John Appleseedからの手紙 -Think different

https://matome.naver.jp/odai/2132827300255584601/2132827544055597403
親愛なるKateへ
Dear Kate,
クレージな人たちに乾杯
Here’s to the crazy ones.
はみだし者、反抗者、厄介者と呼ばれる人たち。
The misfits. The rebels. The troublemakers.
丸い杭を四角い穴に打ち込むように、物事を違う目で見る人たち。
The round pegs in the square holes – the ones who see things differently.
彼らはルールを嫌うし、現状を肯定しない。
They’re not fond of rules and they have no respect for the status quo.
彼らを賞賛することも同意しないこともできるし、引用することも信じないことも崇めることも貶すこともできる。
You can praise them, disagree with them, quote them, disbelieve them, glorify or vilify them.
唯一できないことは彼らを無視すること。だって彼らは物事を変えてしまうから。
About the only thing that you can’t do is ignore them. Because they change things.
元気でね
Take care,
John Appleseed
1994年のPBSのドキュメンタリー番組『One More Thing』のインタビューで、ジョブズは次のように述べている。
Think different – Wikipedia
大人になると、この世界とはこういうもので、自分の人生も、その中にある人生を生きることだ、と言い聞かされることになりがちだ。壁を叩くようなことはしすぎるな。良い家庭をもって、楽しみ、少しばかりの金を貯めよう。
そういうのは、とても制約された人生だ。たったひとつ、単純な事実に気づけば、人生は可能性がずっと開けたものとなる。それは、自分を取り囲んでいるすべてのもの、人生と呼んでいるものが、自分より賢いわけではない人々が作り出しているということだ。周りの状況は自分で変えられるし、自分が周りに影響を与えることもできるし、自分のものを自分で作ることも、他の人々にもそれを使ってもらうこともできるのだ。
人生だと思っていたことも、つついてみることができ、自分が何かを押し込むことで、反対側で何かが突き出たりするのだと悟り、人生は変えることができると理解すれば、自分で人生を造形していくことができる。それこそが、おそらく何よりも大切なことなのだ。それこそが、人生はそこにあり、自分はその中で生きるしかないという誤った考えを揺さぶって振り払い、人生を抱きしめ、変化させ、改善し、自分自身の痕跡を刻み込むということなのだ。
私はこれはとても大切なことだと思うし、どのようにそれを学んだかに関わらず、それを学んだ者は、このいろいろな意味で厄介なことがらを抱え込んだこの人生を変化させ、より良いものにしようと望むことになるのだと思っている。ひとたびこのことを学べば、それまでのままではいられないのだ。
ジョブスはどこにいる – which jobs

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2.which jobs コマンドを実行
3.jobs -help コマンドを実行
名もなき地の無意味な天気 -Weather Nowhere

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2.option+command+クリックで都市がNowhereと変わり、繰り返しクリックすればすべての天気を見ることができる

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