
https://matome.eternalcollegest.com/post-2133452721568589301
興味の発端は「婦人公論」の記事
題して、「木嶋佳苗にそそられる女子急増中――ブスの壁を乗り越える」。あの佳苗という女性、かなりIQが高いのではないかと僕は見る。ひとつの例。検事の厳しい質問に対し、「あなたはこうしていつも恫喝口調で私を責める・・・」と言ったという。「恫喝」という単語は、普通、なかなか出ては来ないものだ。それにしても、テレビや新聞を見るたび、僕は思う。婦人公論が書いているから言ってもいいだろうと思うが、たしかにブスである。それでもって、あの一連の殺人が彼女によって実行されたものであるならば、なんという自信であるか。それを見て、私だって、いや、私ならもっともっと・・・そう思う「女子」が急増したとしても、不思議ではないのかもしれない。
http://blogs.yahoo.co.jp/tamakenjijibaba/archive/2012/3/7
北原みのりという人がこの事件を追いかけているんだ

http://togetter.com/li/262829
果たして夜中に雪は降ったのか、検察が死刑求刑
殺害を示す直接的な証拠がないことから、弁護側は別れ話が原因の自殺や事故死だったと主張。それに対し検察側は、状況証拠を列挙することで対抗した。「朝起きて雪が積もっていれば、夜中に雪が降ったと思う。誰かが雪をまいた可能性もあるが、合理的ではない。健全な常識で考えてください」と裁判員に訴えた。
木嶋被告に死刑求刑…検察、状況証拠積み上げ — スポニチ Sponichi Annex 社会
北原みのり@minorikitahara
「なんか、予定でもあるのかな」
閉廷後、記者たちと冗談言いあって、なんとなく立ち去れない思い。
13日の最終弁論の冒頭、弁護側は「木嶋さんは3人を殺害していません」と、あらためて主張した。
そして、「『疑わしきは被告人の有利に』が、刑事裁判の基本的なルールです。事件は検察官の描いたストーリーだ」と述べた。
これまでの裁判で、検察側は、木嶋被告が交際していた男性らにうそをついていたことを批判していたが、この点について、弁護側は「うそをついた人が、殺人をしたことにはならない」と反論した。
法廷では、被告人席の木嶋被告が、時折、ハンカチで目のあたりを拭うしぐさも見られた。
FNNニュース: 男性連続不審死 木嶋…
木嶋佳苗とはどんな女性なのか

https://matome.eternalcollegest.com/post-2132676598837548501
木嶋被告によれば、18歳で北海道から上京し、渋谷の喫茶店で楽譜を見ていたところ、知らない男に声をかけられたという。
男はスカウトマンで、『あなたのような女性を好きな男性がたくさんいます』と切り出した。これが“契約愛人”としてのスタートで、その業務内容は一流企業の役員や医師、弁護士など高収入の男性とデートしたりするほか、「ホテルでエッチすることも」。また、一人の顧客と2度目のデートでセックスして10万円をもらったというが、そのとき客から「今までセックスしたなかで、あなたほどすごい女性はいない」と絶賛されたことを上品な語り口で自慢したの
ブス毒婦・木嶋佳苗被告が自慢したデートクラブ嬢時代の収入と“名器”(週刊実話) – エキサイトニュース
木嶋被告のやり方は「お金が欲しいんです」と素直に男性に甘えること。昨今の女性進出で強い女がクローズアップされるようになったことを逆手にとったような作戦だ。「借金があります。仕事で忙しいとあなたに会えなくなる。だからお金をください」こんなふうに素直に甘える女がイマドキいたのだ。しかも不美人なことさえも「だから信用されやすい」とプラスに変換。
男性は「彼女のよさは自分だけが知っている」という優越感にひたったらしい。しかも木嶋被告はお世話好きで、性的にも男性に尽くし男性をよろこばせていた。
どうしてそんなにモテたのか?知りたい!殺人罪で起訴中、木嶋佳苗被告法廷で語る 女性のための、ビューティーナビニュース
R30~R40の女性たちの姿が目立つのだ。裁判を傍聴した女性はこんな話をしている。
「とても美人とはいいがたいあの顔とスタイルで、どうやって何人もの男の人を騙してきたのか、どうしたって興味がわくじゃないですか。法廷で、まるでセックスが武器だったように平然といってのけるなんて、すごいですよね」(30才・主婦)
木嶋佳苗裁判傍聴の女性 「男に媚びないところに惹かれる」(NEWSポストセブン) – エキサイトニュース
土曜日@doyoubi
女はそそられる!
"ブスの壁"を
乗り越えた
木嶋佳苗の欲望
北原みのり