トラファルガー・ロー/TrafalgarLaw
ハートの海賊団船長。北の海出身。
細身で、両腕・両手の甲にタトゥーがある。
また、指には一本ずつD・E・A・T・Hの文字のタトゥー(元ネタは夜の狩人?)。
お医者さん。頭いい。イケメン。
現七武海の1人。元懸賞金4億4000万ベリー。
超人系悪魔の実”オペオペの実”の能力者。
ルフィと同時期にシャボンティ諸島に上陸した
“最悪の世代(11人の億超えルーキーと黒ひげ)”の1人。
技の種類
メス:ルーム内の物体(生物含む)を任意に切断。
ルーム:ドーム状の結界(この中でしか能力を発揮できない)を展開する。
タクト:ルーム内の物体を自由に動かすことができる。
スキャン:ルーム内で任意の物体を探すことができる。
シャンブルズ:ルーム内の物体・精神などを入れ替える
カウンターショック:電気ショックを与える攻撃技。
【特徴】
ルームの範囲内でしか能力を発揮できない。
しかし、2年前の時点と現時点では明らかに範囲が大きくなっている(島一個分)ため、
鍛錬次第ではどこまでも広げられる?
範囲内でできることは、
・物体の切断/接着
・テレポーテーション(生物・物体問わず)
・走査(見つけたいものは必ず見つけられる)
・電気ショック
・精神の入れ替え
など恐ろしく応用範囲が広い。
トラファルガー・ローの正体-ファンによる考察-
ローの計画は当然当初はルフィとの同盟を前提にしてなかったよね。だから、協力者は当初の計画から織り込んでた。だから、ローはタンカーで、忍び込んだ協力者と一緒に計画を遂行しようとしてたんじゃないかな。
ONEP.jp :: ローの打倒四皇計画とは? at668
ローのシーザー捕縛計画についての考察です。なるほど~。たしかに協力者はいそうですね。
俺の予想ではローはシャンクスの息子 。
サボ=トラファルガー・ロー
うーむ。北の海に行ったシャンクスが……っていうことだとローはルフィより年下ということに。
回りはみんなローだとか言うけど、彼はどっちかと言うと、ドフラミンゴと繋がりがあるかも?
ないと思うけど、サボはカイドウだったりして?
海軍と白ひげの闘いに行くのをシャンクスに止められたみたいな。
ここは俺に任せろみたいな感じにシャンクスに言われたりして。
ワンピースについての質問ってか意見です。えー、まずほとんどの人はサボ=ローって… – Yahoo!知恵袋
2011年6月時点でのyahoo知恵袋への書き込み。
合ってる!たしかにドフラミンゴと繋がりがありましたね。
ドフラミンゴとローに繋がりがあると読んでいた人はけっこういたようですが、
サボ=カイドウ説は新しい!鋭くも面白い発想ですね。
http://jumpmatome2ch.blog.fc2.com/blog-entry-331.html
扉絵に大きくなったサボ・エース・ルフィが描かれたことがある。誕生日が違う、等々反証多数アリ。面白い考察ですが可能性は低い?
しかし外科医ですから、整形して顔を変えている可能性も……。ないか。
いや、大けがをして顔が変わってしまったという線はどうでしょうか。
もしくは、外科医を志望していた本物のローは死んでいて、
オペオペの実を食べたサボが成り変わった、とか。夢が広がります。
http://moyamoya2.blog99.fc2.com/blog-entry-201.html
個人的には、シャンクスではなくゴール・D・ロジャーに思い入れがあるのではないかなぁと思いますね。
思いつかなかったのが悔しい!なるほどたしかにありそうですよね。シャンクスのことを考えている、というよりずっとしっくりくるような気がします。
http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1331380360/
しかしイワさんとは初対面のような会話をしていましたし、海賊であることにプライドを持っているような描写も散見されます。ドフラミンゴの部下、という過去も明らかになりましたし、どうなんでしょうね。
http://moyamoya2.blog99.fc2.com/blog-entry-168.html
推測の域を出ませんが、確かに似ています。海賊旗のマークについてはドフラミンゴとの類似が以前から指摘されていて、実際につながりがあったわけですが、個人的には歯の部分に注目したいですねー。Dに見えないこともない。ドフラミンゴが言っていた『スマイルの時代』のスマイルって、もしかしてDのこと?
個人的には加わらないでほしい!
ハートの海賊団船長のままでいてくれた方がローらしいと思うのです。
ドフラミンゴの元部下ということで革命軍説は立ち消えになったかと思いきや、まだ可能性は残されていますね。革命軍の医療班か。うん、それなら許せないこともないかも(どこ目線)。
http://hittsy.mo-blog.jp/mangakin2012/2012/09/post_6c53.html
なーるーほど!!!すごい、少ない情報からよくぞここまで推理できるものです。尊敬しますね。真偽よりも発想の切れ味に脱帽します。あー、続きが楽しみですねー:)