今回私が紹介するのは、kindle fire HDです。
次のような意見があります。
□Kindle paper whiteは別にして、Kindle fire(HD)って必要なの?
e-inkを採用していて目に優しく、更にバッテリーが最大8週間持続するkindle paper whiteはグーグルのnexus7やアップルのipadとは競合せず、独自の魅力を放っています。しかしながら、kindle fireの方はGPSもなく、androidベースなのにGoogle playが使えないなど、色々不便なことが多いようです。また、nexus7やipadにはkindleアプリを入れることが出来、購入した電子書籍はそれらで読めてしまいます。
ここからが私の考えです。
□なんでKindle fire(HD)をあえて買うの?
1.安いよね!!Kindle fireは12800円から。買い替えがしやすいからこれはいい。
kindle fireは12800円。kindle fire HDは15800円。*32GBは19800円
nexus7は16GBで19800円、ipad miniは16GBで28800円。これならすぐに新しいKindle fireが出ても買い替えしやすいです。
2.クリエイティブな側面もあるぞ!kindle fireに絵がかける。
3.すごいHDMIアウトプットだ!!! nexus7には出来ないぞ。
4.ドルビーオーディオとデュアルドライバ・スピーカーで音を楽しむ!!!!ヘッドフォンでも高音質を楽しめるなんて感激。
映画や音楽を楽しむ上で音は非常に重要です。
Kindle Fire HDはドルビーデジタルプラスを採用して、ヘッドホンでもスピーカーでも最高クラスの音響を生み出します。ドルビーデジタルプラスは音量の調整やバーチャルサラウンドの構成をするだけでなく、映画やテレビなどのセリフを聞き取りやすい音声で流します。Kindle Fire HDは映画や音楽、Skypeでの会話など、シーンに合わせてオーディオ設定を自動で最適化します。また、ヘッドホン使用時には、ヘッドホン用に最適化されるため、手軽に高音質のサウンドを楽しむことができます。
Kindle Fire HD – 世界で最も売れている7インチタブレットの後継機種
コンパクトなデザインに迫力のサウンド。Kindle Fire HDはデュアルドライバを搭載したステレオスピーカーをディスプレイ両端に装備。ホームシアターのようなワイドな音場を作り上げます。また、パワフルなドライバがスピーカーを力強く鳴らすため、大音量でもひずみなく、音楽では重厚な低音を、映画では迫力の音響を再生します。
Kindle Fire HD – 世界で最も売れている7インチタブレットの後継機種
5.バッテリー持ちがいい!!!!!連続11時間はnexus7やipad miniより長い。
Kindle Fire HDは11時間、ipad miniは10時間、nexus7は9時間。
6.AMAZON SILK ブラウザを体験できる。使えば使うほど快適に。
Amazon Silkはローカルのデバイス上で動作するWebブラウザの背後に、クラウドであるAmazon EC2で動作するサービスがつねに存在し、両者が連動して高速なWebブラウジングを実現すると説明されています。Amazonはこれを「Split Browser Architecture」と呼んでいます。
Kindle Fire搭載のブラウザ「Amazon Silk」は、クラウドとデバイスで分散処理を行う革新的なブラウザ - Publickey
このブラウザはスプリット(split:分割)ブラウザと呼ばれるが、Kindle側とEC2側の双方で同時に処理を行う仕組みになっているのだ。利用者がKindle Fireでページを開こうとすると、EC2側でページをFire画面にあわせたレンダリング作業を行う。画像のリサイズなどはリアルタイムで行われ、さらに利用状況に応じた処理も行なってくれる。
Amazon Silk ― Kindle Fireに搭載された「クラウドアクセラレーション」機能付きモバイルブラウザ
つまりはこういうことです。
たとえば利用者が頻繁にTechCrunchを閲覧する場合、Silk側でも利用者の行動を認知して、TechCrunchサイトを予めキャッシュしておくようになる。それによって利用者はより素早くページを読み込むことができるようになる。あるいはNew York Timesを訪問していくつかページを閲覧した場合、それらのページからリンクされているページについても予めキャッシュされて、続いて閲覧する場合には高速に読み込むことができるようになる。
Amazon Silk ― Kindle Fireに搭載された「クラウドアクセラレーション」機能付きモバイルブラウザ
簡単に言えば、自分がよく見るサイトほど早く開けるようになるということです。お気に入りのサイトはこれで快適に読むことができますね。これは今から楽しみだ。
さらに、モバイルブラウザとしては珍しい、「ほしい物リストに追加」機能もあり!amazonらしい。
7.android,iosのどちらでもないUIが体験できる。
kindle fireはandroidベースですが、amazonが独自にカスタマイズしたため、UIがandroidとは異なります。また、iosとも一味違うUIです。スマホがandroidやiosの人は、いつもと違うUIで気分転換が出来ます。実際いろいろな動画で見た感じですが、かなりイケてるUIだと私は思います。
kobo,honto,ebookjapan,booklive,紀伊国屋,kindleのstoreでコンテンツを検索してみた。
8.レビューの集約力、そしてレビューの読みやすさ。
レビューを読んで何を買うかを決める人が多いと思いますが、アマゾンはレビューがかなり蓄積されているので、本を選ぶのに便利です。また、アプリのレビューのページは本のレビューと同じなので、Google playよりかなり見やすいです。今後はamazonのアプリストアからアプリのレビューを読んでそれをそのまま購入するという形が増えるでしょう。
9.Amazonでの買い物は超絶捗る!
1.国内電子書籍シェアナンバーワンのkindle storeへのアクセスはメニューから本を開くだけ!
2.Amazonで日用品を買うのにも、お買い物ボタンを押せば、直ぐにアクセス!
考察 Kindle fire は7インチタブレットに求められていることを最大限やってくれる。GPS,NFCはスマホがあれば十分だ。がっつり仕事はスタバでMAC使えばいいさ。
7インチタブレットに必要な物が何かを冷静に考えた時、本当にGPSやNFCは必要だろうか?私はそんなものは実際必要ないと考える。なぜならGPS,NFCはスマホにすでについているからだ。実際はそんなに機能があっても使いこなせずもてあます人が大多数だろう。7インチタブレットで多くの人が主にすることは何であるか?私は、
1.ネットサーフィン
2.読書
3.動画の閲覧
4.ゲーム
以上の4つが殆どすべてになるような気がしてならない。仕事だってノートPCのほうが断然捗る。
こう考えると、読書や動画の閲覧などの7インチタブレットで最も使用頻度の高いであろう要素を最大限に引き立ててくれるkindle fireは一番7インチタブレットらしい7インチタブレットだと理解できる。余計な機能を求めて高い買い物をするくらいなら、Kindle fireを買ったほうが断然良い。
グーグルのAdMobがアメリカで行った調査によれば、1400人のタブレットデバイス所有者のうち、84%がiPadなどのタブレットデバイスをゲーム用に使っているとの結果が出ました。ゲームの84%に次いで、「情報検索」に使っている人は78%、「ニュースリーダー」として使っている人は61%だったとのことです。
統計:タブレットデバイスの用途で一番多いのはゲーム : Kotaku JAPAN






