おうちの鍵が見当たらない!なんてことをなくすため、鍵を可愛くしてしまいましょう。
たまにある光景(1)
たまにある光景(2)
「どれが家の鍵だっけ…」
車の鍵、実家の鍵、事務所の鍵、これは彼の家の合鍵だし…
■「キーカバー」を上手に取り入れよう!
鍵を見やすく、そして可愛くしてくれる「キーカバー」。
お気に入りのものを見つけたり、鍵ごとに色を変えたりすることで判別しやすくなるし、
不思議と愛着も湧いてきます。
おすすめは革のもの。
「使うほどに馴染んでゆく」革の特徴が、
自分だけの特別感を持たせてくれます。
「使うほどに馴染んでゆく」革の特徴が、
自分だけの特別感を持たせてくれます。
●色、形がおもしろいキーカバー。
革の質感や色で選んだり、変わった形で選んだり。
鍵の種類ごとに色を変えたり、お気に入りの1色をみつけたり。
形でわけても良いですね。
表情がチャーミングなロボットモチーフ。
こちらは少し変わった形。
鍵を通す紐が長くとられており
ストラップ的なアクセントになっています。
鍵を通す紐が長くとられており
ストラップ的なアクセントになっています。
●ハンドメイド感が魅力のキーカバー。
余った布や革のハギレで自作する人も多く居ます!
アンティークなモチーフをつけたり、レースをつけたり、アレンジは様々。
スタッドとレザーの相性は抜群。
こちらはアンティークなモチーフ付き。
小さなキー型のモチーフがかわいい…!
小さなキー型のモチーフがかわいい…!
鳥の巣箱形。このまま首から下げていてもカワイイかも。
●アニマルモチーフのキーカバー。
特徴的でわかりやすいし、愛着も湧きそう。
こちらはモチーフがついているタイプ。
形がアニマル!
こんな目で見つめられたら、
どこかに置き忘れたりなんて絶対しなくなりそう。
どこかに置き忘れたりなんて絶対しなくなりそう。
●ステッチやワンポイントが印象的なキーカバー。
ハンドメイド風のステッチが◎ですね!
カラフルなレザーにステッチも鮮やか。
形はシンプルだけど、ワンポイントがいいアクセントに。
家の鍵がちょっとしたアクセサリーみたいになるのがキーカバーの不思議な魅力。
●すっぽり隠れるタイプのキーカバー。
首から下げたり、カバンにつけてもカワイイのがこのタイプ。
使うときは鍵を引っ張りだして、
使わないときはすっぽり隠すのがこのタイプの特徴。
使わないときはすっぽり隠すのがこのタイプの特徴。
鍵の上部にかぶせるタイプよりも大きい分、
デザインにも幅が出ますね。
デザインにも幅が出ますね。
猫の手型。キュートすぎ。
紐の部分を短くすればカバンにつけてぴったりのサイズに、
長くすれば首からネックレスのように下げられるサイズに。
長くすれば首からネックレスのように下げられるサイズに。
鳥かごみたいなシルエットが素敵。
ハンドメイドだそうですが、クオリティ高い…!
●革以外の素材のキーカバー。
革よりも扱いやすい分、アレンジがききそうです。
レトロ感がかわいい。
お子様に喜ばれそうですね。
お子様に喜ばれそうですね。
おうち型のキーカバー。
大きなものだと、2つくらいは鍵が入ります。
■作り方の参考リンク集
https://matome.naver.jp/odai/2134967910127392601
2012年10月08日
カバンの中で行方不明になってしまう鍵。