iPhone5のプロトタイプは外観デザインを隠した上でアップル本社周辺でテスト中
iPhone5は1136×640解像度&3.9インチでテスト中 | ガジェット速報
内部コードネーム「N41AP(iPhone 5.1)」と「N42AP(iPhone 5.2)」と名付けられた2つのiPhone5は、3.95インチの液晶ディスプレイを備えているようです。
横幅は据え置きの、1136×640ピクセル
iPhone5は1136×640解像度&3.9インチでテスト中 | ガジェット速報
気になる解像度ですが、1136×640ピクセルであるとしています。従来のiPhone 4Sが960×640ピクセル解像度ですので、縦に176ピクセル増加することになります。横幅は据え置きですので、持ちやすさの点もクリアされているようです。
アップルが動画再生をネイティブのアスペクト比で統一!?
【噂】iPhone 5は16:9、縦に伸び~る : ギズモード・ジャパン
今のiPadも動画再生は16:9なので、アップルが動画再生をネイティブのアスペクト比で統一したいと考えた場合には当然スマホも16:9ということになるわけでして、まー縦に伸びても不思議じゃない。
現モデルは960 x 640のRetinaディスプレイで、対角線の長さはそれまでに出たモデル全部共通の3.5インチ。アスペクト比3:2に相当します。
噂の新型ディスプレイは1136 x 640で、今のと幅は同じだけど、高さは3.95インチにビヨヨヨ~ンと伸びるんですね。アスペクト比は16:9。
iOS 6は、iPhone5の新しい解像度に最適化
iPhone5は1136×640解像度&3.9インチでテスト中 | ガジェット速報
1136×640ピクセルという解像度は非常に変わったサイズですが、16:9のビデオをフルスクリーンで再生できるとしています。また、iOS 6はiPhone5の新しい解像度に最適化されており、アイコン列が横(おそらく縦の誤り)に5列になるとしています。
ソニーモバイルディスプレイ、iPhone 5用液晶既に生産
ソニーモバイルディスプレイ、アイフォーン5用液晶既に生産 – Bloomberg
5月22日(ブルームバーグ):ソニーモバイルディスプレイは、米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)の次期モデル、iPhone(アイフォーン)5向けのインセルタッチパネルの生産を2月に開始した。台湾英字紙タイペイ・タイムズが報じた。
同紙がIHSディスプレーバンクのアナリスト、ストーン・ウー氏の話として伝えたところでは、シャープと東芝、LGディスプレイもアイフォーン5の供給業者として、月末までにスマートフォン向け液晶パネルの大量生産を開始する予定だ。
5月29日(現地時間)、9to5Macが公開した画像には、ブラックモデルとホワイトモデルと思われる2種類のiPhone5らしきものが撮影されています。ホワイトモデルと思われるものは各種認証機関の認証マークが刻印されておらず、極めて早期の段階で流出した部品である可能性があります。