喜劇編~「下妻物語」中島哲也2004年

doyoubi
チャンネル:BSプレミアム放送日: 2012年4月17日(火) 放送時間:午後9:00~午後10:53(113分)

【監督】中島哲也

【出演】
深田恭子
土屋アンナ
宮迫博之
篠原涼子
樹木希林
阿部サダヲ

~2004年 アミューズ/TBS/小学館/東宝/
TOKYO FM/ホリプロ/
博報堂DYメディアパートナーズ/パルコ/小椋事務所制作~

【企画】宮下昌幸
濱名一哉
【プロデューサー】石田雄治
平野隆
小椋悟
【原作】嶽本野ばら
【撮影】阿藤正一
【音楽】菅野よう子

主人公は、下妻に住みながらロリータファッションをこよなく愛する女の子。常磐線で片道3時間近くかけて、代官山に通いつめるという固い信念を持つ。しかし、あまりに周りとかけ離れた趣味(と性格)のため、友達は一人もいない。しかもそれをちっとも“嫌な事”と感じていないという、孤高のティーンエイジャーだ。フカキョンの魅力がいかんなく発揮された、まさにはまり役といえる。幼い顔立ちにロリータファッションがこの上なく似合っており、非常に可愛らしい。
超映画批評『下妻物語』85点(100点満点中)

みんなのダンスまとめ | 【深田恭子-氷結3倍ダンス】まとめ
深田 恭子(ふかだ きょうこ、本名同じ、1982年11月2日 – )は日本の女優、歌手、タレント。東京都北区出身、堀越高等学校卒業。ホリプロ所属。愛称は「深キョン」「きょーこりん」。
第21回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ受賞をきっかけに芸能界入り。ドラマ『神様、もう少しだけ』でブレイクし、その後、数々のドラマや映画、CMに出演。歌手としてCDもリリースしている。代表作はドラマ『富豪刑事』、映画『下妻物語』など。
土屋アンナ – Wikipedia
1984年(昭和59年)、日本人の母親・土屋眞弓と、ポーランド系アメリカ人[3]でアイルランド人の血もひく父親[4]との間に生まれた。
姉妹は姉がひとりいる。父親は幼少時に家を出たが、土屋は小学生時代にはそのことを隠しており、友達には父親の自慢話をしていたもののやがてばれて、嘘つき呼ばわりされたという[5]。このような生まれのため英語が堪能と思われることがあるが、実のところ、英語は苦手と語っている[6]。

この映画、試写会が当たらなかったら、見た目で敬遠して観に行かなかったでしょうね。他にもそんな感じで観なかった方も多いんじゃないでしょうか。私はこの映画に出会えた事を幸せに思います。私的にはいままで観た映画の中で最高の映画でした、と断言しちゃいましょう!私なんか試写会で観たにもかかわらず、写真のようにDVD買っちゃいましたよ(しかも高いスペシャルエディション。まんまと乗せられてるな(^_^;))。今までこの映画を観ていない不幸せなあなた!今すぐでもレンタル屋に行って是非観て下さい!絶対損はしません!
下妻物語|欧風|ブログ|INDY500|みんカラ – 車・自動車SNS(ブログ・パーツ・整備・燃費)

haru☆*@haru714

NHKで山田洋次監督が選らんだBEST100で昨夜『下妻物語』を観たんだ。キャスト改めて、すごいメンツだったなって。映画自体も良いのだけど、はまり役だったよね深キョンに、土屋アンナ。
旦那からDV疑惑でニュース話題だけど、土屋アンナの印象は悪くないんだよな。

ruli@yu_ruli

昨日『下妻物語』を久しぶりに見て。 以前見たときにはさらりと流していた、「幸せを勝ち取ることは、不幸に耐えるより勇気がいる」という台詞が、耳に残っています。 同じ本でも映画でも、時間が経てば印象も変わる。だから、再読や再見が好きなのかもしれない。と、ふと思いつつ。

みねまま@tmk7351

下妻物語@simotuma01
自分捨てなきゃ大人になれねえんだったらアタイはガキのままでいいッスよ

昨日BSで見た下妻物語、良かった!!
自分もこんなに純粋な人間でいれたら良かったなあ・・・ついつい人並みの人生を歩んできてしまった。やんちゃな人って心が綺麗な人多いもんね。

期待していたが、あんまり面白くなかった。最初の方は少し笑えたが後はそうではなかった。映像表現は見ていていい感じがするし、登場人物もそれぞれ個性的でいいと思った。しかし、内容が薄い感じがして、何か映画に引き込む要素が足りず、物足りなさを感じた。映像の良さと内容が伴わなかった出来になっていると感じた。映像に比重を置きすぎたかなと思った。あと、つばを何回も吐くのが気になって良くなかった。
下妻物語 – みんなのシネマレビュー

日本映画に今一番期待しているものがほとんどこの映画に詰まっていたように思えるほどの傑作。深田恭子の評価がいろいろ書かれていますが私は完全にやられました。こんな女優、ほかにはいませんよ。クライマックスの啖呵のシーンであまりのかっこよさに泣きそうになりました。ストーリーと演出も一気に駆け抜けるかんじですごく面白かったし、これ見た後、「こだわりを持って生きる」ことのかっこよさを改めて思い出させてくれた点で、私的には実に深い感銘を受けたこともあって、これは文句なしで満点でしょう。
下妻物語 – みんなのシネマレビュー

https://matome.naver.jp/odai/2133473384283332101
2012年04月18日