▼最強親父俳優(1人目)
□ここだけは抑えておきたいシュワちゃん映画
シュワちゃんにはまってから観ていない人は「ターミネーター」を観てから御覧頂いた方が良いです(続きものですから)。
何故に2なのかと言うと1の時は実は主人公はシュワちゃんじゃありません。
1の演技が良かったこその2の主役抜擢なのです。
それでも『1を観ないぜ!』と言う方は「新聞機でプレスされる話だろ?」と言っておけばたいていは話が通じます。
とりあえず「I’ll be back」のフレーズのこの映画でトップスターの地を確立したのは言うまでもありません。
3ですか?そんなのは観ない。
しょーじ@夏コン下描きモード@daredahlia
何故か騙されてアマゾン行ったらUMAに襲われたけど原始的な作戦で勝てたよって映画。
ハッキリ言うと筋肉映画です。強靭な肉体を魅せつけて…いや、もう魅せつけまくりです。
ワイルドスピードMEGAMAX!?非じゃありません。
初っ端から空中腕相撲する映画はこれしか見た事ありません。
この映画から体に泥を塗ることを覚えました。
シュワ「見えないんだ…(泥で体温わからない)」
子煩悩なシュワちゃんが娘が誘拐されたことで発狂しすぎてもう何がなんだか訳が分からないまま救出する映画です。
銃と肉体美とシュワちゃんが凝縮された一本です。
片手で無性に丸太が持ちたくなりますが…我慢してしまうでしょう。
これ無しでは語れません。
現在、リメイク版(コリン・ファレル)が上映中の旬な作品です。
もはや、鼻から発信機を出すなどファレルさんはしないと思います…多分。
おっぱい三つあるねーちゃんに絡まれる映画としても大好評。リメイクでも再現されてますね。
とりあえず、火星に行きたい人は是非御覧になって下さい。
▼最強親父俳優(2人目)
60歳を超えた現在でも、己の肉体を魅せる激しいアクションをこなす現役の映画俳優である。左利き。
とりあえず、昔より遥かに筋肉量が増えた鉄人俳優。もはや筋肉注射しすぎて肉体が変化しすぎているのがよくわかり笑うしかない。
そんな彼の最高傑作はご存知『ロッキーシリーズ』、『ランボーシリーズ』、『クリフ・ハンガー』、『デモリションマン』である。
『コブラ』、『スペシャリスト』、『ジャッジ・ドレッド』は観る人によって評価が変わるので無かったものとする。
それ以降はエクスペンダブルまで迷走しすぎているのでオススメはできない。
□ここだけは抑えておきたいスタローン映画
とりあえずコイツを抑えておいたらたいていの奴は食いつくよ!っていうスタローン定番の映画です。
何分スタローンが若い。そこがポイントです。
多分、ロッキーシリーズは1とファイナル(6)だけが異様に面白いことしか記憶にないです。
エイドリアン言うてるのはこの映画ですよ。
これを観た時に衝撃を受けた人は多いんじゃないでしょうか。
鍛えられたボディで戦場に挑むのはこの人しかいないでしょう。
この映画でトップスターの地を固めた事は誰もが知る事実でしょう。
とりあえず、泣きじゃくるランボーが観たいなら2をオススメします。一貫して観るには相当の時間と浪費を無駄にしなければいけない事を覚悟して下さい。
そんな最高シリーズ。
とりあえずシャツ一枚で登山する映画です。
バーティカル・リミット?非じゃないですよこの映画に関しては。
なんか雪の中でわやくちゃしてたら襲われてヘリコプターでワーワーして、投げ出されたら終わってました。
女性がロープから落ちるシーンは未だに心に残ります。
監督はレニー・ハーリンです。
バーチャルセックスが先行しているのがこのデモリションマンです。人とする時代は終わったらしいです。
今ではブレイド俳優で知られるウェズリー・スナイプスと競演しているのが見物です。
とりあえず武器が強すぎるイメージがある映画。
面白いかですか?当たり前じゃないですか。はい。
サンドラ・ブロック何故かでてるよ!
▼最強親父俳優(3人目)
『ダイ・ハード』シリーズの主人公ジョン・マクレーン役でよく知られている。
『12モンキーズ』、『フィフス・エレメント』、『アルマゲドン』、『シックス・センス』など成功作品が多い。
『ハドソン・ホーク』、『マーシャル・ロー』、『隣のヒットマン』、『ジャスティス』などは観たことあるで終わってしまうのが辛い所だが出演作品が60本以上を超えるので致し方無いところではある。
隠れた名作に『ジャッカル』があるがまだBDにはなっていない。
□ここだけは抑えておきたいウィリス映画
ジョン・マクレーンで一躍有名になったウィリスの出世作です。
もはやトップスターの不動の位置を確立したのがこのダイハードシリーズでしょう。
とりあえずクリスマスに破天荒な親父が巻き込まれて事件解決する作品です。裸足にガラス⇒ペンキ屋はパトリック⇒車はL・ジャクソン⇒サイバーテロくそ喰らえ的な映画です。
シリーズものでは珍しく全部ハズレが無いのが凄い所です。
足軽@niidekyojyou
脇役にミラ・ジョヴォビッチ、クリス・タッカー、ゲイリー・オールドマンと最高の布陣で挑んだ傑作です。
リュック・ベッソンならではの爽快なアクションシーンはまさに失禁ものですよね。
ミラの美しさに脱帽です。そんな映画。
とりあえず変な女の子が鍵で最後はカプセルホテルでキスしまくっちゃう映画です。
これは知ってる人も多いでしょう。とりあえず、ウィリスが男前過ぎます。
何も書くことがないな…。そんな映画。
曲がポイントです。
(個人的には安全過ぎる作品か…いや、何でもないです)
この作品を抑えてこそブルース・ウィリス通に一歩近づけますよ。
脇役の薬中ブラピが異彩を放つ作品としても知られており、作中のおかしなウィリスにも惚れ惚れします。
タイムスリップどうこう…というより、とりあえず過去に行きまくって原因突き止めたいけど上手い事いかない。もうわけわからん。でも、おもろいやんけっていう映画です。
ちなみに一応ジャンルはSFです。
▼最強親父集合映画
もはやB級とは言わせない。
この映画に出ている俳優を観て頂ければわかると思いますが安全策にステイサムを入れている事がわかります。
もう、この親父軍団を目の辺りにしたら失神ものですよね!!
唯一、シュワ+スタ+ウィリスの競演映画はこの作品だけです。
今すぐTUTAYAかGEOに行って借りましょう!借りない!
▼最強親父軍団 2012年10月20日に再び降臨
Mitsuyasu_Sakai(堺三保)@Sakai_Sampo
Sunlight@東京@Sunlight0403
▼リンク
https://matome.eternalcollegest.com/post-2134528024428789801
日本ではシュワちゃんの愛称でもおなじみの最強親父俳優の一人。
彼を好きな人はこぞって『プレデター』、『コマンドー』、『ターミネーター』の話をする傾向がある。
小ネタを挟んでくる人は『ジュニア』、『ツインズ』、『Mrフリーズ』をブッ込んでくるので要注意である。
『イレイザー』と『ラスト・アクション・ヒーロー』、『トゥルー・ライズ』は格別。
『コナンシリーズ』と『ゴリラ』、『レッドブル』は無かったものとする。