【運動会も注意!】「熱中症予防8ケ条」まとめと対策

botsu96
これからの夏の熱中症対策を日本体育協会がだしているのをまとめてみました。夏フェスなどの前に一読。一部画像はイメージです。

★熱中症の死亡数


https://matome.naver.jp/odai/2133998488564157901/2133998725964398203

↓ちなみに東京都だけでこんな感じ↓

1:知って防ごう熱中症


https://matome.naver.jp/odai/2133998488564157901/2133998725964395903
日本体育協会では、熱中症予防の原則を「熱中症予防8ケ条」としてまとめ、熱中症事故をなくすための呼びかけを行っています。
熱中症とは、暑い環境で発生する障害の総称で、次のような病型があります。
スポーツで主に問題となるのは、熱疲労と熱射病です。

■熱失神
皮膚血管の拡張によって血圧が低下し、脳血流が減少しておこるもので、めまい、失神などがみられる。顔面そう白となって、脈は速くて弱くなる。

■熱疲労
脱水による症状で、脱力感、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気などがみられる。

■熱けいれん
大量に汗をかいたときに水だけしか補給しなかったため、血液の塩分濃度が低下して、足、腕、腹部の筋肉に痛みをともなったけいれんがおこる。

■熱射病
体温の上昇によって中枢機能に異常をきたした状態。意識障害(反応が鈍い、言動がおかしい、意識がない)がおこり、死亡率が高い。

2:あわてるな、されど急ごう救急処置


https://matome.naver.jp/odai/2133998488564157901/2133998725964396303
涼しい場所に運び、衣服をゆるめて寝かせ、水分を補給すれば通常は回復します。
足を高くし、手足を末梢から中心部に向けてマッサージするのも有効です。
吐き気やおう吐などで水分補給ができない場合には、病院に運び、点滴を受ける必要があります。

■「熱失神」「熱疲労」の処置

涼しい場所に運び、衣服をゆるめて寝かせ、水分を補給すれば通常は回復します。
足を高くし、手足を末梢から中心部に向けてマッサージするのも有効です。
吐き気やおう吐などで水分補給ができない場合には、病院に運び、点滴を受ける必要があります。

■「熱けいれん」の処置
生理食塩水(0.9%)を補給すれば、通常は回復します。

■「熱射病」の処置

死の危険のある緊急事態です。体を冷やしながら、集中治療のできる病院へ一刻も早く運ぶ必要があります。いかに早く体温を下げて意識を回復させるかが予後を左右するので、現場での処置が重要です。
体温を下げるには、水をかけたり濡れタオルを当てて扇ぐ方法、くび、腋の下、足の付け根など太い血管のある部分に氷やアイスパックをあてる方法が効果的です。
循環が悪い場合は、足を高くし、マッサージをします。
症状としては、意識の状態と体温が重要です。意識障害は軽いこともありますが、応答が鈍い、言動がおかしいなど少しでも異常がみられる時には重症と考えて処置しましょう。

3:暑いとき、無理な運動は事故のもと


https://matome.naver.jp/odai/2133998488564157901/2133998725964397703
熱中症予防のための運動指針
熱中症の発生には、気温・湿度・風速・輻射熱(直射日光など)が関係します。
同じ気温でも湿度が高いと危険性が高くなるので注意が必要です。また、運動強度が強いほど熱の発生も多くなり、熱中症の危険性も高まります。
暑い所で無理に運動しても効果は上がりません。環境条件に応じた運動・休息・水分補給の計画が必要です。

4:急な暑さは要注意

熱中症の事故は、急に暑くなったときに多く発生しています。梅雨の合間に突然気温が上昇した日や梅雨明けの蒸し暑い日、合宿の初日などには事故が起こりやすいので注意が必要です。
暑熱環境での体温調節能力には、暑さへのなれ(暑熱順化)が関係しています。急に暑くなったときは運動を軽減し、暑さになれるまでの数日間は、短時間の軽い運動から徐々に増やしていくようにしましょう。

5:失った水と塩分取り戻そう


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https://matome.naver.jp/odai/2133998488564157901/2133998725964397203
汗は体から熱を奪い、体温が上昇しすぎるのを防いでくれます。しかし、失われた水分を補わないと脱水になり、体温調節能力や運動能力が低下します。暑いときにはこまめに水分を補給しましょう。
また、汗からは水と同時に塩分も失われます。塩分が不足すると熱疲労からの回復が遅れます。水分の補給には0.1~0.2%程度の食塩水が適当です。

6:体重で知ろう健康と汗の量


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毎朝起床時に体重を計ると、疲労の回復状態や体調のチェックに役立ちます。
また、運動前後に体重を計ると、運動中に汗などで失われた水分量が求められます。体重の3%の水分が失われると、運動能力や体温調節能力が低下します。運動による体重減少が2%をこえないように水分を補給しましょう。

7:薄着ルックでさわやかに

皮膚からの熱の出入りには衣服が関係しています。
衣服による体温調節では、3つのポイントが重要になります。


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8:体調不良は事故のもと

体調が悪いと体温調節能力も低下し、熱中症につながります。疲労、発熱、かぜ、下痢など、体調の悪いときには無理に運動しないようにしましょう。
また、暑さへの耐性は個人によって大きな差がありますが、次のような人は暑さに弱いのでとくに注意が必要です。

【注意!】暑さに弱いのはこんな人

●体力の低い人
●暑さになれていない人
●熱中症をおこしたことのある人
●持久力の低い人(循環機能も低いので暑さに弱い)
●肥満の人(学校管理下の熱中症脂肪事故の7割は肥満の人)

▼参考

夏や秋の汗のかきやすい季節にオススメ

熱中症対策に電気代0円のエコ対策

https://matome.naver.jp/odai/2133998488564157901
2016年07月05日