■初めに
やる気というのは無理に出さないでいいので、
作業が出来るように、まずは環境を整えましょう。【学校にやる気無くてもいってたと思います。】
環境が整えば、やる気が無くても作業できます。
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■各種方法
目線を動かさないようにする → 余分なものをなくし、作業スペースをシンプルに片付ける
「目線の運動量」できまります。
まずは必要な物を一カ所にあつめて、
うっかり注目しそうなものは、遠ざけましょう。
(twitterや近くのマンガ、TVなど)
これが第一歩です。
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時間を決めてやる
この時点でやる気無ければ10分休憩。
やる気があれば、
休憩をせずにできるだけ作業進めます。
予定通りきっちり休むと、効率が落ちたりします。
※個人的には50分が無理だったら 5分 ~ 10分の作業でもいいと思います。
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重要度を無視して、やれる作業、手っ取り早く完了できそうな作業を優先する
優先度虫でガンガン削るうちに、
精神負荷も減って重い作業する気になります。
割と優先度重視原則に沿いすぎて、
かえって作業力を減らす時が多いのです。
←の表だと①をさっさと片付けるとか。
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満足したら、時間が短くてもやめる
一日の作業が20分でも、やめる。
満足しなかったら、やりたいだけやる。
そうやって次々に新しい事を
手につけている方が飽きが来ず、
自然に作業できるようになるかと思われます。
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■最後に 個人的3ポイントまとめ
1.長い作業の場合も、5~10分で出来る項目に分解しておく
・ネタをネットで集める
・引用する部分を考える
・全体の見直しをする
とかに項目を分けておく、みたいな。
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2:小さい5分くらいの作業をすぐ始められる段取りをつけておく
またまたこの記事なら、
・NAVERまとめを書くときにブックマークを押しやすい位置においておく
・机の上はマウスとキーボード以外なるべく置かない、など。
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3.作業が終わる・疲れる・飽きたら別のものに手を付ける
1:の分解した作業をループさせるイメージで行なっていると、
意外と膨大な量をこなしていることがあります。
しかしピーコのタイトルすげぇなーw
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まぁ桜がなくても学校いってましたよね。