日本古来からの文化に根付く《青く光る海のオーロラ》をアナタはご存知ですか?

awakazu
海のオーロラと言われる風景を知っていますか?あまり知られていないですが、青く光る海はまるで異次元の世界を見ているかのような不思議な気持ちにさせてくれます。今回はその風景の魅力に迫ります!

未知の世界への誘い

なんで光っているんだろう?その正体はね・・・

ヤコウチュウ
海洋性のプランクトンで、大発生すると夜に光り輝いて見える事からこの名(ラテン語で noctis ‘夜’+lucens ‘光る’)が付いた。

発光原理は生物発光だった!

ヤコウチュウは物理的な刺激に応答して光る特徴があり、波打ち際で特に明るく光る様子が見られる。他にも、ヤコウチュウのいる水面に石を投げても発光を促すことが可能である。

ルシフェリン-ルシフェラーゼ反応
科学の世界ではこの名称で知られています。もし興味がある人のために、簡単にですが、以下にまとめました。

ルシフェリンはATPをAMPとリン酸に分けるとAMPをカルボキシル基に結合する。

次に酸素でこのAMPを切り離し、二酸化炭素と水を作る。

ルシフェリンにはカルボキシル基に変わりカルボニル基が残される。

このカルボニル基の酸素原子は励起状態にあり、基底状態に戻るときにエネルギーの差が可視光として放出される。

この反応はルシフェラーゼを酵素として引き起こされる。

夜光虫が発光する条件

水温が16~20度、晴れて凪(なぎ)が続くなどの条件で現れる。

汚れてしまった海では夜行虫は発生しないらしい。

つまり夜光虫が光るのは綺麗な海という証拠!

日本で見れるスポット

兵庫県豊岡市竹野町の大浦浜
福島県水産試験場
屋久島

参考サイト

https://matome.naver.jp/odai/2134170218388246001
2012年07月14日