『人狼』ゲーム
▼ゲームの概要
ある村の中に、村人に扮した狼(オオカミ)が混ざっています。狼は夜になると一人ずつ村人を食べていきます。村人は、狼だと疑う人を一日一回処刑していきます。狼を処刑出来れば村人の勝ち。村人を食べつくしたら狼の勝ち
7~20人程度が最も楽しく遊べます
▼ルールと遊び方
ドワンゴの川上さんやひろゆきさん出演の人狼ゲーム
ウインクキラー
▼ゲームの概要
参加者の人数は問わないが、ある程度多いことが望ましい。
ウインクキラー – Wikipedia
仲間分けは、「主犯者」「共犯者」「一般市民」の3つに分かれる。
ウインクキラー – Wikipedia
表情などから心理を読み取ったり殺される人の位置(犯人の正面が殺される場合が多い)などから犯人を推理したり、頭を使うゲーム
ウインクキラー – Wikipedia
▼ルールと遊び方
いい円高?悪い円高?
▼ゲームの概要
円高にも『いい円高』と『悪い円高』がある。
出題者がある規則に基づいて『いい円高』と『悪い円高』を実演する。回答者はその規則を考える。
▼ルールと遊び方
STEP1『いい円高』と『悪い円高』があることを説明。
「この世の中には『いい円高』と『悪い円高』があります。今から、その両方をお見せしますので、『いい円高』と『悪い円高』の違いについて考えて下さい」などとルールの説明をします。
STEP2『いい円高』と『悪い円高』を実演
コイントスをして『いい円高』と『悪い円高』を実演します。
STEP3コイントスとどちらの円高だったか説明を繰り返す。
『円高のルール』は“いい?”が付くかどうか?
コイントスの前に「今から見せるよ。いい?」などと聞いてからトスをする。この場合は『いい円高』。規則は、トスの前に「いい」と言ったかどうかだけ。「いい」と言っていたら『いい円高』
「これからいい円高見せるよ。いくよ、いい?」などとアレンジを加えていく。
クマさん誰だ?ゲーム
▼ゲームの概要
この中にクマが紛れ込んでいます
出題者がある規則に基づいて誰が紛れ込んだクマかを紹介する。回答者はその規則を考える。
▼ルールと遊び方
「クマさんだーれだ?」と聞く
その後誰がクマだったかを紹介。皆が規則に気付くまで続ける。
クマさんは問いかけの後に最初に喋った人
「クマさんだーれだ?」と聞いた後に最初に喋った人がクマさん。喋った人が現れたら「今のは◯◯」と紹介する。出題者が最初に喋った場合は、自分がクマさん
「クマさん、クマさん、クマさん、クマさんだーれだ?」
クマさんの数やイントネーションを変えると、そこに規則性があると考える人が多い。クマさんと言いながら回答者を順番に見回して「誰だ?」と聞くと、回答者が全然関係のない情報に惑わされて規則性に気付きにくくなる。