[予習]フジロック2012[この曲は聞いておこう]随時更新中

tanabikanai

◇THE STONE ROSES

イギリスのグルーヴロックバンド。 1984年、マンチェスターにて結成。 1996年に解散。ブリットポップひいては後の音楽シーンに多大なる影響を与えたバンド。
http://www.lastfm.jp/music/The+Stone+Roses

http://www.youtube.com/watch?v=JuGuPZnqqlI
http://www.youtube.com/watch?v=57ajn-NXtdc

RADIOHEAD

イギリス・オックスフォード出身のロックバンド。重層的な音作りやアルバムごとの急激な変化でも知られ、同時代の最も創造的な音楽グループとして称賛されている。
http://www.lastfm.jp/music/Radiohead

http://www.youtube.com/watch?v=cfOa1a8hYP8

◇NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS

http://www.youtube.com/watch?v=APSWZa6WV74
ノエルバージョン

◇JACK WHITE   ギタープレイにも注目

アメリカ合衆国のギタリスト、ヴォーカリスト

ジャックの持つ類稀な音楽的価値観と才能から、音楽界では不思議な存在とされており、アメリカのルネッサンス的な人物との評されている。

1997年メグとザ・ホワイト・ストライプスを結成。初期のデルタブルースを愛し、音楽に対してミニマリズムなアプローチをとり、アメリカ全土で一躍話題となる。
wiki

http://www.youtube.com/watch?v=iErNRBTPbEc
http://www.youtube.com/watch?v=6j7huh5Egew
The White Stripesの曲もやってくれるかも?

◇a flood of circle

2006年に東京都で結成。ブルースや70年代ロックをベースにしたフリーキーなサウンド、ボーカル佐々木の強烈な歌声と、観る者を圧倒するライブパフォーマンスで話題を集める。
http://www.youtube.com/watch?v=Z7yfcQSfKPE

http://www.youtube.com/watch?v=Z7yfcQSfKPE

◇AGORIA

フランスはリヨン出身の奇才アゴリア。DJ /プロデューサーであり、フランス国内では既にDJロラン・ガルニエと並ぶ程の人気を誇る彼。自ら先鋭的なエレクトロニック・ミュージック・レーベル<infine>も主宰し、クラシック界とクラブ界とで活躍するイケメン
http://www.qetic.jp/review/review-music/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A5%87%E6%89%8Ddj%E3%82%A2%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%8C%E6%94%BE%E3%81%A4%E3%80%81%E5%BD%A9%E8%89%B2%E8%B1%8A%E3%81%8B%E4%B8%94%E3%81%A4%E5%90%8D/64949/

http://www.youtube.com/watch?v=ew0ARG2ChFg

ANNIE MAC

http://www.youtube.com/watch?v=kWwxVPsMPy4

Anthony Joseph & The Spasm Band

http://www.youtube.com/watch?v=0TAZLG6E9Zw

◇AT THE DRIVE-IN

アメリカ合衆国テキサス州出身のロックバンド。ポスト・ハードコアにカテゴライズされることが多い。 バンド名の由来は、ポイズンの「Talk Dirty To Me」という曲の歌詞から取っている。
wiki

2011年、再結成ライヴを行うことを発表。
wiki

http://www.youtube.com/watch?v=7NYbojdoAQE
http://www.youtube.com/watch?v=TGMT7hb8hT8

◇BUSY P

BUSY P(Pedro Winter、ペドロ・ウィンター)とは、フランスのエレクトロ系人気レーベルED BANGERの主宰者。1990年代からフランスのヒップホップ・シーンで活躍している。またDAFT PUNKにはマネージャーとして関わっている。
はてな

http://www.youtube.com/watch?v=1E0kJUhozI8

◇BEADY EYE

オアシスのリーダーであったノエル・ギャラガー(ギタリスト・ボーカリスト・ソングライター)がオアシスを脱退。同バンドは実質的に解散状態となる。その後、オアシスのリードボーカルであったリアム・ギャラガーが、オアシスの活動を終焉させ、残されたメンバーとともに新たに結成したバンドがビーディ・アイである。オアシス時代からのギタリストであるゲム・アーチャー、ベーシストのアンディ・ベル(ビーディー・アイではギタリストへ転向)[1]、ドラマーのクリス・シャーロックからなる[2][3] wiki

http://www.youtube.com/watch?v=pcOJu0g8dbw
http://www.youtube.com/watch?v=HfdYY1Iundo

◇THA BLUE HERB

札幌を本拠地として活動を続ける日本のヒップホップグループ
HIP HOPの精神性を堅持しながらも楽曲においては多種多様な音楽の要素を取り入れ、同時にあらゆるジャンルのアーティストと交流を持つ。巨大フェスから真夜中のクラブまで、47都道府県に渡り繰り広げられたライヴでは、1MC1DJの極限に挑む音と言葉のぶつかり合いから発する情熱が、各地の音楽好きを解放している。
http://www.fujirockfestival.com/artist/artistdata.asp?id=458

http://www.youtube.com/watch?v=Z3jqdfd9evk

◇CARIBOU

Caribou(カリブー)は、カナダのロンドン出身であるDaniel Victor Snaith(1978年生)によるソロプロジェクト。Manitobaという名義でも知られる。
ダンダスにあるパークサイド高校に通った後、カナダ最大の大学であるトロント大学で数学を学ぶ。イギリスへ引っ越した後もインペリアル・カレッジ・ロンドンで研究を続け、博士号を取得した。その時の論文がこちらで見られる(pdf)。ちなみに父親はシェフィールド大学の数学教師であり、姉はブリストル大学の数学講師という、極めて数学に強い家系である。
http://www37.atwiki.jp/musiki/pages/413.html

http://www.youtube.com/watch?v=aiSa7THgxrI
http://www.youtube.com/watch?v=euS2SlC68q8

◇CHE SUDAKA

元々アルゼンチンはマルデルプラタ市でCORRECAMINOSというバンドをやっていたLEO CHE SUDAKAが、バルセロナに移住し、生き延びる為にストリートライヴを続けていた時に出会ったストリートの不法滞在者達と結成したバンドである。
パワフルでラテン人独特の愛嬌のあるパフォーマンスに期待が高まる。
http://japonicus.com/chesudaka2012.html

http://www.youtube.com/watch?v=5vMCnYfiK74

◇THE D.O.T.

今年のFUJI ROCK FESTIVAL最終日、グリーンステージにて日本での活動に終止符を打ち、先日解散したイギリスのロックバンド、THE MUSICのボーカル、ロバート・ハーヴェイ。THE STREETS名義での活動休止を宣言した、ラッパー/トラックメイカーのマイク・スキナー。共に00年代のイギリス音楽シーンを支えてきた二人が、新ユニット、The D.O.Tを結成
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/blog/music/entry/315/THE-MUSIC-%C3%97-THE-STREETS%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%96%B0%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88-The-D-O-T

http://www.youtube.com/watch?v=PVkqEotT-VM

◇DJANGO DJANGO   個人的に気になる

早くも英国の音楽誌、Qマガジン、MOJO、NME、UNCUTに注目され、レビューでも高評価!!間違いなく今年チェックすべき新人である。
Django Django! は、イースト・ロンドンを拠点に活躍する男性4人組。
http://www.fujirockfestival.com/artist/artistdata.asp?id=3409

http://www.youtube.com/watch?v=DDjpOrlfh0Y
http://www.youtube.com/watch?v=mvOiFmjExx4

◇DUMPSTAPHUNK  イカす。

鋭角なリフを強調して全員でゴリ押しするブラッキーなファンク・ロックは、いわゆるジャム・バンド系のクリーンな感触とは一線を画す、ダーティなグルーヴが横溢する。またイアンを除く全員が歌える強みもあり、爆発するビート に絡むコーラス・ワークも素晴らしい
http://www.fujirockfestival.com/artist/artistdata.asp?id=3410

http://www.youtube.com/watch?v=HIydH6Nzs9w
http://www.youtube.com/watch?v=6DA98cvyAk8

◇ED SHEERAN

1991年生まれ,イングランド東部のサフォーク出身。叔父さんからもらったギターをきっかけに練習を始め、11歳の時にダミアン・ライスと出会い、作曲を始める。16歳でロンドンに移住。昼間はスタジオ、夜はライヴという毎日で、自主制作のCDをライヴ会場で手売りしては、次のライヴの資金を稼ぐという毎日を繰り返していた
http://www.lastfm.jp/music/Ed+Sheeran

http://www.youtube.com/watch?v=UAWcs5H-qgQ
http://www.youtube.com/watch?v=c4BLVznuWnU

◇eli walks

音楽一家に生まれたeli walksは、幼い頃から豊潤なサウンドに刺激を受け続け、すぐに音楽の魅力に取りつかれる。若干16歳で邦楽アーティストのギタリスト、作曲家、そしてプロデューサーとして活躍。早い段階で才能を見出され、当初から彼の音源化を待望する声が各方面から噴出。
http://www.qetic.jp/news/%E6%89%8D%E6%B0%97%E6%BA%A2%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%BCeli-walks%E3%80%81%E5%BE%85%E6%9C%9B%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A2/76722/

http://www.youtube.com/watch?v=lxpJtatx7Kc

◇ELVIN BISHOP

1970年代にはソングライターとしての才能が開花しヒット曲を生み出すようになる。特に1976年のアルバム“Struttin’ My Stuff.”からのシングル曲「Fooled Around and Fell in Love」は全米3位を記録する自身最大のヒット曲となった。この曲はミッキー・トーマスがボーカルを担当し、現在も多くのアーティストにカバーされ、たくさんの映画やテレビドラマでも使われている。

2000年以降はサンフランシスコに在住し、音楽活動を続けている
wiki

http://www.youtube.com/watch?v=edtl5W4XNLk

◇ELECTRIC GUEST おすすめ

今年もっともブレイクが期待される新人と評判の高いデュオ
http://www.clubberia.com/news/2912-FUJI-ROCK-FESTIVAL12-6-Electric-Guest-Third-Coast-Kings-6/

エレクトリック・ゲストは2010年に結成されたロサンゼルスを拠点に活躍するソウル・フィーリングのエレクトリック・ソフトロック・バンド。彼らの音楽は、R&B、ファンク、ポップとクラシック・ロックを融合したスタイルを持つ。瞑想的な歌詞とキャッチーなコーラス、そしてダンスからインスピレーションを受けたリズムで、鼓膜に直接心地よい刺激を送り込んでくる。
http://www.barks.jp/artist/?id=1000003306

http://www.youtube.com/watch?v=nVSiwMVaKe4
http://www.youtube.com/watch?v=JkhqeNM4JMU

◇EXPLOSIONS IN THE SKY

米テキサス州オースティン出身のポストロックバンド。
幾重にも重なった感情豊かなギターサウンドが魅力。最大の特徴はボーカルがいないという点である。
http://www.lastfm.jp/music/Explosions+In+The+Sky

http://www.youtube.com/watch?v=fuJ9m2eVYQ0

◇FACTORY FLOOR

ロンドンのJOY DIVISION直系3ピース・バンド。
SONIC YOUTHやThom Yorkeもフェイバリット・バンドに掲げるFALLやWIREにインスパイアされつつ、無機質低音を反復させるサウンドはCANやNEUによるジャーマン・グルーヴにもリンクすると言っていいであろう。
http://magnetic-records.com/factoryfloor.html

http://www.youtube.com/watch?v=n4T2K-dkxA4

◇FUCKED UP

カナダ・トロント出身のハードコア・パンク・バンド。ライブパフォーマンスの激しさでも有名であり、2008年のMTV Liveではオーディエンスが暴徒化し2000ドルの損害がでるほど。ハードコアパンクと評されることが多いが、その雑種性に富んだ音楽はPitchforkやQ Magagineなど批評家から絶賛されている
http://www.fujirockfestival.com/artist/artistdata.asp?id=3388

http://www.youtube.com/watch?v=syg6XGbdUkM

◇THE FIELD

トックホルム出身のテクノミュージシャン、DJ
透明感溢れるシンセサイザーを基調とした幻想的なミニマルループが特徴的で、叙情的で美しい旋律はアンビエントとテクノをクロスオーバーし、尚且つハウスのフィルターを通した独特の世界観を作品に反映している。
http://www.lastfm.jp/music/The+Field

http://www.youtube.com/watch?v=FQxEVhyvA0I

◇THE HEARTBREAKS

マンチェスター出身の4人組。若きカリスマ・フロントマン“マシュー・ホワイトハウス”率いる平均年齢23歳のロック・バンド。
詩的で文学的なリリック、メロディアスでキャッチーサウンド、フロントマン、マシュー・ホワイトハウスのそのエモーショナルでナルシスティックな歌唱スタイルは、引き合いに出されることの多いザ・スミスの系譜を継ぐかのような伝統的英国産ロック・サウンドとなっている
アーティストデータ

http://www.youtube.com/watch?v=Fo4dXOX05OA

◇IDJUT BOYS

猥雑でアンダーグランドな匂いを漂わせつつも、クラブ・シーンの中で確実にその地位を確立させて行き、今や数多くの熱心なファンを抱えるムーヴメントにまで発展したディスコ・ダブのパイオニア的な存在である Dany Tyler と Conrad McDonnell からなるデュオ I
IDJUT BOYS – イジャット・ボーイズ –

http://www.youtube.com/watch?v=gkQ4nw_00Lo

◇JAMES BLAKE   昨年私もはまりました。

2011年最も注目すべきアーティスト、ジェイムス・ブレイク。スティービー・ワンダー、エロル・ガーナー、ジョニー・ミッチェル、レイ・チャールズ、アート・テイタム等に影響を受け、ピアノに夢中だった彼が大学でダブ・ステップに出会う。様々な音楽的要素を含んだオリジナリティに溢れる2009年のデビュー作はブログ界を騒がせた。「CMYK EP」はそんな22歳のミュージシャン
http://ototoy.jp/feature/index.php/20111016

http://www.youtube.com/watch?v=J1c9uwVdwG8
顔もかっこいいです
http://www.youtube.com/watch?v=rqScKIZaurE

◇JAMES IHA

アメリカ・シカゴ出身のミュージシャンでスマッシング・パンプキンズのギタリストであったことで知られる。

現在はニューヨークを拠点に、ソロ活動、バンド活動(ア・パーフェクト・サークル、ティンテッド・ウィンドウズ)、音楽プロデューサー、ファッションデザイナーを行っている。またファウンテンズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャーらとのインディ・レーベル「Scratchie Records」、スタジオ「Stratosphere Sound」の経営でも知られている。

日系人の両親を持つ日系3世であるが、日本語はほとんど話せない。
wiki

http://www.youtube.com/watch?v=A9I5f7FXTQ0
http://www.youtube.com/watch?v=0HB0uqKpXbQ
今年新しいアルバムも出ましたね

◇THE KOOKS

イギリス、ブライトン発。2006年、平均年齢20歳という若さにして、Virgin UKのプライオリティとしてアルバムをリリース。デビュー・シングル「エディーズ・ガン」をUKシングル・チャートTOP40に送り、2ndシングル「ソファ・ソング」もTOP30に送り込む。デビュー盤ではプロデューサーにTony Hoffer(Air、Beckなど)を迎えて制作。
http://www.lastfm.jp/music/The+Kooks

http://www.youtube.com/watch?v=pquhYpGHrlw
http://www.youtube.com/watch?v=jkaMiaRLgvY

◇LOS LONELY BOYS

アメリカ合衆国テキサス州出身のロック・バンド。テハーノ(メキシコ系)であるガルサ家の3兄弟により結成。
様々な要素の混在したロック。メロディはラテン音楽の伝統にのっとっており、ヘンリーのギター・プレイはブルースからの影響を感じさせる。3人とも歌えるのでコーラスも上手く、ポール・マッカートニーにも褒められたという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%BA

http://www.youtube.com/watch?v=dg2DZgqOVlk

◇MORITZ VON OSWALD TRIO

1993年、マーク・エルネストゥスと共に独ミニマル・テクノ不滅の金字塔となったプロジェクト、ベーシック・チャンネルを立ち上げ、ダブ/レゲエにより深く傾斜したユニットであるリズム&サウンドと共に、後続に計り知れない影響を与える
http://p-vine.jp/artists/moritz-von-oswald-trio

◇mouse on the keys

日本のポスト・ロック・シーンに影響を与え続けるNINE DAYS WONDERの元メンバー、川崎昭と清田敦によるドラムとピアノで構成された新ユニット=mouse on the keys。

生ドラム+キーボード、そしてVJ、目に耳に飛び込んでくるサウンドスケープは驚きの連続!

スティーブ・マートランドやグラハム・フィトキンに代表される90年代英国ポストミニマル・ミュージックの影響を受け、ピアノによるミニマルフレーズとロックビートの融合を図る。特筆すべきは、ドラムとピアノを一人で同時演奏することや、サイゴウ氏(vision)によるオリジナル映像とのリンクは唯一無比なる存在を確立している。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/mouse%20on%20the%20keys

http://www.youtube.com/watch?v=16g0M3lJvio

M.Ward 気になる

カリフォルニア州ヴェンチュラ・カウンティ生まれ。その後シカゴ、シアトル、南カリフォルニアと移り住む。デモ・テープがジャイアント・サンドのハウ・ゲルブの耳に入り、彼の主宰するレーベル、オウ・オムから99年に『デュエット・フォー・ギターズ#2』でソロ・デビュー。現在までにソロとして6枚の作品をリリースしている。また、2008年には女優のズーイー・デシャネルとのデュオ、シー&ヒムとしても活動し、一躍世界的話題に。シー&ヒムのセカンド・アルバム『Volume Two』(2010年)は全米6位を記録するなど、大ヒットを記録。
アーティストデータ

http://www.youtube.com/watch?v=KADgwgjCWiI
http://www.youtube.com/watch?v=T5T8WNpcTDc

◇MY BEST FIEND

圧倒的なバンド・アンサンブルと、宗教をバックボーンに持つスピリチュアルな詩世界は、ブルックリンでも飛び抜けた存在感を放っている。
http://www.qetic.jp/interview/%E5%9C%A7%E5%80%92%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%80%81%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2/77744/

http://www.youtube.com/watch?v=7P61iJ_I4i8
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