和歌山県のスター。駅長の“たまちゃん”
“たま(1999年4月29日 – )は、和歌山県紀の川市の和歌山電鐵貴志川線貴志駅において駅長を務めている雌の三毛猫である。
2007年1月5日に和歌山電鐵から正式に駅長に任命されたことで話題を呼んだ。その主な業務は「客招き」である。任期はなく終身雇用であり、報酬は年俸としてのキャットフード1年分である。
乗客数の増加・観光へのアピールへの功績から、同社からは「スーパー駅長」(後に「ウルトラ駅長」に昇進)・「和歌山電鐵社長代理」の肩書きを、和歌山県からは「和歌山県勲功爵(わかやま で ナイト)」「和歌山県観光招き大明神」などの称号を与えられている。”(Wikipediaより引用)
まさに「アイドル」ものすごい活躍ぶり
台のうえにチョコンと座り、「にゃ~」と鳴くのです。
その活躍に世界中から観光客が押し寄せ、もうメロメロ♡
普段は貴志駅の駅長室で働いています
たまのあまりの人気ぶりに、駅自体もたまをモチーフとした駅にリニューアル。駅では「たまミュージアム」としてたまちゃんが実際に着ていた帽子や服の展示、たまグッズの販売、地元でとれたものを中心にドリンクなどを販売しているたまカフェなどがあります。
毎日たくさんの人が駅長に会いに訪れます。
スーパー駅長 “ニタマちゃん”
貴志駅から5つ離れた駅にある「伊太祈曽駅」。その駅長を務めるのが、ニタマ駅長です!
平日(水、木は除く)は伊太祈曽駅で勤務、土曜日、日曜日、祝日などたまちゃんが貴志駅を休む時には「貴志駅長代理」として伊太祈曽駅で勤務しています。
“2012年1月5日、駅長就任5周年記念式典において、新たに三毛猫「ニタマ」(にたま)に対して「貴志駅長代行兼伊太祈曽駅長」に任命する辞令が交付されました。ニタマは仔猫だった前年春頃に、両備グループの地元である岡山市内の国道沿いで交通事故に遭いそうになっていたところを保護され、三毛猫という縁から和歌山電鐵の親会社である岡山電気軌道に譲られ、そこで人好きな性格をかわれて駅長見習いに抜擢された。ニタマという名前は「たまに似た二番目の駅長猫」という意味が込められている。
なお、たまの「ウルトラ駅長」昇進に伴い、ニタマが「スーパー駅長」の地位を引き継いで昇進している。”(Wikipediaより引用)
たまちゃんと血のつながりはないようですが、素質があったのですね!
駅長の勤務時間はしっかりと確認して!
たまちゃんは原則として土・日・月・祝日は公休です。
16歳になるので、体調不良や荒天時には、出勤日でも休みになることもあるようで、非常勤という形となっています。イベントなどで短時間「休日出勤」していることもあるようです。
★たま駅長(非常勤)…火・水・木・金曜日、貴志駅に出勤
★ニタマ駅長 …月・火・金曜日は駅長として伊太祈曽駅に勤務、土・日曜日と祝日の月曜日は貴志駅にて駅長代行勤務
どちらも、基本的に10:00~16:00の勤務です。(2015年4月現在)
たまちゃんのストレスをなくすため、ルールを守りましょう
たまちゃんは人間でいうと80歳。とくに日中は寝ていることも多いのですが、猫は“寝る子=猫”。寝るのが仕事でもあるのです。駅長室で寝ている駅長をガラスを叩いて起こしたり、大声で名前を呼んだり、ストレスを与える行為は、もちろん禁止です。
写真撮影はOKですが、フラッシュは駅長たちの目を痛めてしまうため、設定はあらかじめオフにしておくこと。
犬や猫などのペットも駅長たちがパニックを起こすおそれもあるので、連れて行かないようにしましょう(駅という公共の場所でもありますしね)。
また、たまちゃんがいる貴志駅は駐車場など車を止める場所はないので、駅長を務める和歌山電鐵貴志川線に乗って会いに行くのがオススメです。
たまちゃんには飼い主さんがいます
たまは生まれた時から、貴志駅にあった売店の小山商店(こやましょうてん)の飼い猫でした。現在は商店からたまのグッズショップに変わっているようですが、いまも出勤時には飼い主さんが送り迎えをしています。
(なので、勤務時間はしっかり確認しましょうね!)
かわいい!ローカル線ならではの電車たち
たま駅長は、ウルトラ駅長として“和歌山電鐵貴志川線“全駅を統括しています。
貴志川線では、
★いちごが名産の貴志川町ならではの“いちご電車”
★赤いボディが特徴、ガチャガチャなどが設置されている“おもちゃ電車”
★たま駅長がモデルを務めた“たま電車”
のキャラクター電車が走っています。

http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/
詳しくは公式サイトをチェックして、たま駅長に会いに行こう!

















