東野圭吾「加賀恭一郎シリーズ」まとめ

まぁーち
極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが――
第48回吉川英治文学賞受賞作品! 1000万人が感動した加賀シリーズ10作目にして、加賀恭一郎の最後の謎が解き明かされる。
私が彼を殺した
作家の穂高誠が詩人の神林美和子との挙式で毒殺された。容疑者は3人-美和子の兄か、穂高のマネージャーか、美和子の担当編集者か。『どちらかが彼女を殺した』同様、最後まで犯人が明かされない。難度も上がっている。
卒業
加賀恭一郎の初出演作。このときは国立T大在学中でありながらも多彩な頭脳で事件を暴く。
どちらかが彼女を殺した
妹の復讐を誓う兄、それを止めようとする恭一郎。そして、容疑者は2人―男か女か。
悪意
小説全体が、野々口や加賀の手記、回想の形式で書かれており、「なぜ犯行に至ったのか」という、ホワイダニット(動機)に重点を置いて書かれている。
新参者
マンションで絞殺された40代の独身女性。事件の真相を追い、日本橋人形町を加賀が歩く。九つの謎を解いたとき、初めて事件は幕を閉じる。
眠りの森
容疑者と同じバレエ団の女性に思いを寄せながら、バレエ界での正当防衛の真実に加賀が肉迫する。
赤い指
少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか、加賀が挑む。
麒麟の翼
ある夜、巡査が声をかけたのは刺殺された男の死体だった。日本橋で起きたこの事件の真相に、加賀が立ち向かう。
嘘をもうひとつだけ
シリーズ初の短編集。全て「嘘」に関連した話になっていて、恭一郎以外の人物の目線で描かれている。
https://matome.naver.jp/odai/2133700941372104201
2020年04月30日