EC-CUBEカスタマイズ!そのまま使える!ソースまとめ

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オープンソースショッピングカートEC-CUBE(ECキューブ)を、カスタマイズするときに便利なノウハウやそのまま参考にできちゃうソースをまとめました。

EC-CUBE公式プラグイン導入で楽チン

新着商品ブロックを追加するプラグイン。

購入数の多い商品を一覧表示するブロック。売り上げランキングですね。

管理画面の閲覧制限設定を行えるプラグイン。ロール別の操作権限です。

商品詳細ページの価格を規格ごとに分けて表示。EC-CUBEのデフォルトはプルダウンで選択しますが、一覧表示のニーズは高いですね。

規格マトリクス表示。特にアパレルのSKUのような業種には是非おすすめです。

カスタマイズのトップベンダー、EC-OrangeのWikiが優しすぎる

ランキングのブロック。プラグインでも存在するけれど、EC-CUBEの開発を体験するのにも最適。

mode_rewriteの設定など。何はともあれ、まずは最低限やっておきたいですね。

プラグインでもあるけど、管理ユーザ関連は何かと要件にあわせて細かなカスタマイズが必要ですよね。

商品ページそれぞれ個別に、metaのdescriptionとかkeywordsは設定したくなるもの。

まだまだある!定番のカスタマイズ要件

キャンペーンページは、拡張機能としてカテゴライズされがちですが、なんだかんだ必須要件ですよね。

FAQ(よくある質問)だって、いつでも簡単に更新できるようにしたいわけですよ。

そうそう、なぜかログアウトしたいだけなのに、カスタマイズが必要なんですよね。

サーバやデータベースもカスタマイズしたい!

開発環境から本番アップが手間なんですよね。やり方を忘れたら何度も参考にして下さい。

サイトリリースされたら、すかさず次の課題はパフォーマンスの向上ですね。まずはデータベースを調整してみましょう。

ソースだけでなく手順やノウハウ、カスタマイズに便利な情報

大量の商品画像は、別でまとめて用意したいですよね。
さらには、画像リサイズやWEBdavの設定まですればパーフェクト!?

・画像リサイズ
http://damepg.doorblog.jp/archives/7270780.html
・WEBdav
http://memo.fifnel.com/2012/05/135/

Google Analyticsまで連携させて、売り上げアップ戦略プランニングができちゃいますね。

当然バックアップも必須ですね。こちらではさらにクラウドサービスに自動保存する仕組みを紹介してます。

https://matome.naver.jp/odai/2135285556488242501
2012年11月23日