◆ 見たくない映像 それでも運転する人見てください
車の人身事故の動画です。
フィクション・ノンフィクション含めて衝撃的です。そして、その衝撃に車に乗ってる人なら誰でも遭遇し得るという認識を持って欲しいです。車はかっこいい。
車は速い。
車は楽しい。
車は便利。そして、
車は凶器(になり得る)。車の悲惨な事故が、国内だけでも多過ぎるので改めて、人の命の尊さを感じて欲しいです。
《 映像に対するコメント 》
最近は嫌な事故が増えていますが、報道では地形や道幅にも原因があると言うような報道がされていますよね。追求すべきは、ドライバーの責任のみのハズなのですが、どうして他の理由を付けようとするのか?疑問です。この様な動画をもっと公にしてドライバーの責任感を高めるべきと感じます。
なんて、偉そうな事を言っていますが、自分自身、若い時に事故で人を殺しかけた事があります。制限速度を30km/hオーバーして、横から飛び出してきた車の側面に衝突。相手の方は入院3週間の重傷でした。今もハンドルは握っていますが、あの時の教訓を生かして運転しているつもりです。そして、あの時の自分の愚かさがどんなモノか?を伝えるにもこの動画はいいと思うのですが…
kawadev さん
だめだ、2:35のシーンから涙が止まらない。限界だ。
僕も1年前に免許を取ったばかりだけど、これからも安全運転を心がけようと切に思った。
ここまで衝撃的な動画が、これほどまでに自分に簡単に照らし合わせる事ができるのだから。
yurayura3110 さん
胸が痛くなる映像です。涙が出てくる映像です。
けど、「後悔」で泣くより、いま涙し、この映像をみて事故を想像をすることがとても大切なんだと思います。
ありがとうございます。
kesunshigiya さん
免許更新や講習なら皆さん大人ですもん、このくらいショッキングな映像流してもいいんじゃないですか。
事故はいつ起こるかわからない不幸な偶然の一致の出来事、悲惨さ、被害者も加害者も一生背負っていかなきゃならない事。他人事じゃない、事故を起こしたからでは取り返しのつかないって事が、講習で眠くなるような話を聞いてるよりずっとわかってもらえると思います。
車は楽で便利な分、安全に扱わないと突然人の命を奪う凶器にもなることを心の何処かにおいて運転してほしいです。
最近、無免許、居眠り、よそ見などで悲しい事故が多すぎます。
240ipsum さん
今年免許を取りに行く者です。
行く前にこの動画を見れて良かったと思います。
見る前までは車が趣味の友達に色々な話を聞いていたり、レースゲームをやっていたりして、
軽い気持ちだったのですがこの動画を見ることによってかなり心が引き締まりました。
事故を起こしてから泣いても意味がないので、しっかり教習受けてようと思います
calendar0211 さん
ニュースキャスター「痛ましい事故ですね(棒)」
ニュース視聴者「悲しい事故だ(棒)」
現場で見た人「ひどい事故(棒)」
本当に事故の痛みを分かっているのは実際に事故にあった被害者・加害者です。
免許を取れる年齢ではありませんが、車というのは本当に便利で怖いものだと思いました。
タカ ミッツ さん
私は以前酒気帯びで捕まり、その一ヶ月後高校生(高校生が学校に急ぐため小さな路地から飛び出した、怪我は幸い軽い打ち身程度で済みました)を跳ね飛ばして点数が12点まで行き、その後一年間は点数が復活するまでタクシーを使って毎日を移動していました、その後気を付けて25年間無事故無違反ゴールドカードですが今でも本当に気を付けて運転しています、幾ら気を付けても防ぎようのない、もらい事故もあります、明日は我が身、私も気を付けます、みなさんも慎重に運転されること心より希望します。
tokiwa365 さん
こう言う映像は広く公開すべきでしょうね。
私も10代20台の頃(現在47)我が道を行く 気持ちで運転していました。
その結果飲酒運転でスピードの出し過ぎで横転し、民家に突っ込む(運良く死傷者無し)事故おこしました。
現在は「乗るなら飲むな、飲むなら乗るな」が当たり前に成っていますが、事故を起こした事の無い方は「私は大丈夫」と良く言います。
是非多くの方々にこう言う画像を見て欲しい。
Mrwada100 さん
何回も見てますけど、見るたびに心に響く映像ですね。
車を乗る前には自分への戒めのつもりで見てます。
toshikiyo1216 さん
多くの方がこの映像を見ることにより、車の運転することの危険性を感じ取ったり、事故の経験と照らし合わせて、より安全運転を心がけるようになったり、これから免許を取る人たちに対する注意喚起が出来たりと、この映像はとても素晴らしいと思います。 交通事故のない世の中になってほしいですね。
◆ 交通事故死亡者の推移
平成22年中の交通事故による死者数は、4,863人で10年連続の減少となり、ピーク時(昭和45年=16,765人)の3割以下となるとともに、第8次交通安全基本計画の目標である交通事故死者数5,500人以下を3年連続で達成した。
死者数のうち65歳以上の高齢者が占める割合は初めて5割を超え、飲酒運転等の悪質違反に起因する交通事故によって多くの尊い命が犠牲となるなど、交通事故情勢は依然として厳しいものがある。
人口10万人当たり死者数を年齢層別にみると、高齢者(8.45人)が最も多く、次いで16~24歳の若者(3.98人)、60~64歳(3.96人)の順に多い。
死者数を状態別にみると、昭和50年以降は、自動車乗車中の死者数が状態別で最多であったが、自動車乗車中死者はシートベルト着用率の向上などにより、平成5年(4,835人)をピークに減少に転じ、その後は、ほぼ一貫して減少しており、歩行中死者数との差は年々縮小し、20年には歩行中死者が昭和49年以来34年振りに最多の状態となり、22年も継続して
いる。高齢者の死者数を状態別にみると、歩行中が半数以上(構成率50.1%)を占め、次いで自動車乗車中(同23.9%)、自転車乗用中(同16.7%)の順に多い。
警察庁まとめ。 かなり詳しく書いてありますので必見です。
◆ 飲酒運転関連
平成18年8月に福岡県で幼児3人が死亡する飲酒事故が発生するなど大きな社会問題となり、その後、各方面の取組みによって減少傾向にありますが、依然として飲酒運転による悲惨な事故は後を絶ちません。
19年9月に飲酒運転の厳罰化、21年6月には悪質・危険運転者に対する行政処分が強化されましたが、飲酒運転を根絶させるためには、国民の皆さん一人ひとりに「飲酒運転を絶対にしない、させない」という強い意志を持っていただく必要があります。
●免許欠格期間の延長
・免許を取消された場合の欠格期間の上限が、5年から10年に延長
●救護義務違反(ひき逃げ)の厳罰化
・救護義務違反は特定違反行為となり、単独で免許取消、違反点35点で欠格期間は3年
●悪質・危険運転の厳罰化
・新設 運転殺人等62点、運転障害等45~55点(負傷の程度による)
・新設 危険運転致死62点、危険運転致傷45~55点(負傷の程度による)
◆ 【自動車教習所】での飲酒運転の体験
実際に飲酒運転をしたら、どうなるのか-。それを体験する貴重な機会があった。埼玉県警所沢署と所沢中央自動車教習所(所沢市久米)が開催した「飲酒運転体験教室」。飲酒した後、道交法の適用外である同教習所のコースで乗用車を運転するというものだ。記者も参加してみたが、飲酒運転がどれだけ危険な行為かを改めて実感した。
かんこう自動車学校 飲酒運転のおそろしさ実感体験!!
【 関連リンク 】
記事の引用元
http://www.youtube.com/watch?v=Wi1SfNuN3N0
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/6820.html
http://www.ask.or.jp/ddd_topicks.html
この動画をYoutubeにUPされたtetu4649さん本当に素晴らしい動画だと思います。 これを見て一人でも多くの人が交通安全に気を配り、交通事故のない世の中に成ってくれればいい思います。