河本準一の姉と伯母、そして妻の母も生活保護を受給していた!

DQFF
5.29 光文社FLASH2012.6.12号、吉本関係者によるコメントで判明!【追記】5.31 女性セブン2012年6月14日号では嫁の母も生活保護受給が判明!

https://matome.naver.jp/odai/2133830475777558601/2133840849284917303
河本準一・母・姉
河本準一の妻・元大阪パフォーマンスドールの重本直美

関西地方にある築約40年の家賃4万円ほどの古びた集合団地。そこで生活保護を受給しながら暮らすある住民が、次長課長・河本準一(37才)の母親の生活保護受給問題についてこう憤る。

「テレビで謝罪会見を見てびっくりしましたよ。そんなに収入があるなら、自分の母親だけでなく、“こちらのお母さん”のこともきちんと面倒見るべきですよ! だってこちらも生活保護を受けているんですから」

この住民がいう“こちらのお母さん”とは、同じ団地に住む河本の妻の母、つまり河本の義母のことだった。

P16に
河本準一が謝罪会見で明かさなかった「返納額は500万円」
という記事が。
一部引用


https://matome.naver.jp/odai/2133830475777558601/2133830577577674603
FLASH2012.6.12号
P16に河本準一の生活保護問題の記事が

「会見では話せない事情があるんです」
そう明かすのは、次長課長・河本準一(37)が所属する吉本興業の関係者だ。
河本の母親の生活保護の受給問題。高額な所得があるにもかかわらず、河本は母親を扶養していなかったことで非難された。25日には緊急記者会見を開き、涙ながらに謝罪をしたが、河本は複雑な家庭の事情を最後まで隠し通した。

「じつは河本の姉は持病で働けない。彼女も18歳の長男が今年4月に働きはじめるまで、生活保護でした。さらに、母親には夫と死別した2人の姉がおり、うち1人も生活保護を受けるほど困窮している。河本は将来、嫁と子供に加えて4人の親族の面倒をみないといけないと考えていたんです」(吉本関係者)

週刊新潮に総額9792万円の生活保護を受給という記事が掲載されていた、というのはガセでしたが、実際姉と伯母1人は生活保護受給していた模様。

JR岡山駅から車で10分。車がひっきりなしに往来する国道沿いに河本の実家はある。そこには平屋建てアパートが雑然と建っているが、河本の母親の居宅のほか隣には2人の伯母(母親の姉)の住むアパート、さらに、そのすぐ前には姉が住む2階建ての家もある。世帯こそ別々だが2世代が肩を寄せ合うようにして暮らしているのだ。
いっぽう敷地には新しい車が停まっている。河本の姉の所有だというが、カスタム好きなのかマフラーをバッチリ改造してある。
「河本のお姉さんはご主人がいて働いています。最近は病気の母親の面倒もみているようです」(知人)
河本に代わり扶養することも出来そうだが、その姉は、「ごめんなさい。お話することないんで……」と言うばかり。

週刊新潮5.31号より

本誌は今回、河本の岡山市内の実家も取材した。それによって、生活保護問題の「根深さ」を思い知らされることになる。
取材に応じた河本の姉はこう語ったのだ。
「不正受給と言われるのは家族として心外です。じゃあ、なんで市役所が(受給を)認めたんですか! 不正だったら認められないでしょ!」
――だが、いまの河本さんには母親を扶養できる稼ぎがあるのでは?
「準一は母親を東京に呼ぼうとしたこともあったんです。でも、母がイヤだと言うのだから仕方ないでしょ」
――市の福祉事務所から、弟さんの稼ぎについて訊かれたことは?
「私が知る限り、ないと思います。詳しいことは知りませんけど」
――片山さつき議員は、徹底的に調査すると言っている。
「いいんじゃないですか、徹底的にやれば。でも、後で謝ることになるんじゃないですか」
――どういう意味?
「言われているような不正はないということです」

週刊現代6月2日号より

https://matome.naver.jp/odai/2133830475777558601
2012年05月31日