シリア内戦 わかりやすく説明 最大の責任はフランス キリスト教ユダヤ教VSイスラム教 宗教が問題

daiba49
共通の敵は キリスト教のアメリカとユダヤ教のイスラエルだが・・内乱誘発させるのは・国は・疑心暗鬼

アサド大統領は、現政府が権力についている間はシリアを支援しないとする複数の政治家の発言について、「シリアの全戦争期間中における西側の最高の声明だ」と述べた。

アサド大統領は、欧州と米国を再建プロジェクトに参加させるつもりはないと強調し、「我々はそれはさせない。彼らはお金を持ってくるか否か?彼らが借款、寄付、あるいは助成金など、何を申し出ようとも、我々に欧米は必要ない。欧米は『誠実』という概念から程遠い。彼らは与えるのではなく、奪うだけだ」と説明し、欧米は「稼ぐという欲求のみを指針としている」と語った。

アサド大統領によると、シリアは自分たちの力のみを頼りとし、困難な時は友人の助けを借りることになる。大統領は「シリア復興にはさらに時間がかかるかもしれないが、少なくとも心配する理由はない」と述べた。
アサド大統領:シリア復興に欧米は参加させない ( 中東情勢 ) – 政治のメモ – Yahoo!ブログ

シリア混乱の最大の責任はフランスにある

第2次世界大戦後、欧州諸国のリーダーたちは長い時間をかけてEUを創設した。第1次大戦と合わせて、欧州が2回も大戦の起点となったことからだ。EUとは不戦条約締結国の集合体でもあり、加盟国は一度もお互いに戦争をしたことがない。すなわち不戦を誓った場がEUであり、宗教・人種・出自に関係なく人権が保障される場がEUだった。
「中東の憎悪」がなぜか欧州に向かう根本理由 – (2/2)|ニフティニュース

だが、人権や民主主義を声高に叫ぶ一方で、欧州が中東地域でしてきたことは何か。イスラエル・パレスチナ問題は、周知のとおり、イギリスの三枚舌外交が招いた結果である。1948年、イスラエルが建国を宣言するとアラブ諸国はイスラエルとの戦争に突入した。4次にわたる戦争を行ったエジプトや、3次にわたって交戦したシリアは軍事機構が肥大化し、情報公安部が発達、軍出身の為政者の地位を強固にした。

その後、国家の安定を口実に、戒厳令下の例外状態が常態化し、国家による市民の監視が広がった。暗殺やクーデターを恐れるあまり、軍事・警察活動は混然一体となり、国民国家の内側と外側の違いも区別できなくなった。すなわち外に向かって国民を守るべき「国家」は、内であるはずの国民に銃口を向けたのであった。
「中東の憎悪」がなぜか欧州に向かう根本理由 – (2/2)|ニフティニュース

シリアの偽旗化学兵器攻撃を追いかけているのですが、ホワイト・ヘルメットによって演出された証拠が、次々と上がってきます。

この問題を重要視しているのは、シリアでの戦いはまだ終わっておらず、そのクライマックスがこれからやって来ると思われるからです。

今回空爆を行った米英仏とイスラエル、サウジアラビアが、ロシア、シリア、イランに対峙する最終局面に入っていくのは避けられない見通しです。
「ホワイト・ヘルメット」による化学攻撃を装った煽動 ( 中東情勢 ) – 川メモ – Yahoo!ブログ

イスラム教VSキリスト教VSユダヤ教 宗教がわかれば中東情勢が読める

戦争は宗教で始まり人類滅亡へと続く・・ 宗教家が平和と言えば信じないhttps://matome.eternalcollegest.com/post-2131304365847901701

サウジアラビアが過激派のイスラム原理主義グループを強力に支援している

イスラム教でも少数派に属するアラウィ派が現政権というのがさらに火に油を注ぐ

アメリカはイスラエルの子分! イスラエルに邪魔な周辺イスラム国に同士討ちさせ。。米に壊滅させる

キリスト教とユダヤ教がイスラム教を・・

ユダヤ人のみ死後神のもとへ
キリスト教徒のみ死後神のもとへ
イスラム教はユダヤ教徒もキリスト教徒も死後神のもとへ
イスラム教だけは寛容で、イスラム教を強制しない。

イスラム教は射利(利益追求)を推奨する数少ない宗教だが、富む者は富まざる者に利益を分配しなければならないとされる。

ユダヤの兄さんとキリストの兄さんは イスラムの弟が許せない・・
兄弟は他人の始まり・・?

白人のいう民主主義は キリスト・ユダヤ教が踏み絵である・・他は全て敵
米に付くのは全て・・韓国もキリスト教国  日本だけは何でも米の言うこと聞くので・・特例国

シリアの化学兵器は弱者の切り札!廃棄なら 核兵器のイスラエルと米ユダヤキリストに滅ぼされる。
https://matome.eternalcollegest.com/post-2134269624451757201

イスラエルの命令聞かないと 犬にように殴られる・・

なぜアメリカがしゃしゃり出るのだ? と言えば、このような経緯があったからです。

今回、オバマ大統領がシリアの問題で大統領のWar Power(=戦争を始める権限)に関して論争に巻き込まれたのは歴史の美味しいアイロニーだと言えます。なぜなら第一次大戦の戦後処理の過程で、異教徒同士を無理矢理ひっつけて、シリアという国の線引きをしたことに、アメリカも一枚噛んでいたからです。オバマ大統領がウイルソン大統領と同じ、憲法学者出身だという点も偶然にしては出来過ぎです。

オバマ大統領はシリア制裁に際して「議会の同意を仰ぐ」という判断を下した際、当然、ウイルソンの犯した過ち(議会を無視したために14カ条の要求が採択されなかった)を深く研究したと思います。
「世界の民主主義を守るためにアメリカは立ち上がらないといけない」この傲慢な発想はどこから来たのか? パットン将軍、自腹でシアーズ・カタログから部品を購入(広瀬隆雄) – BLOGOS(ブロゴス)

キリスト教の排他主義が・・嘘の戦争口実で殺し続けている

急激に勢力を伸ばすイスラム教に対し、キリスト教は脅威と感じイスラム教を迫害している。

戰爭はウソから 作られる

湾岸戦争とは、アメリカからみれば、クウェートにあるアメリカ油田をイラクから守る戦争であった。石油利権を守るため国家としては戦争を仕掛けたいところだが、当初アメリカ国民の8割は戦争に反対していた。

そんな中、一人の少女が集会で次のように証言する。
「私は12人の女性と共に、クウェートの病院でボランティアをしていました。イラク軍兵士が銃を持って、病院内に押し入るのを目にしました。保育器から新生児を取り出し保育器を奪うと、冷たい床に新生児を放り出し死なせてしまいました。本当に怖かった。」
この証言をしたのは、クウェートから奇跡的に生還した15才の少女ナイラ。
事実報道サイト

シリア国外の報道機関の積極的な姿勢は目覚ましく、国際世論の形成に影響力を及ぼしてきた。そこでは、シリアの反体制グループが流す情報がその信憑性について検討されることなくほどんどそのまま報道されることが多い。
「反政府」なら「正義」なのか? 国枝昌樹「シリア アサド政権の40年史」を読む – 緑の五月通信

反体制派の情報に偏った報道ぶり、明確に反体制側に立つアルジャジーラやアルアラビーヤなどの衛星放送局の報道の受け売り、加えて針小棒大、事実誤認の報道など。シリアの現状に関する国連機関の報告書についても、執筆者の意図に明確な偏りがある場合が認められる。
「反政府」なら「正義」なのか? 国枝昌樹「シリア アサド政権の40年史」を読む – 緑の五月通信

反政府軍に参加してない人々がすんでいる地域にところかまわず空爆砲撃してるシリア政府がシリア国民を守ってると思う感覚というのはどうやって養われたのかね。住んでたから分かるとか言う人は、日本に住んでる日本人は日本のことが分かってるとか思ってるわけか。おめでたいことだ。
「反政府」なら「正義」なのか? 国枝昌樹「シリア アサド政権の40年史」を読む – 緑の五月通信

無宗教が増えてきました。
戦争が嫌で 宗教も嫌になり あと28年で世界は無宗教に? 生体心理学者のナイジェル・バーバー氏の、 2041年までに宗教が消えるかもしれない説が浮上 / 物質的な豊かさや …
不安を作れば、すがってくる !キリスト教徒だけ神のもとへ 異教徒は滅ぼせ・宗教の問題
アメリカを支配するユダヤ人・・選挙?民主主義?キリスト教?資本主義?グローバル企業? – NAVER まとめ

アメリカを支配するユダヤ人・・選挙?民主主義?キリスト教?資本主義?グローバル企業?

https://matome.eternalcollegest.com/post-2137861230397517801

シリアで内戦が激化する理由

シリアで内戦が激化している大きな理由に、宗派対立があります。シリアのアサド大統領は、イスラム教のアラウィ派という宗派に属しています。アラウィ派は国民全体の2割ほどしかいませんが、様々な面で優遇されています。そのため、国民の7割を占めるイスラム教スンナ派の人たちは怒っており、今回の内戦へとつながっています。
アラウィ派の人たちは、もしもこの内戦で政権が転覆するようなことがあれば虐げられる存在になることはほぼ確実である、と考えているので必死に反政権勢力を抑え込もうとしています。シリア軍の幹部の多くはアラウィ派であり、政権を維持しようという思いは非常に強いものとおもわれます。
このような宗派対立が、内戦を一層過刻なものにしています。
シリアの現状と国際社会(国際連合)の無力|世界一わかりやすいニュース解説ブログ

イラクを崩壊させた後・・イラク大量破壊兵器、開発計画なしで
ウソが世界に知れ渡りましたね。

クエートやサウジアラビアを守る?も・・戦争仕掛けたのはホントの狙いはイスラエル周辺国攻撃で
イスラエル支援エルサレムから追い払うことですね。

信仰上の戦いは相手を根絶やしにするほど激しいのが歴史的事例は事欠きません。
命より・・死後の幸福が左右される最優先課題なんだと思います。

弱者にやさしくは信仰上の身内だけ・・ですね。

湾岸戦争前の時もイラク大量破壊兵器、開発計画連日アメリカの情報機関が証拠を掴んだと報道していました・・が アメリカの作り話でした。

今回のシリアの毒ガス問題とも・・重なりますが・・

これを口実に、戦争を始める準備を完了したとのニュースで またかと驚いています。

いつの場合も 戦争は強いほうが仕掛ける。

え・・!太平洋戦争は日本が仕掛けた?
違いますよね。

白人キリスト教国からの植民地開放、アジア人種差別撤廃を目指した日本を打ちのめすため・・、
英米が鬼になり戦争に引きずり込むために、日本を徹底的に経済封鎖しましたね・・
http://blogs.yahoo.co.jp/daiba49/33394055.html

https://www.youtube.com/watch?v=QKy4-3t1hoY

アメリカを始めとした欧米諸国は、反体制派を応援し、政権を転覆させたいという意図を持っています。自らの価値観である民主主義を広めたい、と考えているからです。
しかし、一方でロシアや中国はこれに反発しています。
ロシアがシリアの政権が倒れることを恐れているのは、現シリア政権と仲がいいからです。ロシアはシリアの地中海沿岸に海軍の補給基地をもっており、武器も輸出しています。ロシアは自分が仲がいい政権が倒れることを良しとしないのです。
また、中国はこのように国際社会が国内政治に関与することを嫌います。それは、中国の国内に少数民族問題をはじめとして様々な問題があり、もしシリアでの関与を許してしまえば、自分に矛先が向けられることになりかねない、と考えているからです。
以上のように、大国間の思惑の違いが国際社会のシリアへの効果的な関与を難しくしているのです。
シリアの現状と国際社会(国際連合)の無力|世界一わかりやすいニュース解説ブログ

戦争は宗教で始まり人類滅亡へと続く・・ 宗教家が平和と言えば信じない
https://matome.eternalcollegest.com/post-2131304365847901701

https://matome.naver.jp/odai/2134585263371939501
2018年07月29日