おいしいコーヒーの淹れ方

shoei1130
「コーヒーって難しそう、道具をそろえて、 なんか決まりごとあったり、こだわりがありそうで」お店にこられるお客様からも良く聞きます。イメージとしてコーヒーって敷居が高そうですが、そんなこと全然ないんですよ。煎りたて(新鮮な)の豆を飲む分だけ淹れる難しいことじゃなくただ基本はこれだけです。

ペーパードリップ編


もっとも一般的なカリタ式のドリッパーによる、おいしいコーヒーの入れ方。・粉の使用量:20g ・抽出量:250cc メリタとカリタのメジャースプーンは、すり切り1杯当たりで取れる豆量の目安です。

【ペーパードリップの3つのポイント】

1、絶対に壁側にお湯を当てない。

2、蒸らしはゆっくり。30秒。

3、2回か3回に分けて、トータル3分間で抽出

ペーパードリップ アイスコーヒー編

【ペーパードリップ アイスコーヒーのポイント】

ホットをいれるときの要領で2倍の濃さで抽出します。
粉の量に対し抽出量が少ないので、普段よりじっくりとおとします。
すぐ、冷してください 風味を閉じ込めます!

コーヒープレス編


コーヒー初心者にオススメなのが、このカフェプレス。コーヒーとお湯の分量、抽出時間を守れば、美味しいコーヒーが誰にでも簡単にいれられます。フィルター部分が金属製の­ため、紙製のフィルターを使うペーパードリップと比べると、出来上がりの味も特徴的。まず、フィルターの目が粗く、やや微粉まじりのコーヒーになること。とはいえ、慣れる­と気にならず味わいのひとつです。また、ペーパーフィルターほどコーヒーの油分を濾し取らないので、ミルクと相性の良いコーヒーになりますよ。

【コーヒープレスのポイント】

(1) 新鮮なコーヒー豆を使うこと
(2) コーヒープレス用は中挽き~粗挽き 作る直前にコーヒー豆を挽く。
(3) コーヒープレス用のお湯の温度は90~95℃
(4) 抽出する蒸らし時間は3~4分
(5) コーヒープレス(フレンチプレス)の蓋を下げます

ネルドリップ編

【ネルドリップのポイント】

新品のネルフィルターをなじませる
基本的にはペーパードリップと同じです。違いは、より一層注湯に気をつけてもらう事です。
ペーパー以上に静かに中心から小さな円描くように注いで下さい。
最初の注湯がちゃんと粉にかかっているか確認してください。
保存方法
ネルの場合、これが大切であり、結構大変なんです。 使用後はお湯でしっかりやさしく洗って下さい。  (できる限り洗剤は使わないで下さい。使っていくうちに付着した色や  臭いが気になってきたら交換時です。どうしてもの場合は無臭の  中性洗剤をうすめて洗い、しっかりゆすいで下さい。)

軽くしぼったらネルが浸る位の水に入れ異物が入らないようにサランラップや  布などでふたをして保存して下さい。S(冷蔵、常温保存、どちらでも構いませんが水が腐らない程度に交換して下さいね。)

サイフォン編

【サイフォンのポイント】

まず最初に・・・
フラスコ(下の丸い部分)にはあらかじめ沸騰させたお湯を入れて下さい。 耐熱といってもガラスはガラスです。長持ちさせる為にもあまり直火に かけない方がベターです。また火にかけられる時は外面の水気はしっかり拭き取って下さい。

ロートの管理の仕方
ロート(上の筒の部分)の中に入れるフィルターが新品の場合は、糊を取るためにお湯でしっかり洗って下さい。 それでも臭いが気になる時はコーヒーの粉(出がらしでも可)を一緒に入れて10分程煮て下さい。

準備ができたら・・・
沸騰したお湯をフラスコに入れたらもう一度沸騰させ、一旦火から離し、 ボコボコがおさまってからあらかじめ湯通して温めておいたロートに人数分の粉を入れて差し込み、火に戻します。

いよいよ淹れましょう!
お湯がロートに上がりきった時の注意点は、竹べら(バターナイフ、普通のナイフでもOK)で、お湯と混ざってないコーヒーをなじませる位の攪拌でOK。 あまり混ぜすぎない。 抽出時間は40秒~1分位までで。長すぎると雑味がでます。 最後に上に浮いている粉を軽く混ぜる位の攪拌をし、火を消して下さい。 あとはフラスコに落ちきるのを待つだけです。

後片付けです。
コーヒーを淹れ終わったら器具はしっかり洗って下さい。  特にフィルターは少しでも長持ちさせる為にも使われる度に外してコーヒーの粉を  洗い流し、水に浸しておいて下さい。  何日間か使われない場合はフタをして冷蔵庫へ入れ、定期的に水を換えて下さい。 サイフォンは淹れる時も洗う時も丁寧に扱って下さい。粗雑にすると美味しいコーヒーにはなりませんし、器具が割れるとムダな費用がかかります。

https://matome.naver.jp/odai/2134026374888779401
2012年06月21日