▼手帳とは?
予定管理や行動の記録、メモなどに使用される。
手帳 – Wikipedia
▼手帳の活用方法
それぞれの仕事にかかった時間を思い出してメモしておく。
日々の仕事とそれにかかる実際の時間を記録していくと、だんだん誤差が縮まって正確な所要時間が読めるようになってきます。
予定以外も書き込むのが手帳上手への道!
明日から3倍活用できる手帳の書き方:日経ウーマンオンライン【人生が変わる!手帳&ノート術】
メインに仕事の予定を書くなら、サブにはプライベートの予定を。メインに仕事とプライベート両方の予定を書く使い方なら、サブは体重や食べた物、使ったお金などの記録に使ってとアドバイスする。
メモは一か所にまとめる
メモは一か所にまとめる|「手帳マニア」の手帳活用術
▼筆者おすすめ
おすすめ①:ほぼ日手帳
「1日1ページ」の手帳であること。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1010/12/news042.html
180度オープン。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1010/12/news042.html
ほぼ日手帳では真ん中や端など、どのページを開いても手帳が閉じないような作りになっている。
多機能カバーはお財布代わりに。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1010/12/news042.html
カードや下敷き、チケットに加え、専用の電卓や文房具、保険証も挟めるポケットが付いている。
(2013年度版の変更点)
2013年度版では英語版が販売される。
おすすめ②:フランクリン・プランナー
自分の将来をイメージし、そしてそのイメージに一歩ずつ近づくための、とても大切なあなたの人生のコンパスである。
http://fp.franklincovey.co.jp/plannner5secret.html
自分の将来に向け、何をすればいいのかをしっかりと語り、教えてくれる「計画する」ツールです。
http://fp.franklincovey.co.jp/plannner5secret.html
●第 1 領域: 重要、緊急
●第 2 領域: 重要、緊急ではない
●第 3 領域: 重要ではない、緊急
●第 4 領域: 重要ではない、緊急ではない
フランクリン手帳の実践例です。
▼関連リンク
これは本当にマメな人か、自分に厳しい人向けです。中にはフランクリン・プランナーを推奨している会社もあるみたいです。
●角を丸くすることで、角部分の折れをなくした。
●表紙を装丁用ビニールペーパーで加工し、強度と見栄えを向上。
●おまけページ追加。(「日本のおいしいもの365」など)
http://www.1101.com/store/techo/