『武器としての決断思考』で“決断思考”を手に入れろ!

seikaisha_imai
星海社新書『武器としての決断思考』のまとめです。

※本まとめは、星海社の編集者が作成しております。

25万部突破のベストセラー新書!


https://matome.naver.jp/odai/2135272934472046701/2135307494419463103
『武器としての決断思考』
星海社新書『武器としての決断思考』

発売して1年以上経っている現在も、Twitterで続々と感想があがる人気と普遍性!

cinelli_nero@cinelli_nero

【武器としての決断思考 (星海社新書)/瀧本 哲史】「若者達へ」とさかんに出てきてへこんだけれど面白かったです。 日常の会議やブレストの改善にも役に立ちそうなトピックが沢山ありました →bit.ly/QqeW8Y #bookmeter

nbcat369@nbcat369

武器としての決断思考 昨日読了しました。いい年して恥ずかしいんですが論理的思考の基本の基本(三大推論)とその欠点をようやく身に付けられたと思います。すごく良かったです。@ttakimoto

macoto@vvkjbs

「武器としての決断思考」を読了。瀧本さんの本。ディベートを元に、ものごとをどう捉え、考え、判断するかを講義の形で書かれている。書かれていることに目新しさはないが、断片的に知っていた知識が構造化され、解説されることで視界が開けたような心地よさ。学生時代にこういう講義を受けたかった。

Ikkuna76@Ikkuna76

伝えたいことが明快で、わかりやすい本でした。

変化が早くなっている現在において、
・正解ではなく…『武器としての決断思考 (星海社新書)』瀧本 哲史 ☆5 bit.ly/RMnZPY #booklog

あべゆうじ@avechaaaaan

勉強になる。” 武器としての決断思考 (星海社新書) bit.ly/WSB92l

獲得すべきは「自分で答えを出すための思考法」!

■東大×京大×マッキンゼー式「意思決定の授業」
本書は、私がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている「意思決定の授業」を一冊に凝縮したものです。今後、カオスの時代を生きていく若い世代にいちばん必要なのは、意思決定の方法を学ぶことであり、決断力を身につけることです。もう過去のやり方は通用しないし、人生のレールみたいなものもなくなってしまいました。「答え」は誰も教えてはくれません。となれば、自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていくしかないのです。仕事をどうするか、家庭をどうするか、人生をどうするか? この本で私と一緒に「自分で答えを出すための思考法」を学んでいきましょう。きっと、あなたの人生を変える授業になるはずです。
カバー記載テキストより抜粋。

著者の瀧本哲史さんは、東大(卒)×(元)マッキンゼー×京大(准教授)の、エンジェル投資家。

NHKの新型討論番組『日本のジレンマ』にも出演!

京都大学客員准教授、エンジェル投資家。東京大学法学部を卒業後、大学院をスキップして直ちに助手に採用されるも、自分の人生を自分で決断できるような生き方を追求するという観点から、マッキンゼーに転職。3年で独立し、企業の再建などを手がける。京都大学では「意思決定論」「起業論」「交渉論」の授業を担当し、人気授業になっている。NPO法人全日本ディベート連盟代表理事。星海社新書の「軍事顧問」も務める。

星海社のWebサイト「ジセダイ」では、全新書の試し読みが公開中!

公式サイトで試し読みができます!

https://matome.naver.jp/odai/2135272934472046701
2012年11月16日