新型MacBook Pro 発売 新型 MacBook Pro MacBook Pro予約

_line
新型 MacBook Pro 発売速報 新型 MacBook Pro 発売日

通常ディスプレイ予約情報 在庫あり  カスタマイズで出荷予定日: 1-3 営業日

15インチ: 2.3 GHz
2.3GHzクアッドコアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大3.3GHz)
4GB 1,600MHzメモリ
500GB 5,400rpmハードドライブ1
Intel HD Graphics 4000
NVIDIA GeForce GT 650M、512MB GDDR5メモリ
内蔵バッテリー(最大7時間駆動)2
在庫あり
送料無料
¥154,800
または月々¥4,900から
——————————————-
15インチ: 2.6 GHz
2.6GHzクアッドコアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)
8GB 1,600MHzメモリ
750GB 5,400rpmハードドライブ1
Intel HD Graphics 4000
NVIDIA GeForce GT 650M、1GB GDDR5メモリ
内蔵バッテリー(最大7時間駆動)2
在庫あり
送料無料
¥184,800
または月々¥5,900から
————————————————–

新型 MacBook Pro のうわさをまとめる―Retina ディスプレイを搭載か?

米国 Apple による毎年恒例のワールドワイドデベロッパカンファレンス(WWDC)を6月11日に控え、多くのメディアがそのイベントで発表されるであろう新製品に関するうわさを伝え始めている。中でも現在注目を集めているのは、Apple が2012年中に発売すると考えられている新型 MacBook Pro だ。

ここでは、うわさされている新型 MacBook Pro の仕様をまとめよう。

・Retina ディスプレイの搭載:Apple の競合は、すでに HD ディスプレイを搭載したノート PC を発売している。Apple が対抗措置を取ったとしても不思議ではない。MacBook Pro が Retina ディスプレイを搭載することになれば、競合他社に大きく水をあけることができるだろう。

・Intel Ivy Bridge プロセッサの搭載:MacBook Pro では、Intel による最新のチップ「Ivy Bridge」が採用され、処理能力が向上し、電力消費は抑えられると言われている。

・DVD/CD ドライブは搭載されない:うわさによれば、MacBook Air 同様に、新型 MacBook Pro でも DVD/CD ドライブは非搭載となるようだ。

・より薄く、より軽量に:モバイルでの利用を想定して設計された MacBook Air とは異なり、MacBook Pro はハイエンドユーザーによるメインコンピューターとしての利用を想定した製品である。だが、それでも新型 MacBook Pro は現モデルよりも薄く、より軽量になっているということだ。

・USB 3.0ポート搭載:MacBook Pro では、標準でUSB 3.0ポートが提供されると見られている。

・17インチモデルは廃止?:販売が不調なため、17インチモデルは廃止される可能性があると報道されている。主力は、15インチモデルとなる見込みだ。

新15インチ「MacBook Pro」、「Retina Display」搭載の超薄型デザインか

Macは「Appleのサプライチェーンにおける信頼できる情報筋ら」の話として、Appleが新しい15インチ「MacBook Pro」を準備中であると伝えている。超薄型のデザインに、高解像度の「Retina Display」とUSB 3.0ポートを搭載するという。

MacBook Pro件の処理性能と「MacBook Air」の軽量で薄型のデザインを組み合わせたモデルであるMacハイブリッドという概念に関する報道が最近出回っていたが、9to5Macの情報筋らはこれらの報道を否定し、新しい15インチのモデルは、MacBook Proの現行デザインを踏襲しつつ、本体を超薄型にしたものになると主張している。

しかし、うわさされるこの新型「Mac」において注目すべき点は、Retina Displayであるようだ。

情報筋らは新型Macのディスプレイを、「あっと驚くほど」で「間違いなくMacにおけるここ数年間で最も重大なイノベーション」であると表現している。

Macの新モデルについて、発売日は明らかにされておらず、確認もされていない。しかし一部の情報筋らは、これらの最新ラインアップが2012年6月ごろ、AppleのWorldwide Developers Conferenceの近くに発表されると予測している。

https://matome.naver.jp/odai/2133730227297597901
2012年07月23日