ハドソン消滅・・・みんなの思い出まとめ!byeハドソン

emo.tam
溢れすぎてまとめきれていませんが、、ハドソンのみんなの思い出をまとめました。順不同、まとめきれていないのはご容赦ください。私はナッツ&ミルクのエディット機能とサターンボンバーマンの10人大戦にとても思い出があります、懐かしいなぁ。

約40年の歴史に幕

ハドソンは2012年1月17日、コナミデジタルエンタテインメントへの吸収合併を行い、消滅会社となる旨の臨時報告書を財務省 関東財務局に提出した。ハドソンは2012年1月19日に臨時株主総会を行い、承認されれば2012年3月1日付で実施される予定。

みんなの思い出、ハドソンといえば?

ボンバーマン シリーズ
同社が移植を担当したファミコン版『ロードランナー』の主人公ランナー君がかつては悪の手先として働かされたロボット(グラフィックはファミコン版『ロードランナー』の敵キャラのもの)だったという、ロードランナーのスピンオフストーリー的な作品と位置づけられた。
後に、グラフィックをリアルにして、ストーリー性を持たせた「ボンバーキング」という「ボンバーマン」を派生させた作品をファミコン等で出す。

PCエンジン版では元祖ボンバーマンをリメイク、マルチタップを使った5人対戦モードは大ヒットし、パーティーゲームとして人気を博した。
wikipediaより

にしもと さおり@saori_tententen

ハドソンが消滅… ハドソンといえばボンバーマンでした バイハドソン!
\ by ハドソン /がもう新しいゲームじゃ聞けなくなるのか…さみしいな。ハドソンといえばボンバーマン…初めてやったゲームだよー

かずさん@kaz3_

友達がスーパーファミコンに流れていく中、PCエンジン派のおいらはボンバーマン94をやりまくった思い出。
てかハドソンまじ(´;ω;`)小学校の遊びといえば、探検→けいどろ→猫と遊ぶ(眺める)→ボンバーマン5だったよ(´;ω;`)ああ、さえちゃん元気かな…

かずさん@kaz3_

そして親戚のうちにはマルチタップがあったので、正月とお盆は子供5人でボンバーマンやるのが恒例行事だったわ。

イケピー@ike_ppp

FC版ボンバーマンのAボタンを押しっぱなしで無敵モードで先に進んでった。親指痛かったし、放すと自爆・・・ #ハドソンの思い出

萌黄@FF零式中@moegi_kmy

ハドソン完全になくなっちゃうんだ。それはなんだか寂しい気が…ボンバーマンまじでハマってたし、特にルーイに乗って攻略していくのどんだけやったことか…バーイハドソン。お疲れ様。

桐雨 庵@kiriu11

爆ボンバーマン2は当時小学生のオレには鬼畜ゲーだった 高3の時に久しぶりにやってようやく全クリした バーイ、ハドソン……

くま次郎@kumajiro55

ハドソンといえばPCエンジン時代のボンボーマン、桃鉄はそれはそれはさんざん楽しまさせていただきました。ボンボーマン5人対戦はおもしろかったなぁ~。今から爆弾禁止!全員集合!って言って画面真ん中に5人集まるけど誰かが爆弾置いて「キャー」「誰だよ~!」っていう遊びが好きでした
PCエンジン
PCエンジン(ピーシーエンジン、PC Engine)とは、1987年10月30日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)から発売されたHE-SYSTEM規格に基づく家庭用ゲーム機である。
wikipediaより

あっきゅん@akkyun_106

あとハドソンといえばPCエンジン。PCエンジンは心の中のNo1ハードだ

firewood@hotpepsi

ハドソンといえばPCエンジンの思い出がたくさん…

みなみいくのり@ikunori_minami

ハドソンといえばNECと共同で推進してたPCエンジンが懐かしかったな。特に世界初の専用CD-ROMドライブは画期的だった。あれをなくしてフルボイスもムービーも発展することはなかったかも。

あさかながもり@asakanagamori

ハドソンといえばPCエンジン開発が有名。ハードの設計思想が良くいち早く光学ドライブを採用したゲーム機。光学ドライブを用いたゲーム開発手法を一から確立した功績は大きい。光メディアはCDからDVDやブルーレイなどに変更されたが2012年になっても主たるソフト供給媒体になっている。

NER@NER2525

母ちゃんが正しい RT @beropp: @NER2525 私もPCエンジン持ってましたね‥母親の「ファミコンにしときなさい」という声を無視し、みんながファミコン持ってる時にあえてPCエンジンを買ってもらいゲーム関係で友達から完全に孤立化したwwカトちゃんケンちゃんよくやりました

らどん@radon_ishida

ハドソンが無くなる事に凹んでるなんて…何年もハドソンのゲーム買ってない癖に<私! でも…ハドソンが出したゲームはほとんど買ってた時がある位PCエンジンを愛してたり、イイ歳をしてハドソンFCに入ってたり、桃太郎のHuカードケースが宝物とか飯田橋の時計台にトキメイたりとか…(ノД`)
PCエンジンの特徴と言ったらマルチタップを使った5人対戦ですよ。ボンバーマンやファミリージョッキー、ダンジョンエクスプローラー、モトローダー、デコボコ伝説など皆で遊ぶにはもってこいのハードでした。90年代の末まで家ではPCEばかり遊んでいたのでハドソンには感謝してもしきれない。
高橋名人、高橋名人の冒険島、バグってハニー
高橋名人(たかはしめいじん、本名:高橋 利幸(たかはし としゆき)、1959年5月23日 – )は日本国内で一世を風靡したファミコン名人の先駆けとして1985年 – 1990年頃にかけて活躍。2011年5月31日までハドソンの社員であったが、2011年6月1日付けでゲッチャ・コミュニケーションズに入社したことを所属先会社が公表した。「名人」としての役職で様々な活動を行っている。
wikipediaより

森田(よし)@morita1205

「ハドソン」といえば高橋名人

PSE@PSE0819

ハドソンといえば高橋名人 高橋名人といえば16連射と高橋名人の冒険島 冒険島といえばBugってハニー( nico.ms/sm14591004 ) 確かに長いことハドソン関連買ってなかったからなんともいえないけど寂しいことです バーイ、ハドソン

ゆでたまご@kinniku2929

初代の高橋名人の冒険島は、7-4で挫折した小学校の時の思い出(*・ω・)

Bill@bill717313

ハドソンといえば、やはり高橋名人の冒険島かな、横スクロールアクションの名作、かなり難しいゲームですが、2ステージぐらいはクリアできると。

きくらげ@qoo09

私の中でハドソンのゲームといったら高橋名人の冒険島(初代) 8-1だったか8-2までいったけど時間切れで母ちゃんが本体の電源を切ったのもいい思い出w

わか@waka1204

高橋名人の冒険島でナス取ったら体力が下がって腑に落ちなかったのも良い思い出。アイスクライマーではボーナスアイテムだったのに。ナス格差社会(・´з`・)
@alf_2525 バグってハニーはアニメの主題歌があまりにも耳に残ってるwゲームの方はやらなかったけど(笑)

やまお@yamao105

ハドソンといえば高橋名人の冒険島。アニメ、バグってハニーのハニーちゃんは私の人生初二次元萌えなんじゃなかろうか。名人のレコードうちにあったし、倉敷市民会館かどっかに生名人見に行ったお!世代がバレバレや。
桃太郎電鉄 シリーズ
『桃太郎電鉄』(ももたろうでんてつ)は、1988年12月2日にハドソンから発売された、ファミリーコンピュータ用ボードゲームソフトである。桃太郎電鉄シリーズの第1作、また桃太郎シリーズの第2作で、タイトルは桃太郎シリーズの初回作『桃太郎伝説』のセルフパロディ。略称は、頭文字で省略した場合前作の略称「桃伝」(ももでん)と同じ読みになるので、混同を避けるため「桃鉄」(ももてつ)となっている(カートリッジには「桃鉄」と大きく描かれており、さくまあきら・土居孝幸が携わっていた『ジャンプ放送局』でもネタにされていた)。
wikipediaより

やまP@yamapi197

ハドソンといえば桃鉄だったなぁ~ ボンビー大魔王とかw昔遊んでた

いぬだいら@inudaira

ハドソンといえば、桃鉄。桃鉄といえば、「米原」を覚えた。
ハドソンといえば桃太郎伝説。私に65535を教えてくれたゲーム。

poul shinji@pomkb

地理知識を与えてくれた桃鉄はどうなる

あんず@shiroanzna

桃鉄のおかげで日本地理好きになったし旅行好きにもなった

ムラちゃ@受験生@kamurase__23

桃鉄やりすぎてその土地の名産物や県名を当てられるようになった小学生時代

かざみー@midoridarake

実家帰って桃鉄やって、誰かが目的地着くごとに着けなかった人たちが罰ゲームでカカオ99%食べてたのが懐かしいなぁ。とか感じてしまう。

LILLY@nekolilly

ハドソンといえばボンバーマンと桃鉄・・・桃鉄はキングボンビーとか出てきてから雲行きが怪しくなったよね
バンゲリングベイ
『バンゲリングベイ』 (Raid on Bungeling Bay) は、アメリカブローダーバンド社が制作したシューティングゲーム。『ロードランナー』『チョップリフター』とともに、バンゲリング帝国三部作の一つである。

オリジナルは1984年にコモドール64版が発売された。日本においては1985年2月22日に発売された、ハドソンがファミリーコンピュータ向けに移植した作品が良く知られている。また、このファミコン版を元に、操作方法などを変更したアーケード版を、任天堂が発売する。ソニー(HiTBiTブランド)からは1985年7月21日にMSX版が発売された。
wikipediaより

ハドソンといえば、やはりバンゲリング・ベイ。「ハドソンハドソンハドソ〜ンッ!」ミサイル、ババババ…ちゅどーん。合掌…

K.多摩川@ktamagawa

ハドソンといえばFC版バンゲリングベイ、マイクに向けて叫べ「ハドソーン!」
ハドソンといえばバンゲリングベイでしょう。あ、あれはオリジナルじゃないか。ともかくファミコンのマイクに向かって叫ぼう(何)

はにべあ7歳@honeybear360

ハドソンといえばバンゲリングベイ。パッケージイラストに始めて釣られてしまった幼いあの日、2コンマイクに向かって叫んだあの思い出をおいらは忘れない… ※7歳です。

急行たんぴぃ@exptanpee

今年三月一日、ハドソンがコナミへ吸収合併の形で消えるそうですが、これも一つの時代の流れと受け止めざるを得ないようです。ハドソンといえば、バンゲリング・ベイをどうしても思い出すんですよねぇ・・・
シュウォッチ
シュウォッチは、ファミコンが大ブームだった1987年にハドソンから発売された連射能力測定機能付きの時計。ネーミングは「シューティングウォッチ」の略称である。
当時、『スターソルジャー』などに代表されるハドソンのシューティングゲームの影響により、小中学生の間で高速連射(ボタン連打)を練習するのが流行しており、そんな時代ならではの玩具と言える。
wikipediaより

あこ@mini_aco

ハドソンといえばシュウォッチだわ。友達が持っていて羨ましかったなー…。たしか定規を当ててやるんだよね。

NKTK@yama88man23

あとハドソンと言えばシュウォッチ。 自力で16連射なんてできないから定規バイーンて弾いてその振動で16連射してました。

とん@tominyanfd3s

ハドソンといえば、シュオッチ!
ビー玉とかこすり連射で300超えとか、あったよね( ´ ▽ ` )ノ

りくは@rikuha

今どきの若い人はシュウォッチのことしらないんだろうなー。ハドソンの名前を広く知らしめたであろうおもちゃやでぇ。ハドソン消滅しちゃうけど・・・俺小学生の頃全盛期で学校持って行ってみんなで何連射できるか数を競った思い出
ハドソンといえばサターンボンバーマンや桃太郎道中記なんてぼくの好きなソフトをPS同時展開とかせずにセガサターン一筋だったことに惚れました。あとはシュウォッチかな、カタタタタタタタタタタタタタタタタタタ

うえさん@uuee3

シュウォッチやPCエンジンを持ってる奴はワンランク上の扱いだった。
全国キャラバン
「ハドソン全国キャラバン」とは、ハドソンが1985年から行っているゲーム大会のこと。
最大の特徴は「キャラバン」の名にふさわしく、北海道から沖縄まで全国各地を巡業するイベントということである。各都道府県の政令指定都市にとどまらず他の都市でも行われる(最大は第2回の40都道府県・65会場)など、非常に大規模なイベントであった。
wikipediaより
ハドソンといえば私にとっては、夏の全国キャラバンが一番印象に残っています。まだ小さかったときは親につれてもらって見に行きましたし、その後、何度か大会に参加しました。予選敗退でしたけど…。

しまんだ@shimanda_k

ハドソンといえば全国キャラバン。「スターフォース」「スターソルジャー」の大会には参加してました。ええ。

サンジ@amagrammer60

小学生の頃ハドソン全国キャラバン岡山大会に並んで参加したのは良い思い出。確か会場は天満屋だった。知らん名人が来てたわw
ハドソンと言えば、全国キャラバン。小学生の頃、郡山市で全国キャラバンが開催されたので、喜び勇んで参加した。途中で高橋名人がいらっしゃったが、何か感じ悪かったのを覚えている。サイン会でオロナミンCを飲みながらサインして、サインが終わったら、次の人に替われと言わず顎で合図してたなぁ。
ハドソン全国キャラバン 山梨大会に参加した思い出。金色のスーパーボンバーマンROM欲しかった…。

春山春斗@halt_haru

ハドソンのキャラバンの映像を見ていると、近鉄バファローズの野球帽をかぶった子供が写っている。最近は野球帽かぶっている子供って見なくなったよね。みんな、素朴で楽しそうだ

fujiyama@fuji_express

ハドソンと言えばファミコンキャラバンにも参加したことあるし、高橋名人対毛利名人のDVD持ってるし、PCエンジンも持ってた。今の仕事を志すきっかけとなったメーカーであることは間違いない。
デゼニランド、デゼニワールド
デゼニランドは、1983年にハドソンが発売したパソコン向けアドベンチャーゲーム。
当時としては珍しい、高速なカラー描画を売りにしていたが、のちに移植されたMSX版のみ線画表示だった。
千葉県の巨大遊園地に対抗して、埼玉県に建設された「デゼニランド」に隠された伝説の秘宝「三月磨臼」(みつきまうす)を見つけ出し、脱出することがゲームの目的。タイトル名の「デゼニ」は『出銭』(出費を示す)にもかけている。また、三月磨臼も単なるあて字ではなく、謎解きに関わっている。
続編にデゼニワールドがある。当初は1984年に発売すると発表されたが、大幅に遅れて1986年初頭の発売となった。
wikipediaより
サラダの国のトマト姫
『サラダの国のトマト姫』(サラダのくにのトマトひめ)は、ハドソンが発売したアドベンチャーゲーム。通称はサラトマ。
擬人化された野菜たちによって繰り広げられるストーリーを描いたメルヘン風のアドベンチャーゲームである。サラダの国のトマト姫には、以下の3バージョンがあり、その内容は大きく異なっている。
wikipediaより

Hiroyuki Yasui@Hiroyuki_Yasui

ハドソンといえばデゼニランド

198@MASK_IN

ハドソンといえばサラダの国のトマト姫
ハドソンといえば、デゼニランドを忘れてはいけないと思うの j.mp/yiKV7W

にゃとさん@nyatonosuke

ハドソンといえば子供の頃にじいちゃんの家のPC88でデゼニワールドをやった記憶があるな。よくわからないけどクリアした事は覚えてるw

Toshihiro HIRAOKA@formula1_99

ハドソンといえばデゼニランド.デゼニランドといえばattach cross.RT @htmk73: 【1400RT】【速報】「株式会社ハドソン」3月1日で完全消滅 blog.esuteru.com/archives/57271…

ほうこうおんち@hoco_on_chi

ハドソンといえばデゼニランドとサラトマだっつーの!
ハドソンといえばサラダの国のトマト姫とデゼニランド

KOYAMA Youichi@koyama41

ハドソン解散か… 個人的にはハドソンといえばデゼニランドとサラダの国のトマト姫で英語を学習したことだなあ。いまだに本物のディズニーランドに行っても瀬戸内海の海賊だとかジャングルクローズだとかホラマンションだとか思ってしまうし(^^;)

discsystem@discsystem

ハドソンといえば「来なさい!」「デゼニランド」「野球狂」「マリオブラザーズ・スペシャル」…って、激古い過ぎる!(笑)
Human68k
Human68kとは、1986年にシャープが自社のパソコン、X68000用として、ハドソンと共同開発したオペレーティングシステムである。
MC68000を搭載した主に欧米圏のコンピュータは、一般的にグラフィック機能などの表現力に優れるものが多く、グラフィカルなものやマルチタスクに対応した製品が登場したが、当時の水準ではきわめて強力な表現力を持つX68000の標準OS環境であるHuman68kは、それらの先進的な環境とは対照的に、単にインターフェイスのルック&フィールのみならず、その構造までもがマイクロソフトのMS-DOSに酷似していた。
wikipediaより

keigo1456@keigo1456

ハドソンといえば、Human68k!

亀上正志@nemuindeath

ハドソンといえば、
Human68kと唾まみれ2Pコントローラーの微妙な走馬灯。
個人的にハドソンといえばベジタブルクラッシュであり、HuBASICであり、Human68k。

quizcat@quiz_cat

で、ハドソンといえばX68000のOS、Human68kの開発元ですよね。
俺、当時ロクハチは命の次に大事にしてたよホント。
でもロクハチといえばコナミの超クオリティのゲームが…
って、またこの構図が。

どどいち@do_do_i_chi

ハドソンといえば、皆がスーファミに夢中になる中PCエンジンDUO(初代)を買ったり、PC-98全盛の時代にX68000を買ったり、そんなところでもお世話になりました。
Hu-BASIC
Hu-BASIC(ヒューベーシック)は、北海道に本社を持つソフトウェアメーカー、ハドソン(Hudson)社が開発したBASIC言語である。シャープ株式会社の情報機器事業部が発売したMZシリーズ用に開発、発売された。同機が標準で採用した、シャープ製のS-BASICは、独自性が高いものであったが、それに比べ、マイクロソフトのBASICに近く、MS-BASICからのソフトウェアの移植がより容易であった。後にシャープAV事業部から発売されたX1シリーズにも移植され、X1シリーズ、並びにMZ-700では、標準添付のBASICインタプリタとなった。
wikipediaより

masa@masa4923

初めてハドソンを知ったのはHu-BASIC

マムロフ@Mamrov34

ハドソンといえばHu-BASICだろう、プログラマ的には。だってMZ-80でLOCATE文が使えるんだよ?(とか言うと異端扱いされそうだけど)

境真良@sakaima

ハドソンといえば、Hu-Basicですね。今ではIT×札幌=クリプトンのイメージですが、オイラにとっては札幌はハドソンの街でした。ホント、お疲れ様。—【ITmedia】”ハドソンが解散へ コナミデジタルエンタテインメントが吸収合併” itmedia.co.jp/news/articles/…

芳賀 裕一郎@infinity_d

ハドソンといえばHu-BASICが忘れられない。あれでプログラムの基礎を覚えた。そう思うとハドソンが消えるのは淋しいな…
ハドソンといえば、ファミリーベーシックというか、Hu-BASICとか、あったよね。

大沢与一@YoichiMk2

だけどHu-Basicがハドソン製だって知ったのは、だいぶ後になってからだ。ハドソンだからHuだったのか!と、この期に及んで目から鱗が落ちたっけ。
ハドソンと言えばHu-BASIC。メモリ64キロバイトのうち42くらい食うんだけど、それでも困らなかったなぁ。
ハドソンというとそんなに思い入れの強いゲームはないかな…シャープとMSと両方の文法を実装したHu-BASICの仕様に感心した覚えがある。あとはやはりOSからエディタからBASICインタプリタもCコンパイラも網羅した一連のX68000環境か。
ハドソンといえばHu-BASIC。シャープがMZシリーズで世に問うたクリーンコンピューターの思想は、いま形を変えてシンクライアント+クラウドコンピューティングとして結実したと言えはしないだろうか?

…ちょいと違うか。

ロードランナー
日本では、ハドソンがファミリーコンピュータ用に移植したものが特に知名度が高い。ファミコン初のサードパーティー製ソフトとして知られているが、実は同時開発されたナッツ&ミルクの方が3日早く発売されている。
wikipediaより
ナッツ&ミルク
『ナッツ&ミルク』(NUTS & MILK)は、1983年にハドソンから発売されたパソコン用コンピュータゲーム、および1984年7月28日に同社から発売されたファミリーコンピュータ(以下ファミコン)用のコンピュータゲーム。
日本初のサードパーティーソフトとなった。3日遅れで発売された『ロードランナー』の影に霞んでしまったものの、かわいらしいキャラクターや単純明快なゲーム内容で一定の支持を受けた作品。
wikipediaより
ハドソンでやった最初のって、ロードランナーでした

LION COF.@buffalodell0704

ロードランナーでしょ!ファミコン世代は! #おまいら人生変えたゲーム晒していけ
ハドソンと言えばファミコンのロードランナーで当時のコロコロに超難関エディットステージが載ってて友達と果敢にチャレンジしたけど夕飯の時間になってもクリアできなかった

歌松(うたまつ)@utamatu1130

【俺とハドソン】私が初めてプレイしたソフトは、ロードランナーだった。それと同時に、初めてのアクションパズルゲームでもあった。序盤は簡単にクリアできたが、10面以降になってくると当時の私には難しく、面セレクトでどんどん飛ばしながら遊んだものだ。

たかひも@takahimo

寝る前にハドソンの思い出をかいておこう。はじめはロードランナーとナッツアンドミルクかな。はじめて任天堂の箱と少し違うものをみて、衝撃をうけた思い出が残っている

たかひも@takahimo

ロードランナーはパソコンサンデーでみていて、プレーしたかったのでナッツアンドミルクを買わずロードランナーを選択。そこで3段堀でパズルゲームの奥深さをしり、アクションパズルにいまだにはまっている僕がいる

noji_k@noji_k

ひとつの時代が終わったって感じだな。ちなみにオレの中ではハドソンといえば「ナッツ&ミルク」なんだよね。 「ハドソン 3月1日付けで消滅へ」 yahoo.jp/ee-ees #yjfc_game (ゲーム)

ヒロム@hiromgogo

@tcinema8 おおお、それはそれは!ナッツ&ミルクは自分で面を作るエディットモードが楽しかったですね。ロードランナーも。右のポッケにもガラスの向こうにも夢があった子供時代…

じぃく@siegg9

あとハドソンといえば、妹が初めて買ったファミコンソフト(当時はカセットって言ってたw)の『ナッツ&ミルク』だな。

ヒロム@hiromgogo

ナッツ&ミルク。はじめて買ったファミコンソフト。この頃のゲームはガラスケースに入って売られてて、欲しいやつを店員さんに伝えて買ってた。ガラス一枚へだてた向こうに夢があった #おまいら思い出のハドソンのソフト晒していけ
スターソルジャー
『スターソルジャー』 (STAR SOLDIER) は、ハドソンが1986年6月13日に発売したファミリーコンピュータ用ソフトである。ジャンルは、縦スクロールタイプのシューティングゲーム。
wikipediaより

シルバーポーク@silver_pork

ハドソンといえば『スターソルジャー』だと思うけど、一般には何になるんだろう…

ants@yavimayaants

ハドソンといえば、スーパースターソルジャーですなぁ。PCエンジンの雄ですわ。

hanaue@neuvelle_berg

スターソルジャーのタイムアタックは相当やりこんだ記憶がある。

ゆりかごめ@yuri_kago

ハドソン消えるのか…スターソルジャーってハドソンだよね。好きだったよ。あの軽快で激しい音が楽しくてよく遊んだ。遊んだよ…ありがとうハドソン

はち@shunyu

ハドソンと言えばスターソルジャーだなぁ。キャラバン目指して友達と競って練習してたのが楽しかったなぁ。キャラバンを通じて知り合った人の家に行ってスターソルジャーやったり。

瓶 光海@BinMitumi

ハドソンが消滅ですか!
何か小学校の時に好きだったメーカーのTop3に入っていたなぁ〜
スターソルジャーが懐かしい!
チャレンジャー
『チャレンジャー』 (Challenger) は、ハドソンより1985年10月15日に発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用コンピュータゲームソフトである。元々はMSX用ゲームソフト『暴走特急SOS』の移植版として制作。MSX版は列車内ステージのみだったが、ステージ2からステージ4は本作で新たに追加された。
wikipediaより

東吾@105_k5

あとハドソンといえば、アレな。チャレンジャー。 噴水で積むやつ。お前どれだけ噴水苦手なんだよ。でも噴水で積む。

T.Kaneko@kanetaku

ハドソンといえば、チャレンジャーを思い出しました。

りんよめ@awoina

ハドソンなくなっちゃうのか…。ファミコン時代はハドソン抜きでは語れぬ。チャレンジャーはiPhoneの着メロにしてるくらい大好きだ。

藤原一気@FUJIWARA_IKKI

チャレンジャーの2面の音楽が忘れられない。

ぶっく@book_cat

チャレンジャー:当時幼稚園だった俺は列車ステージクリアしても広大なステージで迷子になって泣いた
天外魔境シリーズ
天外魔境(てんがいまきょう)は、1989年(平成元年)にハドソンから発売された、PCエンジン CD-ROM²用のコンピューターRPGから始まったゲームシリーズ。通称は「天外」。

ゆうじろう@ucchi0313

ハドソンといえば天外魔境シリーズ
天外魔境やるためにPCエンジン買ったよなあ…

Ryosuke@kyuss1981

天外魔境Ⅱは最高のRPGでした。買わなきゃハドソン!! <ハドソン、3月1日に消滅> nico.ms/nw179879 #niconews
Bye ハドソン wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 天外魔境好き過ぎた 泣いた

MAS@MASamichi_tkn

8頭身のジライアが闊歩する、開発初期版天外魔境ZIRIA。ハドソンのイベントで公開されてスゲー未来を感じた一品。記憶上、町マップもCD-DAの豪華仕様だったような気が。 #おまいら思い出のハドソンのソフト晒していけ

ひろみ@chimaneco

ハドソン消滅かぁ…天外魔境ZERO大好きだったなぁ。音楽が特に。弟のX’masプレゼントだったのに私がハマったというw

もも@momotidus

ハドソンが本当の意味でバーイハドソンだと!?天外魔境の続編を未だに心待ちにしているわたしの叔母はどうなる!?卍丸やりすぎてPCエンジンぶっ壊れたんだぞ!リメイクの卍丸もずっとやってんだぞ!NAMIDAは若干なかったことにされてんだぞおおおお!!!!
迷宮組曲 ミロンの大冒険
『迷宮組曲』(めいきゅうくみきょく)は、ハドソンから発売されたゲームソフト。1986年11月13日にファミリーコンピュータ用のアクションゲームとして発売された。副題に『ミロンの大冒険』とある。
単純なアクションゲームではなく、謎解きやパズルの要素を多分に含んでいる。
タイトル通り、「音楽」が重要な要素になっている作品。通常ステージのBGMのワルツを基調にしたサウンドで、回数を重ねるごとに充実し、最終的には7楽器によるアンサンブルへと発展していく。
wikipediaより
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