つきあいを重ね、もうそろそろ次のステップ(婚約、結婚)へ進むのかな~、と淡い期待を持っているあなた。彼との関係の中で、次の8つのサインが出ていたら、期は熟した証拠。彼がグズグズしているなら、逆プロポーズもありかもしれませんよ。
1. たわいないお喋りが楽しい
何時間も話しているのに全然飽きなかったり、残業で疲れて帰ってきても、彼との電話でのお喋りを楽しめるとしたら、二人は相性がいいといえます。末永く一緒にいられるでしょう。
2. デートのマニュアルなんて関係ない
若いうちは、デートのマニュアル本に載っているようなルールに捕らわれたつきあい方をしたり、鎌をかけたりして恋愛ゲームを楽しんだりすることもあります。それが悪いことだとは思いませんが、ルールに捕らわれているうちは、本当の愛情は生まれません。そのようなルールに縛られることなく、いまの人とのつきあいがうまくいっているならば、その人は運命の人である可能性が高いと言えます。
3. 二人の共通点が多い
趣味や、宗教、食べ物の好みなど、共通点が多いほど、相性が良いといえます。彼の趣味で、一緒に楽しめそうなものがあれば、積極的にトライしてみると良いでしょう。
4. 将来の予定を立てている
将来のことといっても、子供は何人欲しいとか、数年後に家を建てたいとか、そういった結婚後の話ではなくても、二人で一緒に行くために3ヶ月後のコンサートのチケットを買った、というような近い将来のことでも構いません。とにかく二人で将来の予定を立て続けている限り、結婚は自然な流れでやってくるでしょう。
5. 心残りはない
それまでに何人かおつきあいした人がいて、その上で今の彼・彼女を選び、将来的に一緒にいたいと思っているのであればそれが最高です。もし、今の人が最初だったり、ほんの数人しかつきあったことがなくても、あなたが「この人とならずっと一緒にいたい!」と確信しているのであれば、自分の直感を信じましょう。
6. 二人、別々の生活基盤がある
つきあいが長期に及ぶと、同棲期間が長くなったり、お互いの生活が分かり過ぎてしまったりして、新鮮味がなくなり結婚へのハードルが高くなりかねません。つきあいがまだフレッシュなうちに、次のステップへ進んでしまうのが懸命です。
7. 自分の友人を紹介したことがあり、相手の友達に会ったことがある
相手の友達に紹介されたということは、相手の両親に紹介される日も近い!?
8. 相手のプライベートを知っている
相手の幼少時代のことや、兄弟姉妹構成や出身地など、基本的なことを教えてもらいましょう。また、あなたのことについても教えてあげましょう。
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2016年10月05日