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ロシアで、日本ブームが起きている言われてから
12~13年ほどたちますが、
まだまだブームは続いているようです
その勢いはダイエットまで日本式だとの事~
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めにゅー
・つづいている日本ブーム
・日本式ダイエット
・束縛されていた美
・出産後に60㎏ダイエット
・105㎏から51㎏と変身した19歳
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■■ つづいている日本ブーム
秋田県知事が、犬好きのプーチン大統領に
秋田犬「ゆめ」を贈ったところ、
秋田犬のブームが起き、あらゆるメディアが
秋田犬特集を組むようになった。
最近では、秋田犬買い付けツアーまで
できているという。
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■■ 日本式ダイエット 2週間続ければ、3~8キロ痩せられると
ファッション誌「コスモポリタン」に
特集が組まれ、
日本式ダイエットが何なのかが報告されていた。
日本式ダイエットの内容
・塩分、砂糖、アルコール、パンを一切取らない
・野菜や果物中心の食事で、肉、魚、チーズなどもOK
・朝食は取ってはいけないが、昼食は一人前を食べてもいい。夕食は少量
・コーヒーや紅茶を多めに飲む
特集記事には「個人差もあるが7~8キロ痩せることができるので、医者は年に2度以上行わないよう推奨している」とも記されている。
こいつぁー面白い。そのうち利害や憎悪ではなく、愛ゆえの紛争、愛の戦争が日本とロシアで勃発するでぇ RE【日本人が知らない日本】日本ブームのロシア 仰天の日本式ダイエットとは – MSN産経ニュース http://t.co/Ty3MhNT7
— なべやき⭕ (@fukuyaman) November 17, 2012
わさぶろー@Wasaburoo
【日本人が知らない日本】日本ブームのロシア 仰天の日本式ダイエットとは – MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/121…
ロシアの日本式ダイエットは学生にとったら辛い
糖分絞り切る毎日送らなあかんやん
とりあえず 植物性油脂は極力避けよう
みなさん 植物性油脂入ってるものは与えないで
入ってなかったらもらいますww— はーさん🇯🇵 (@hazookey) November 18, 2012
ロシアはテトリスの発祥地で、日本ブームでマクドも日本語やったり店も多くて、琴や尺八、三味線とかのプロもいるって! 首都迄10時間ならおもってたより近いなー
— PEACE (@mcsamouraibnh) November 14, 2012
■■ 美を束縛されていたロシア
人工的に(つまりかなり不自然な形で)
抑圧するよう定められてきました。実に色々な部分で我慢してきたのです。
今日のロシア女性に見られる異常なまでの
「外見へのこだわり」は、世代を超えた
そうした抑圧に対する反動であるとも言えるかも
しれません。
ソ連時代海外に遠征することが許されていた
スポーツ選手たち、バレエダンサー、音楽家たち
など、ごく限られた一部の人々がお土産として
外国から購入して帰ったものは、地元のキーホルダーや人形、Tシャツでは
ありませんでした。
旧ソ連時代、最も人気のあった外国からの
土産ものは、・・・女性用の「ストッキング」や
「口紅」、「ファンデーション」です。
特に「ストッキング」は純日本製のものが、
品質がとてもよく、ソ連、そしてひいては
ロシアの女性たちの間で絶対的な人気を
誇ってきました。
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■■ 完全に尊敬! 14歳で105キロあったロシアのポッチャリ娘が鏡を見てダイエット決意→現在19歳で体重51キロの美少女に!!
タチアナさんですが、14歳のときの体重は……
な、な、なんと驚きの105キロ!よく言えばポッチャリですが、
「ポッチャリ」という言葉でくくれないほどの
体重です。
しかし、鏡に映った自分の姿を見て決意します。「痩せて人生を変えてやる!」と。
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タチアナさんが実行したのは、
食事制限とハードな運動。
ジムにも通い、体全体を動かす水泳などを
積極的にこなしたといいます。
そして2年後には50キロ減!
みるみる表情も明るくなり、
身に付ける服もオシャレに変化。
そして現在は19歳で、気になる体重は51キロ。
リバウンドなし! 18歳の頃には現在の体重と
体型になっていたそうな。
自らの努力で体重とスタイルを変えた彼女、
人生さえも劇的に変わったことでしょう。尊敬!
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■■ 出産後に60kgのダイエットに成功したロシア女性…驚きの変貌
妊娠すると二人分の栄養が必要なため、どうしても体重は増えてしまいます。
出産後に体重を戻せないと、おっ母さん体型まっしぐらなわけですが、1年半をかけて60kgも体重を戻したロシア女性がいました。
モデルのように美しくなった、驚きの変貌ぶりをご覧ください。
彼女の語るダイエットの秘訣は後述しますが、
食べる量を特に減らしたわけではないようです。
60kgの減量が決して大げさではない証拠がこれ。
かつての片足にすっぽり収まっています。
彼女のダイエット成功のコツ
彼女が言うには、「体重を落とすにはフィジカルトレーニングを続ける必要がある」そうです。
けれど、ときどき運動がイヤになってしまうという瞬間があって、
こういったミスを防ぐための秘訣として、以下のポイントを挙げていました。
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1. 毎日しなくてはいけない
週に何回という設定だと、しばらくしてそれに慣れたころ、何らかの理由で1日サボってしまいます。毎日するという設定にしておくと、それほど大変なことではなくなります。週に2回の場合、1回サボると週に1回になってしまいます。毎日の運動は体を制限し、毎日しなくちゃいけないという習慣もつきます。
2. もし運動を全くしたくない気持ちになったら
とにかくスタートさせて一連の流れに入り込むようにします。それでもダメなら運動の量か時間を最低限にしてみます。しかし1日を飛ばさないようにしてください。特に最初のうちは。
3. 運動量と時間
費やす時間は個人によりますが、自分で決めないといけません。たった5分でも全然構わないのです。何とか自分で乗り越えて、ソファから立ち、ステップ・バイ・ステップで始めてみましょう。運動は楽しくなくてはいけません。少なくとも複雑過ぎ無いものでなくてはいけません。多目の運動は疲労感をともない、飽きるのも早いでしょう。
4. どんな運動をするか
どんな運動をするかも自分で決められます。自分が好きなところから始めます。自分へのプレゼントだと思って始めます。毎日することも忘れてはいけません。毎日ジムやプールへ行けない人が多いでしょう。だから家庭でできる小さな運動をオススメします。
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美への探求心は、世界共通でしたね
だけど
ロシアンパワーはちょっとビックリしました
おわり
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モスクワでは街を歩けば、スシバーにあたり、
日本食はすでにお茶の間に浸透していて、
「オベントウ」の宅配サービスもできた。