アニメGuGuガンモ まとめ

ウラ太郎
お茶目なニワトリアニメについてまとめてみました。
GUGU-ガンモとは?

『Gu-Guガンモ』(グーグーガンモ)は、細野不二彦による漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。

週刊少年サンデー(小学館)において、1982年19号から1985年16号まで連載された。

「空を飛べども鳥でなく、人語を解せど人でなく、しかしてその実体は…!?」とまるで多羅尾伴内のような台詞とともに、捨てられた巨大な卵から現れた、鶏のような風貌をもつ、スニーカーを履いたニワトリモドキの生物。
佃家の母親に、長女つくね・長男半平太(あだ名:ハンペン)ときて、
「ニワトリモドキ」→(おでんネタにかけて)「ガンモドキ」→「ガンモ」と名づけられ、
そのままペットとして居候することに。

ガンモを中心として、男勝りな外人娘・リンダ・スカイラーク、最強で横暴だが心根は優しいガキ大将・西郷としみつ、
その西郷とよく一緒につるんでいる秀才少年・藤田カシオ、半平太の憧れだが実は意地悪で身勝手なあゆみちゃん、そのペットのデジャブーなど、半平太の友人たちらがおりなすドタバタギャグ漫画。

ウィキペデイアより引用

ガンモの好物はコーヒー。コーヒーの成分が人間にとってのアルコール摂取と同じく酔いを引き起こす。酔っ払ったときはかなりの酒乱(コーヒー乱?)である。また、とさかを触られると、全身の体の力がなくなってしまう。
https://matome.naver.jp/odai/2133515741112971001
2012年04月29日