【泣ける!】嘘のようなホントの話を元にした感動映画まとめ

rororop
実話を基にしたアンビリーバボーな泣ける映画を集めました。スピルバーグ、イーストウッド、マットデイモンをよく見かける。

『幸せへのキセキ』

『幸せへのキセキ』(We Bought a Zoo) 2012年6月8日公開。(アメリカは2011年公開)最愛の妻を亡くした悲しみの中、新しい人生を始めようと買った家には、閉鎖中の〈動物園〉というオマケがついていた――。監督キャメロン・クロウ×主演マット・デイモン。落ちぶれた動物園を舞台に、家族が大切な人の死から立ち直るまでの“軌跡”を描いた、“奇跡”の実話。

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幸せへのキセキを試写会で観たけどよかったーー(^^) ボーンとはまた違うマッドデイモンだったし、なにより本当の話だってのがいいね!!

ジャスミン@jasminya

週末見た映画を書いとこ。金曜日は「 幸せへのキセキ」試写。素人が動物園を…なんて恐ろしい…と思ってたけど、ちゃんと飼育員とかいるわけね。それに買った人もいろんな危険にチャレンジする冒険家だったみたいだし…飼育員との恋愛事情なんてちょいいらんかったけど…ま、これこそ”幸せ”かな。

機関車トーラス@kikansha_taurus

マット・デイモン主演「幸せへのキセキ」子役の演技力と素敵な音楽にも注目。 見終わったら清々しく、爽やかな感動を味わえました。久々に心に残る作品♪

『幸せのチカラ』

『幸せのちから』(原題:The Pursuit of Happyness)は、2006年のアメリカ映画。事業の失敗によりホームレスになるまで落ちぶれたが、最終的には成功を掴んだ実在の男性、クリス・ガードナーの半生を描いた作品である。主演はウィル・スミス、息子役には彼の実の息子であるジェイデン・スミスが配役され、親子共演となった。

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かくのすけ@kakunosuke777

『幸せのちから』鑑賞。といっても、実際に観たのはかなり前ですが。実話に基づいた作品でしたよね、確か。ずっと号泣しっぱなしでした。これをきっかけに、ウィル・スミスが出てるものをかなり観ています。『しあわせの隠れ場所』も似た感じのような気がして興味を持ってるんですけど、どうでしょう?

あてな@athena_i

『幸せのちから』どん底から気転を効かせた才能と営業力で這い上がるストーリー!時間を守る、人に顔を売る、チャンスは無駄にしない、嘘をつかない、諦めない!自分も仕事頑張ろう、と思える映画です。ラストは泣けました…。しかしこれ実話が元なんですね coco.to/5476

うさミミ@TK_Wmm

『幸せのちから』実話ですか… 無計画で行き当たりばったり 道徳的でもないし、自己中にしか見えない 結果成功者になれたので、どれも美談になるかもしれないけど、実際は無茶苦茶でしょ 夫婦の会話も違和感あり 子供が健気なのがかえって気持ちが冷める http://coco.to/2528

『チェンジリング』

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ystk1@ystk1

『チェンジリング』主人公が受ける仕打ちがあんまり過ぎて途中観てるのが辛くなるほどだったけど、最後に本当にほんの僅かな希望が残る。結局それは叶わないことは観客にはわかるのだけど。「希望」とは何だろう、なんて考えちゃった。 #MOVIE coco.to/3935

TAZZYP@aaaaaaaaapaaaaa

『チェンジリング』とても考えさせられる映画。涙が出るくらい。 http://t.co/ykcYmzov

麻城@asyagi

『チェンジリング』泣けない笑えない感動もしない。でもすごく感銘を受けて色々考えさせられる話。実話だと思うと恐ろしい。
子供が取り違えられて帰ってきた時、実子との違いが分からなかった私は母親失格だと思います。

coco.to/4515

『ターミナル』


https://matome.naver.jp/odai/2133820677569389901/2133825257572083203
映画『ターミナル』
『ターミナル』(The Terminal)とは2004年にアメリカで製作された映画である。スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス出演。上映時間は、予告編を含み129分。

ターミナルに閉じ込められてしまった男と、ターミナル内の従業員との交流と恋模様を描いた作品で、ロマンスおよびコメディの要素を持つ。

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『ターミナル』3/1 機内観賞。こういうのを演じたら、やはりトム・ハンクスは流石ですね。 coco.to/5401

うさミミ@TK_Wmm

『ターミナル』祖国が無くなってしまって、入国できない、でも帰れない、しかも言葉が通じない その中で、初めはコソコソと、そしてだんだん逞しく、まわりの人たちをも巻き込んで生きている主人公 良く考えると重たい内容をコミカルに描いてるから面白い  http://coco.to/2528
『ターミナル』安牌って言い方は失礼か?なんかいい映画ない?って聞かれるとこれを答える。いや、ほんといい映画ですよ。 http://coco.to/3270

『マン・オン ザ・ムーン』


https://matome.naver.jp/odai/2133820677569389901/2133825257772087503
マン・オン・ザ・ムーン
マン・オン・ザ・ムーン(Man on the Moon)は1999年のアメリカ映画。
ジム・キャリーが実在のコメディアン、アンディ・カウフマンに扮した人間ドラマ。35歳で他界した伝説のコメディアンを主人公に、その孤独で不可思議な生涯を綴る。おかしくも哀しいカウフマンを、等身大に演じたキャリーが秀逸。ミロシュ・フォアマン監督。売れないコメディアンとしてライブハウスを転々としていたカウフマンに、ある日チャンスが訪れる。やがて人気者となった彼は、その成功とは裏腹に自虐的になってゆく。

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【鑑賞完了】『マン・オン・ザ・ムーン』伝説のコメディアン、アンディカフマンの生涯を描いた作品。主演はジムキャリーで音楽はタイトルでもわかるとおりR.E.M.  coco.to/9556

ponkichi@hourensou113

『マン・オン・ザ・ムーン』アンディ・カフマンの芸風は最後まで笑えなかったけど人を笑わせたいというカフマンなりの思いは少し理解できたように思う。人を騙してきた彼が、最後に騙された時のあの笑いは切なく哀しかった。ジム・キャリーの演技はお見事。 coco.to/6774

『パッチ・アダムス』

ロビン・ウィリアムズが、実在の医師に扮した感動ドラマ。“ユーモアによる治療が重要”という説を実践し、医学界の常識を覆した医学生パッチ・アダムスの半生を描く。人間味溢れるアダムス役をロビンが熱演。彼お得意のユーモアと温かな視点で、現代医学の問題点をさり気なく突く。自殺未遂の果て、自らの意志で精神科に入院したアダムス。彼はそこで目覚め、医学の道を志す。2年後、ヴァージニア大学の医学部に入学したアダムスは、規則に背いては患者をユーモアで楽しませていた。冷ややかな視線を向ける学部長や同僚を後目に、やがて彼は恋人カリンとともに、夢に見ていた無料治療院を開設するが・・・。

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ブルーベリー@blueberry_98

『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』実話を映画化した内容。絶望の果てに任意入院した精神病院で笑いが免疫力を高め、命の質向上に役立つ事を知り、医者を目指した主人公。一部悲しい場面もありますが、ロビンハマリ役の素敵な内容でした。 
coco.to/7878

Nana@Bananachama

『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』日本でもこれと同じように、難病の子供たちを笑わせるために、クラウンがいるんだよね★泣けたーー! coco.to/5207

慧style@e_style8

『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』ロビン・ウイリアムズ今回も期待を裏切らない彼の独壇場。山間の景色がとてもきれいで音楽がまた良い。落ちこんだりした時はぜひ観てみることをおすすめ。 http://coco.to/1977

『シンドラーのリスト』

『シンドラーのリスト』(Schindler’s List)は、スティーヴン・スピルバーグ監督による1993年のアメリカ映画。日本での公開は1994年2月。配給はUIP。

第二次世界大戦時のナチス・ドイツによるユダヤ人の虐殺(ホロコースト)の中、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーが1,100人以上ものユダヤ人の命を救った実話を描く。ホロコーストに関する映画の代表的作品として知られる。

シンドラーは1962年、イスラエルのヤド・ヴァシェムの諸国民の中の正義の人通りに彼の名において、いなごまめの木を植える栄誉を与えられたそうです。

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あべっち@niconicosoccer

『シンドラーのリスト』学生時代に見れなかった作品。でもそれでよかった。この作品を受け止める心の引き出しがちゃんと出来てから見たほうが絶対にいい。映画の前半はあまりに理不尽すぎる。。。 coco.to/6982

[雑賀衆]movement@movement26

『シンドラーのリスト』日本では「もののけ姫」のロングランが響いたか同監督作品「ジュラシックパーク」と同時期に公開。イツァーク・パールマンの奏でる音楽が心を揺さぶる。白と黒だけの世界なのに、死体の山にある少女の服だけは赤く存在感を示す悲しさ。 coco.to/1893

Junya@sackboy_mac

今さらながら『シンドラーのリスト』を初めて観た。なかなか観る勇気が出なくて観れてなかったけど、これは素晴らしい作品ですね。ホロコーストの中にあり、自分の正義を貫くドイツの民間人。シンドラーにもこの映画を撮ったスピルバーグにも感服。

『インビクタス/負けざる者たち』

『インビクタス/負けざる者たち』(原題:Invictus)は、2009年のアメリカ映画(日本では2010年公開)。ジョン・カーリン原作のノンフィクション小説を、『グラン・トリノ』のクリント・イーストウッド監督が映画化した感動のドラマ。反アパルトヘイト運動に尽力し、南アフリカ共和国大統領となったネルソン・マンデラと、同国のラグビー代表チームのキャプテンとの人種を越えた友情を描く。主演は『ダークナイト』のモーガン・フリーマンと、『インフォーマント!』のマット・デイモン。新旧の名優たちが熱演する実話を基にした物語に胸が震える。

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あべっち@niconicosoccer

『インビクタス』スポーツってドラマティック!すばらしい!!ホント何が起こるかわからない!!! って、一応そのことは分かってるつもりだったので、それを二時間映画にまとめられても、なるほどなぁという感想以外は特にありませんでした。 coco.to/6982

とんちき@xxkazoo

『インビクタス』マットディモンが上半身裸になった時、ラグビー選手として説得力のある身体に拍手。モーガンがマンデラと似ているってのにも、ね。そのマンデラが「完璧」ではないって描き方にも好感が持てた。護衛官達がラグビーをやるシーンにきゅんッ♪ coco.to/3659

bseraq@bseraq

映画『インビクタス/負けざる者たち』を見に行った。南アを舞台に、就任間もない大統領ネルソン・マンデラと国代表のラグビーチームの話。95年のWC試合が見所。映画としてはぼちぼち。しかし、実際にあの現場を生で体感した人々の、本物の感動と熱狂は計り知れないと思う。すごい。実話だもんね。

『ビューティフル・マインド』

『ビューティフル・マインド』
1947年9月、プリンストン大学院の数学科に入学を果たしたジョン・ナッシュ。彼の頭にあるのは「この世のすべてを支配する真理を見つけ出したい」という欲求のみ。ひとり研究に没頭するナッシュは次第にクラスメートからも好奇の目で見られるようになる。しかし、ナッシュはついに画期的な“ゲーム理論”を発見する。やがて希望するMITのウィーラー研究所に採用され、愛する人と結婚もしたナッシュ。しかし、米ソ冷戦下、彼の類い希な頭脳が暗号解読という極秘任務に利用され、彼の精神は次第に大きなプレッシャーに追いつめられていく……。アカデミー賞では作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞を受賞。

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https://matome.naver.jp/odai/2133820677569389901/2133825257772089503
『ビューティフル・マインド』
1947年9月、プリンストン大学院の数学科に入学を果たしたジョン・ナッシュ。彼の頭にあるのは「この世のすべてを支配する真理を見つけ出したい」という欲求のみ。ひとり研究に没頭するナッシュは次第にクラスメートからも好奇の目で見られるようになる。しかし、ナッシュはついに画期的な“ゲーム理論”を発見する。やがて希望するMITのウィーラー研究所に採用され、愛する人と結婚もしたナッシュ。しかし、米ソ冷戦下、彼の類い希な頭脳が暗号解読という極秘任務に利用され、彼の精神は次第に大きなプレッシャーに追いつめられていく……。アカデミー賞では作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞を受賞。

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『ビューティフル・マインド』主人公は実在の天才数学者。大学在籍時に画期的な理論を提唱し、希望の研究所に就職する。その後極秘裏にソ連の暗号解読をするようCIAから依頼される。この映画は途中から驚天動地とも言える意外な展開をします。面白い。 coco.to/5705
『ビューティフル・マインド』やっと観た。うわわわ!ラッセルクロウほんま今まで嫌いでごめんなさい!めっちゃ良かったよアナタ!実在の人物を描いてるのに、どこかファンタジーのような。映像が綺麗でした。 #eiga #映画 coco.to/8285

ted@tedawin

『ビューティフル・マインド』とある天才の人生を描いた作品と思っていたので、思わぬ展開に驚きを禁じを得ず。これが事実に基づいているのだから、また驚く。しかし非常に困難な病気と戦いながら偉業を成し遂げた彼の人生は映画化するに値するドラマでした。 http://coco.to/4786

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https://matome.naver.jp/odai/2133820677569389901
2012年06月07日