たち、バレエダンサー、音楽家たち
など、ごく限られた一部の人々がお土産として
外国から購入して帰ったものは、地元のキーホルダーや人形、Tシャツでは
ありませんでした。

旧ソ連時代、最も人気のあった外国からの
土産ものは、・・・女性用の「ストッキング」や
「口紅」、「ファンデーション」です。

特に「ストッキング」は純日本製のものが、
品質がとてもよく、ソ連、そしてひいては
ロシアの女性たちの間で絶対的な人気を
誇ってきました。

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■■ 完全に尊敬! 14歳で105キロあったロシアのポッチャリ娘が鏡を見てダイエット決意→現在19歳で体重51キロの美少女に!!

もはや尊敬の念しかありません。まさにダイエット板の劇的ビフォーアフターといもいえる、文句なしの変化をとげたロシア美少女が話題になっているのです。彼女の名前はタチアナ・リンボッカ(Tatiana Rybakova)ちゃん19歳。
今でこそモデル級のスタイルをほこる
タチアナさんですが、14歳のときの体重は……
な、な、なんと驚きの105キロ!よく言えばポッチャリですが、
「ポッチャリ」という言葉でくくれないほどの
体重です。

しかし、鏡に映った自分の姿を見て決意します。「痩せて人生を変えてやる!」と。

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タチアナさんが実行したのは、
食事制限とハードな運動。

ジムにも通い、体全体を動かす水泳などを
積極的にこなしたといいます。

そして2年後には50キロ減!
みるみる表情も明るくなり、
身に付ける服もオシャレに変化。

そして現在は19歳で、気になる体重は51キロ。
リバウンドなし! 18歳の頃には現在の体重と
体型になっていたそうな。

自らの努力で体重とスタイルを変えた彼女、
人生さえも劇的に変わったことでしょう。尊敬!

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■■ 出産後に60kgのダイエットに成功したロシア女性…驚きの変貌

妊娠すると二人分の栄養が必要なため、どうしても体重は増えてしまいます。

出産後に体重を戻せないと、おっ母さん体型まっしぐらなわけですが、1年半をかけて60kgも体重を戻したロシア女性がいました。

モデルのように美しくなった、驚きの変貌ぶりをご覧ください。

彼女の語るダイエットの秘訣は後述しますが、

食べる量を特に減らしたわけではないようです。

60kgの減量が決して大げさではない証拠がこれ。

かつての片足にすっぽり収まっています。

彼女のダイエット成功のコツ

彼女が言うには、「体重を落とすにはフィジカルトレーニングを続ける必要がある」そうです。

けれど、ときどき運動がイヤになってしまうという瞬間があって、
こういったミスを防ぐための秘訣として、以下のポイントを挙げていました。

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1. 毎日しなくてはいけない
週に何回という設定だと、しばらくしてそれに慣れたころ、何らかの理由で1日サボってしまいます。毎日するという設定にしておくと、それほど大変なことではなくなります。週に2回の場合、1回サボると週に1回になってしまいます。毎日の運動は体を制限し、毎日しなくちゃいけないという習慣もつきます。

2. もし運動を全くしたくない気持ちになったら
とにかくスタートさせて一連の流れに入り込むようにします。それでもダメなら運動の量か時間を最低限にしてみます。しかし1日を飛ばさないようにしてください。特に最初のうちは。

3. 運動量と時間
費やす時間は個人によりますが、自分で決めないといけません。たった5分でも全然構わないのです。何とか自分で乗り越えて、ソファから立ち、ステップ・バイ・ステップで始めてみましょう。運動は楽しくなくてはいけません。少なくとも複雑過ぎ無いものでなくてはいけません。多目の運動は疲労感をともない、飽きるのも早いでしょう。

4. どんな運動をするか
どんな運動をするかも自分で決められます。自分が好きなところから始めます。自分へのプレゼントだと思って始めます。毎日することも忘れてはいけません。毎日ジムやプールへ行けない人が多いでしょう。だから家庭でできる小さな運動をオススメします。

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美への探求心は、世界共通でしたね

だけど

ロシアンパワーはちょっとビックリしました

おわり

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2012年11月19日