「子がなくては親は育たぬ」
カラスヤサトシの子育てエッセイ連載「子がなくては親は育たぬ」が、子育て体験コミック誌・すくすくパラダイス(竹書房)のウェブマガジン「すくパラぷらす」にてスタートした。
カラスヤ サトシ(1973年11月16日 – )は、日本の漫画家。本名:片岡 聰(かたおか さとし)。大阪府枚方市出身。男性、既婚[1]。関西大学社会学部卒業。現在は東京都豊島区[2]東長崎[3]在住と思われる。『月刊アフタヌーン』などに自身の生活を題材にした4コマ漫画を描いている
マンガ家のカラスヤサトシが自身の結婚および家族ができるまでを描いた単行本「結婚しないと思ってた~オタクがDQNな恋をした!~」が1月20日に発売。この巻末にカラスヤと宇多丸(RHYMESTER)による「新婚限定対談」が特別収録される。
即同棲、祝デキ婚!
デビューから一貫して自身の独身生活を描き続けてきたエッセイ漫画家カラスヤサトシが、いちばん“らしくない”形で、この度、結婚!
カラスヤさんファンも、これまで知らなかった人も、ひとりぼっちのマンガ家に家族ができるまでを描いた本作に、笑いと涙が止まりません!
お見合い企画、恋愛映画10本ノック、高校生のベロチュー盗み見ツアー…などの恋愛取材に始まり、最後は結婚、出産の大団円!
アフタヌーン始め他誌では語られてこなかった、カラスヤさんの愛の奇跡!
おしゃれ歌留多には、若い女性の間で流行っているファッションやコスメ、グルメなどのキーワードを、取材一切なし、ネット検索禁止という状態で8コママンガ化。カラスヤさんの手にかかれば、「ブーティ」も「ミルフィーユ肌」もこの通り。
『おのぼり物語』の父が死んだときみたいな感じ
『結婚しないと思ってた』買ってきて読み終わった。
後半になると結婚の話になって、『おのぼり物語』の父が死んだときみたいな感じで、個人的には好き。
EleganceEve_k@EleganceEve_k
出会いと結婚のエッセイかと思ったら、
出会いと結婚のエッセイかと思ったら、
嫁が出てきたのは150ページ目くらいで
驚いた。
カラスヤだけは変わって欲しくはないけどな~。
カラスヤも結婚して家庭持ったらマンガ賞とか狙い出してその内、笑って泣かせる人情路線にいっちまうのかね…。
カラスヤだけは変わって欲しくはないけどな~。
本当に逆井マリが結婚相手なのか?
お金がなくモテない独身男性の生活を描いてきたが、昨年11月に結婚と第一子誕生を公表し話題となったカラスヤ。新連載「子がなくては親は育たぬ」は、非モテ中年からリア充パパへと、華麗なる転身を遂げた彼の結婚生活や子育ての日常を描いたエッセイだ。更新ペースは1日おきに1ページ。次回は1月25日に更新される予定だ。