他人事じゃない「トキソプラズマ症」の症状と予防法

tsukasansan
脳や目に障害が出た赤ちゃんが3年間に16人もいることがわかった「トキソプラズマ症」の症状や予防法などをまとめました。

■「トキソプラズマ」で脳や目に障害 3年間で16人

母親が妊娠中に感染したトキソプラズマと呼ばれる寄生虫によって、脳や目に障害が出た赤ちゃんが3年間に16人いたことが日本小児感染症学会の調査で分かり、加熱が不十分な肉などが感染の原因となることから、妊娠中の人に注意を呼びかけています。
妊娠中の寄生虫感染 赤ちゃんに障害も NHKニュース

■加熱が不十分な肉や猫のふんが原因

「あまり知られていませんが、妊娠中にレアステーキ、生ハムなどの生肉を食べると、胎児の脳などに異常が出る危険があります。原因は生肉内にいる『トキソプラズマ』という寄生虫です」
妊娠中の「レアステーキ」「生ハム」危ない!トキソプラズマで胎児に障害 : J-CASTテレビウォッチ

加熱が不十分な肉を食べたり猫のふんが混じった土をいじったりすることで感染する寄生虫
妊娠中の寄生虫感染 赤ちゃんに障害も NHKニュース

■「先天性トキソプラズマ症」の可能性

健康な人が感染しても問題ありませんが、妊娠中に初めて感染すると、胎児にトキソプラズマがうつり、脳や目に障害が出る先天性トキソプラズマ症で生まれるおそれがあります。
妊娠中の寄生虫感染 赤ちゃんに障害も NHKニュース

■Twitterでの反応

ゆっこ@syokuninnonyobo

トキソプラズマかぁ。これが心配とかいって、妊娠以降ずっと猫トイレの世話を旦那様に押し付けております。そう、妊娠が終わって3年以上たった今も。

ネクター@cherry_shell

妊娠中に生肉やガーデニングがダメなんて知らなかった。ガーデニングは猫のフンからトキソプラズマに感染するんだって。

ロボテツ@robot_tetsu

お子さんが水頭症だったお母さん、妊娠中に焼き肉屋さんに行ったことが原因と推察されていた。トキソプラズマも怖いけど、食中毒も怖いよね。生肉、レバ刺しのリスクはもっと啓蒙されるべきだなぁ。 bit.ly/JbvqLK

クロヒコ@kurohikosan

トキソプラズマかー。NHKニュースを補足するなら、公園の砂場が危険って言われてたような。寄生されてる猫やペットの糞尿が紛れ込んでる可能性がある。すでにお子さんがいる妊婦さんは注意だぬ。…って、講習とかで耳にしてるか。

megumi@megumi_8913

自分の妊婦健診ではトキソプラズマの検査はしてもらっていたよ。まさか自分が食べた生肉から感染した寄生虫のせいで胎児に影響が出るなんて思わないよね。テレビで見たお母さんの心境を思うとつらいなぁ・・・。

■トキソプラズマ症の予防法

調理の前後には良く手を洗う
園芸や猫の世話をする時にはゴム手袋などを着用する
生食や無滅菌の牛乳を避け、加熱、燻製、塩蔵がしっかりされた食品を摂る
24時間以上冷凍した食品を使う
野菜や果物は酢水で洗ってから食べる
猫はできるだけ部屋飼いにし、生肉を与えたり狩りをさせたりしない
肉類は十分に加熱し食べる
妊婦は生肉を取り扱わない
トキソプラズマ症 – Wikipedia

■リンク

https://matome.naver.jp/odai/2133664020841799301
2012年05月10日