現在、視聴率が下がり続け、人気がなくなりつつあるテレビ。でも現在20代だった人達は小学生の頃は、まさにテレビで育った世代と言え、学校を休んだ時は良く寝ながらテレビを見ていたものです。
そういえば、どんな番組を見てたっけと懐かしくなったので、まとめてみました。
みんなのアイドル、ストレッチマン!
ストレッチマンというキャラが登場。ストレッチをすることによりストレッチパワーを貯めて、宇宙の平和を守る戦士なのである!決め台詞は「ストレッチパワーが、ココに、貯まってきただろう!」
いってみよう やってみよう!
「やっ~たやっととっと で~き~た~!」
という冒頭のOPが頭から離れない番組。結局冒頭OPの印象が強すぎて、何の番組か大抵憶えてない。
サルのポッケとおねえさんが全国の養護学校などをまわり、子供たちと交流を深める内容。
https://matome.naver.jp/odai/2134709568982577701/2134709742882796603
冒頭のOPが明るいが、内容が地味な さわやか3組
「さんさんさん、さわやか3組~♪」というOPがやはり強烈に残る番組。結局番組の内容は覚えていない。
主人公の小学生達が、学校生活や学校内外で起こる出来事を乗り越えて成長していく姿を描く。
出所:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%8F%E3%82%84%E3%81%8B3%E7%B5%84
https://matome.naver.jp/odai/2134709568982577701/2134709742882797103
なぜか設定だけ奥深い ざわざわ森のがんこちゃん
環境汚染の影響で一部の地域を除いて地球は砂漠と化し、人類は既に絶滅していた。そこではかつて人間による遺伝子操作によってつくられた高度な知能を持つ恐竜などの動物達(サソリやカタツムリ、キノコや木、あるいは河童などの架空の動物をベースにした生物もいる)が、人類に代わり、地球で文明を営んでいた。「ざわざわ森のがんこちゃん」は都会から、まだ自然が残る「ざわざわ森」へ引っ越してきた恐竜一家と、その仲間達の物語である。毎回のストーリーは子供向けの作品であるだけに分かりやすいものであるが、深い設定がある。
そんな奥深い設定があるなんて、一言も番組中説明はないし、小学生の頃はそんなこと微塵も感じとれませんでした。
https://matome.naver.jp/odai/2134709568982577701/2134709742982797503
ゴロリとわくわくさんが大人気 つくってあそぼ
わくわくさんって、何歳なのか今考えると全然わからないな~・・・
https://matome.naver.jp/odai/2134709568982577701/2134709742982798003
この番組は、かつて同局で放送されていた『できるかな』の後番組として「身近にあるもので工作をする」や「番組の出演者がその工作を使って遊ぶ」というコンセプトを引き継いでいる。
出所:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%82%E3%81%9D%E3%81%BC
このまちだいすき
https://matome.naver.jp/odai/2134709568982577701/2134987307947878003
番組における設定と内容(プロット)は、宇宙アカデミーの卒業試験として(第1シリーズ – 第4シリーズ)、または宇宙ライブラリーの調査員として(第5シリーズ)、地球に来た異星人の主人公が、特定の地域に住みこんで地域の情報や仕事などを報告するというものである。番組の製作については、番組の音楽担当に山本正之を起用したり、様々な他局のテレビ番組のパロディを取り入れるなど、意欲的な態勢であった。
引用:ウィキペディア