Twitter速記人 miki_moの実況集

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◯自選まとめ-BEST3-

実況の出来、コンテンツの面白さ、ともに良いものを選びました。

村上龍が「AppleやGoogleみたい」と評した、未来工業株式会社についての講座。
瀧川社長の年齢を感じさせない、茶目っ気と熱意たっぷりの講義は素晴らしかったです。

イケダ氏の近未来的な価値観。
出口氏の、深い知識に裏付けられた人生観。
２つの化学反応が最高でした。

家業の料亭、三越、そしてディズニー。
それぞれで学んだ日本のこころが、１つにつながっていくお話でした。
日本人の強みに気づかせてくれる、暖かい講義です。

◯Twitterトレンドに乗せたもの

Twitterトレンドに乗ると、話題になっているトピックとして公式TOPで紹介され
イベントに関わっていない人達からも大きな注目を集めることができます。
内容の高いクオリティがあってこそ集められる注目ですが、実況をしている身としてはトレンドに掲載されることは、一際うれしい瞬間です。

会場にはソーシャルメディア上のインフルエンサーが詰めかけ、Ustもプロの業者がセッティングという完璧なソーシャルメディア対策を施したイベントでした。
結果は、Twitter Japanトレンドトップを2時間以上キープ。
もちろん、それもメインコンテンツの吉岡氏の話の濃さがあってこそです。

上記のイベントの続編企画。
この回は来場客は学生のみでインフルエンサーも少なく、USTREAMの放送もありませんでした。
それでもTwitter tokyoトレンドの上位を出たり入ったり。
ミャンマーで医療活動を続ける吉岡氏の、言葉の力強さが証明された回です。

休眠口座の有効活用を呼びかけたイベント。
ニコ生で生放送されていたので、質問もネットからリアルタイムで拾うことができる態勢がととのっていました。
会場でもハッシュタグ活用が呼びかけられ、このイベントは非常にソーシャル対策がきちんとしていたと思います。

◯初期から選んでみた

初期なので体裁整ってないです。
Togetterまとめも自分でしてませんが、内容は面白いから紹介したい！
というものを掲載します。

慶應大で行われた、学生向けソーシャルメディア講座のうち二回です。
玉置沙由里氏の講演など、非常に濃密で、時代の最先端の内容が詰まった講座でした。

ミュージシャンはソーシャルメディアをどう活用することができるのか。
それについての刺激的なディスカッション。
今読み返しても参考になります。

wondershake CEO 鈴木仁士氏や、trippiece CEOの石田言行氏。情報プラネット CEOの山本泰大 氏など若手起業家6人を集めてのディスカッション。
新しい時代の訪れを感じるセッションでした。

◯長丁場モノ

WorldShift Actions、IVS workshop、よるひる超会議(のうち2セッション) の３つのイベントをまとめてあります。
どのイベントも一日約8時間ほど実況しつづけました。
形式にもよりますが、ここらへんがTwitter実況の限界でしょう。
どれも大きなイベントなので、登壇者が非常に豪華です。

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