鈴木えみが年収30億円になった本当の理由

wani77
20代で最も資産を持っていると言われる鈴木えみ、その理由を調査してみた。

鈴木えみって誰?

鈴木 えみ(すずき えみ、1985年9月13日 – )は、日本のファッションモデルである。愛称は、えみちぃなど。
京都府京都市伏見区出身。スターダストプロモーション所属。

中学2年生だった1999年の夏、友人の薦めで『Seventeen』の「ミスセブンティーンオーディション」を受け、同誌の専属モデルとしてデビュー。『Seventeen』で活躍後、『PINKY』の専属モデルとして活動した。『PINKY』の発売終了後も、『MORE』『Sweet』など、様々な女性ファッション誌やビューティ誌で見かけないことはないほどの人気モデルとなっている。
モデル以外の活動としては、テレビドラマ『ギャルサー』などで女優、ユニット「ジュエミリア」として歌手デビューも果たしている。

趣味は映画鑑賞、お絵描き、DIY、哺乳類と戯れること、ガジェット。子供の頃の夢は獣医だったこともあるほど動物が好きで、現在のペットは犬2匹、猫3匹、亀1匹。ガジェットに関しては、アップルの製品がお気に入り。交友関係は幅広いが、『Seventeen』や『PINKY』時代のモデル仲間、『ロング・ラブレター〜漂流教室〜』などのドラマ共演者とはプライベートでも特に仲が良い。2010年より開始したブログは、更新回数も多く、写真も数多く掲載され、これまであまり明かされることが無かったプライベートも公開しており、ファンからの質問にも気さくに応じている。

何故、20代で最も富豪と呼ばれているの?

女性ファッション誌「PINKY」のモデルであり、ドラマや映画にちょこちょこと出演する女優でもある鈴木えみ。一般的にはケツメイシの「さくら」のプロモーションビデオに出演していた女の子、現在放送中のドラマ「有閑倶楽部」(日本テレビ系)で黄桜可憐役を演じている女優としてもおなじみなりよね。主に若い女性から絶大な人気を誇るモデルなりよ。

そんな鈴木えみが「年収30億円」であるという噂が、まことしやかに囁かれているなり。モデルや女優の活動だけでは、どんなに売れっ子になってもそれほどの金額を稼ぐことは難しいなりが、どうも鈴木えみが巨額の富を築いた理由は「資産運用」だというなりよ。22歳のモデルが「資産運用」というのも少し違和感のあるところなりが、そこには「彼氏」の存在が大きく関わっているようなり。

鈴木えみが現在交際中とメディアが報じているお相手は、総合不動産会社「サイズ・コーポレーション」や芸能プロダクション「サイズ・エンターテイメント」の社長業の傍ら、俳優としての顔も持つ上月啓市氏。両社の売上げを合わせると「年商400億円」とも言われるイケメン社長なりが、鈴木えみとは共通の知人でもあるソフトバンクの斉藤和巳投手を通じて知り合ったそう。昨年はハワイ旅行が報じられたほか、上月氏の自宅マンションを訪れる鈴木えみの目撃情報などが、たびたび週刊誌やスポーツ紙を賑わせているなりね。それほど隠した交際、というわけではないようなり。

このヤリ手実業家でもある上月氏の財テク指南により、鈴木えみが巨額の資産を築いたと言われているわけなりが、最初にこの話題を報じた女性セブンによると、その方法は「メインは土地の売買、サブは株の取り引き」で、直撃を受けた上月氏いわく「(鈴木えみの年収は)宝くじ4,5回分です」とのこと。宝くじの最高額は1等・前後賞合わせて3億円なので、単純に「4,5回分」で換算すればMAXでも12~15億円であり、「30億円」報道は少し飛躍している感もあるなりが、それでも、もの凄い金額なのは誰の目にも明らかなりよ。

ただし、ネットの声は「年収30億円」説には懐疑的なものも多く、「1年で何十倍にも資産を増やすのは超天才しかムリ」「元手いくらだったらそんなに儲けられると思ってるんだ」「投資前に10億円以上の手元資金がないと不可能」「個人がそこまで儲けられる時代は終わってるはず」との現実的な意見も。でも、一部には「中国株や中国不動産なら可能性はゼロではない」との意見があることも付け加えておくなり(真実かどうかは定かではないなりが)。

納税額から推定年収がある程度見えた「長者番付」の発表がなくなった今となっては、鈴木えみの「年収30億円」説を確かめる術はないなりが、もし本当だったら「伝説」的な話として語り継がれていきそうな話題なりね……。

参照:http://www.narinari.com/Nd/2007118203.html

ネットでも、質問の嵐

https://matome.naver.jp/odai/2134784325247478201
2012年09月17日