スーパーマン、今年で75年目のコミックで驚愕の大展開

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スーパーマン

アメリカのコミック史上初のスーパーヒーロー
※ちなみに大卒

日常での名前は「クラーク・ケント」

普段はデイリー・プラネット社で記者として働いている
このデイリープラネット社に登場から実に70年間勤めてきた

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「スーパーマンが救えない人々をペンで救う」という信条を持つ

社会派の堅実な記事を書く

しかし上司や同僚からは地味で使えない奴と馬鹿にされている
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そんなスーパーマンがなんと70年勤めた会社を「退職」する

『スーパーマン』コミックの新しい作者スコット・ロブデル氏によると

ケントの新聞社からの旅立ちは、ケントの上司で編集長のペリー・ホワイトが、スーパーマンのスクープを持ってこいと彼を叱咤した後に訪れる

「スーパーマンは間違いなく全地球で一番強い人間です。ですが、彼はどれだけ長いこと、背後から怒鳴られ、無能な人間と扱われながら、会社の机に座っていたことでしょうか。」
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と、今までの不満を暴露

デイリー・プラネット社が大企業化したのも退職理由の一つ
マルチメディア株式会社ギャラクシー放送局の一部となった新聞社の雰囲気にも幻滅したようだ

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https://matome.naver.jp/odai/2135115799188692601
2012年10月25日