黒子のバスケ 第6話 アニメストーリーキャプチャーまとめ

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黒子のバスケ 第6話 アニメストーリーキャプチャーまとめ です。
黒子のバスケ
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在し、無敗を誇っていた。
時は流れ、彼らはそれぞれ別の高校に進学するが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。彼らの他にもう1人、天才5人が一目置いていた選手「幻の6人目」がいたと…。

黒子のバスケ 第6話 『2つ言っておくぜ』

インターハイ予選が間近に迫っている。
同地区での最大の敵は、昨年全国ベスト8にして、『キセキの世代』緑間を擁する秀徳。
トーナメント決勝で秀徳を撃破し、決勝リーグ進出を遂げるため、これまで以上に激しい練習に臨む誠凛。
特に、昨年、新設校ながら健闘するも、あと一歩でインターハイ出場を逃した、日向をはじめとする2年生たちは気合十分だ。
そして迎えた1回戦。
相手は身長2mのセネガル人留学生・パパの加入で、一気に強豪クラスにのしあがってきた新協学園だ。
http://www.kurobas.com/trailer/2012/05/entry_538/

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黒子のバスケ 第6話 『2つ言っておくぜ』

黒子のバスケ 第6話 『2つ言っておくぜ』
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日向&伊月
https://matome.naver.jp/odai/2134804024364545901
2012年09月21日