【SPEC (スペック)】当麻紗綾名セリフ・名言まとめ

合縁奇縁

ドラマ SPEC (スペック)～警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿～ IQ 201で異常なKY、ギョーザ大好きの当麻紗綾の名台詞（セリフ）・名言を集めました。

当麻紗綾とは？

ミショウの捜査官。ギョーザ10人前をペロリと平らげる大食漢で、ニンニクくさい。IQ 201で、脅威の記憶力をもつが、興味のないことには無関心で覚えられない。そして、異常なほどKY。左腕を三角巾で吊るしている。
金曜ドラマ『 SPEC (スペック) 〜警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿〜』｜ TBSテレビ

シュレーディンガーの猫　ウケる

第一話最初のセリフ

通常の人間の能力は、常識では計り知れない特殊なSPEC（スペック）を持った人間が、この世界には既にいると私は思います。

第一話

いただきました。

でもさーツブヤイターってぶっちゃけ近々すたれそうじゃないですか？

第二話

間違いないっすよ。品川駅東品川駅。

第三話

いや林さんガチで憑依されてました。すっげ〜見ごたえありました。いや〜いいもん見たな。

第三話

ガウスにせよ、シュレーディンガーにせよ、レフ・ランダウにせよ、天才の論文には神の哲学が感じられますもんね。

第三話

QUOD ERAT DEMONSTRANDUM 証明終了。

第三話

日本の警察は、市民の味方です。お任せ下さい。

第四話

瀬文さんがいじめる〜

第四話

あのさぁこの平和な日本で何言ってんのって笑われるかもしれんけど〜、私達は命懸けが普通の仕事なの。それが私が選んだ刑事って仕事なの。だから、学生と刑事って無理じゃね？ぶっちゃけ。

第四話

私達気を付けないと消されるかもしれませんなぁ。

第五話

だからってなんすか？たくさん食べたら悪いんすか？犯罪ですか、てか何罪ですか？高たんぱく高カロリー取締法ですか？そんなのカラスの勝手でしょ。

第五話

メッチャ子ども欲しいっすね。

第五話

失ってしまったものに思いをはせても仕方ないです。
私達刑事が守るべきは他人の幸せです。

第五話

私情は禁物です。でも…はい。

第五話

生きている間は本人が家族に嘘、死んだら国家ぐるみで嘘。一人の人間の一生をこんだけメチャクチャにして守るべきものって何なんすかね？

第六話

闇に沈む真実もあれば光さす真実もありますって。
まっうどん食いなっせ！

第六話

いやね。仮に組織の構成員がもし一千万人を超えるような話なら、今起こっているのは犯罪ではなく、戦争。もしくはカワ命ってことかな、なんつって。

第七話

大体歴史のターニングポイントは、いつも静かに私達の真横をかすめていく。誰かがそのことに気づいたときには、すでに手遅れなんす。

第七話

占いしてる新宿から12時に出ておウチに帰れまへん。

第七話

あんたにあたしのプランをしゃべって、そのスカスカの脳ミソから奪還プランがサトられたらどうすんだよ、志村さんを助けたいんだろハゲ！！

第七話

あたしは、瀬文さんのこと仲間だと思ってます。仲はまぁ…まったく良くなかったけど。
絆はあったとあたしはだいぶ思ってます。

第八話

難しいこと考えるのはやめて笑っとくっていうのはどうすかね？

第八話

何すか、何か問題ですか！？てか犯罪ですか何罪ですか！？道に落ちてた撮影照明借りパク罪ですか！

第九話

あっ、鍋しますか　はやりのたこやき鍋しますか

第九話

法に則って、刑事として真実を追うから、あたしたちは “刑事” なんです。私情にかられてしまったら、それはただの暴力です。

第九話

それを考えるのはこの私の頭脳です。私が追い詰めてみせる。
だから私は未詳にいて、テメエの帰りを待ってんだろうがよ。

第九話

大丈夫ですよ。私にも係長にもSPECはあるはずですから。
さぁ。でも私の脳でずっと眠っている残り90%のうちのどっかが、私の思いに応じて目覚めてくれるはず。それが、私達の未来を切り開いてくれると思います。

第九話

数式高まる！

最終話

ふりかけパインバカうま！　マヨメロ〜　メロメロバカうま　聞いてます？

最終話　瀬文の病室にて

キモッ！キモ、キモ、キモ、キモ、すなぎも、うなぎも、その根性が一番キモいんだよ！

最終話

人は痛みや苦しみを味わって、苦しんで、乗り越えて、それを優しさに変えてくんだよ

最終話

私は私の罪を背負って生きていく。どんなに辛くてもその痛みからは逃げない。そんな痛みより陽太への思いを忘れる痛みのほうがよっぽどデカイわ。

最終話

私が死ぬまで勝負は終わらねぇよ。命あるかぎりすべては変えられる。希望は絶対に消えない。テメエひとりで千年の孤独に沈んでろ！

最終話

警視庁を休職して目の療養してるっつうからぼんやり坊主ライフかと思ったら、さすがっすね！

翔

でっしょ〜私も食べちゃお！バカウマ〜マヨメロ〜メロメロ〜

翔

てかつくづく無神経な野郎だな。私がSPECを持ってたとして、それでなにかお得なことでもあったと思ってんのかよ！何にも見てねえ見えてねえ、その目ん玉全然治ってねえんじゃねえの！

翔

なかなかやる…ヅラ。

翔

そんな簡単に思いつきませんよ。てか上司なんだからちっとは考えたらどうっすか。ただ組織の上に乗っかってるだけなら…ヅラと一緒っすよ！！

翔

ガンダムでいうところのジムやボールですからね。ザクとは違いますよザクとは。

翔

な〜んすか何か問題ですか、私の魅力ダイナマイト罪ですか？

翔

見ましたね。女の秘密を知って、いいことないっすよ。

翔

腹ヘリヘリハラ　飯食ったか？　ごはん敏彦です

翔

フハハハハ、キモ。砂肝、うな肝、和田ア肝。アダモステ、ペイ！

翔

子どものあんたに教えといてやるよ。SPECってのはその人の思いに応じて目覚めるもの。思いのこもっていないSPECなんて所詮子どもだまし。そんなバッタもんが通用するほど、世の中甘くねえんだよ！

翔

私は今の幸せを失いたくないんですよ。このSPECを得て、私の人生は一変しました。たくさんの人間が私を利用し、私も自分の能力に酔いしれた。誰が来ても何が起こっても怖くなかった。それはある意味、怖いもの知らずだったけど、実は私は・・・ずっと孤独でした。そんなある日、陽太に左腕を切られ、SPECを失ってしまったけど、逆に自分の人生が豊かになった。それは多分、死者との絆に逃げ込んでいた私を現実との絆に引き戻してくれた。未詳の仲間に出会えたからだと思っています。SPECが一旦戻って、今回色々なことを出来事を通して、やっとそのことが分かりました。私がこれから生きていきたい人生は、未詳の仲間との人生だって事です。その絆が壊れるぐらいなら何もいらない。瀬文さんが意地になって黒男を倒そうとしたことの意味、私分かってますよ。

翔