寺門ジモン[ダチョウ倶楽部]の言動がおかしすぎる。

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寺門ジモン
寺門ジモン – Wikipedia

寺門ジモン(てらかど じもん、1962年11月25日 – )は、日本のお笑いタレント。ダチョウ倶楽部の説教(ダメ出し)担当。本名、寺門義人(てらかど よしと)。

兵庫県川西市出身。太田プロダクション所属。東京都立鷺宮高等学校卒業。射手座。身長166cm 体重67kg B107 W87 H99 F25.5

焼肉のこだわり

「まず焼き肉を食べるには準備が必要。運動して汗をかいてから食べたほうが絶対においしい。健康的に食べるには努力が必要です」
肉のエキスパート・寺門ジモンが太鼓判! 究極の肉の名店 – GOURMET – X BRAND

「肉をおいしく焼いて食べるには、いかに旨味や肉汁を閉じ込めるか。そのためには肉の表面を一瞬で焼ける温度でないと、肉を低温で“生煮え”させることになるよね」
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「焼いている間は肉にあまり触らないこと。肉の旨味を損なうことになるからね。それと店員さんと仲よくなって、網をこまめに替えてもらうことも大切。焼き肉で胃がもたれるのは、肉の脂ではなく、焦げて酸化した脂を食べるからだということを覚えておいて」
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「僕は肉を注文したら先にキムチを食べながらお腹の“アイドリング”をして待ちます。キムチには乳酸菌が含まれるので、お腹の菌を安定させてくれる。ちなみにキムチの旨いお店は肉も旨いよ!」
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本人曰く「牛肉の話で俺より詳しい人に逢ったことがない!」「4~5歳の雌牛、なおかつ処女の肉が最高なんだ!」。
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焼肉だけで年に150万円使っており、焼肉屋のはしごや美味しい店であれば日本全国どこにでも出かける
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肉のセリに参加できる家畜商の資格も持っている
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2011年11月、松阪牛のセリにおいて雌牛1頭を195万円で落札した。
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食通

京都の和菓子屋でよもぎの団子を食べたところ、メンバーが止めたにもかかわらず「嘘だ。これはよもぎの葉を使っていない」と見切り、そのままカメラを連れて調理場に入り、よもぎの粉を探し当てたことがある。
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ネイチャージモン

近年の寺門は「ネイチャージモン」と呼ばれることが多い。
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寺門の格言:

「筋肉は変形してこそ本物」(野犬から急所である首に噛み付かれるのを回避するため、首や肩の筋肉を異常に鍛えている)
「肉好きが買える」
「ナイスネイチャー」
「バッドネイチャー」
「人を見るときに顔を見るな背中を見ろ」
「耳を警戒しろ」
「ネイチャーにとっては当たり前なんだよ」
「俺は地球を掴んで歩いている」(特殊なスクワットを30年間行った結果、足の指が第一関節から曲がるようになったため
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「完全に山と同化した時は、10km先の相手が自分の悪口を言ったことがわかる」
「山には車よりでかい鹿がいる」
「山は歩くんじゃない。泳ぐんだよ」
「横隔膜を鍛え抜けば最強になれる」
「人間は一週間、山にいると蚊に刺されなくなる、蚊に刺されないニオイみたいなのが出てくる」
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山ごもりは1年に6度も行っている。「山ではヒクソンに勝てる。自然の掟をわかっている。そこに到達できたのは、大山倍達、宮本武蔵と自分だけだ」「(山でならば)ミルコ・クロコップを倒せる」と語る。
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勝てるかよっ!!

土田晃之は「未だに『俺は本気を出せばミルコ・クロコップに勝てる!』と言ってる残念な人」と語っている。
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有吉弘行と高級国産牛のグルメリポートをした際に食べた後有吉がボケで「やっぱオージービーフは旨いですね~」と言った瞬間にマジ切れ、カメラを止めた。
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https://matome.naver.jp/odai/2133559754149721601
2012年05月05日