【兵庫県 週末デートプラン】淡路島 SA 観覧車 花見 温泉 夜景 明石海峡大橋 ドライブ

-聖少女-
淡路島(あわじしま)は瀬戸内海東部に位置し、瀬戸内海では最大の島である。令制国名は淡路国。近畿地方、兵庫県に属し、現在は北から淡路市・洲本市・南あわじ市の3市で区分される。

北東から南西へかけて細長く伸びる淡路島は南北約53km、東西約22km、周囲約203kmで、北部では幅5kmから8kmと細く南部で幅が拡がっている
シンガポール島とほぼ同じ面積を有し、本州4島を除くと対馬に次いで第7位の面積を持つ
大阪湾、播磨灘、紀伊水道に四周を囲まれ、北端の松帆崎で明石海峡に、南東端の生石鼻で紀淡海峡に、南西端の門崎(とさき)で鳴門海峡にのぞみ、本州四国連絡道路の神戸・鳴門ルートで本州・四国と繋がっている。

「阿波への道」が語源と言われることが多いが『古事記』・『日本書紀』で最初にできた国が淡路島とあり矛盾する。淡という漢字は淡海(近江)、淡河、淡谷など自然を表す字と組み合わされることが多い。「路」や「道」は現代で言うところの「地」であったと考えられ、最初に国として完成することができた尊い土地という意味で「淡路(淡道)」と名づけられたものと思われる。

明治維新期の廃藩置県によって徳島藩は名東県に改組されたが、庚午事変(稲田騒動)が遠因となって1876年(明治9年)8月21日に名東県が分割されると、淡路島は兵庫県に編入された。以来、近畿地方の一角として発展している。

1965年(昭和40年)以降、洲本市・津名郡・三原郡の1市10町体制が続いていたが、市町村合併によって、2005年(平成17年)1月11日には三原郡4町が南あわじ市に、同4月1日には津名郡五色町を除く津名郡5町(淡路町・北淡町・東浦町・一宮町・津名町)が淡路市となった。残る五色町は2006年(平成18年)2月11日に洲本市と合併し、新たに洲本市となった。これらの合併により現在の淡路島は、北から淡路市・洲本市・南あわじ市の3市体制となっている

本州と四国を結ぶ神戸淡路鳴門自動車道が淡路島を縦断しており、北は明石海峡大橋で本州に、南は大鳴門橋で四国に連絡している。本州(特に京阪神)と四国を結ぶ高速バスも多数設定されている。淡路島北端部にある淡路SAおよび隣接する淡路ハイウェイオアシスは観覧車や展望台が併設された大規模な休憩施設であり、淡路島の新たな観光スポットとなっている。明石海峡大橋と大鳴門橋はいずれも自動車専用道路であるため、徒歩・軽車両・原付・小型自動二輪・ミニカーいずれも通行できない。

2010年11月15日を最後に明石淡路フェリー(たこフェリー)が休止したことにより、淡路島と外部を結ぶ航路は明石港 – 岩屋港間の高速船「淡路ジェノバライン」のみとなった。淡路ジェノバラインに載せることができる車両は自転車のみであるため、自転車を除く軽車両・原付・小型自動二輪車・ミニカーが自走で淡路島へ出入りする手段はない。

淡路サービスエリア大観覧車
一人600円
●大観覧車 ※最終乗車 20時45分

※淡路サービスエリアの上り側・下り側は自由に行き来できます。
※淡路ICからはハイウェイオアシス及び淡路サービスエリアには行けません。
*淡路ICから淡路SAへは入場できず東浦ICからなら入場することができる。

【兵庫県立淡路夢舞台温室 奇跡の星の植物館 データ】

兵庫県淡路市夢舞台4
TEL 0799-74-1200

料金 入館600円

時間 10~18時(入館は~17時30分)

イタリアの街角のような店内は小粋な隠れ家みたいで、いい雰囲気。軽いJAZZやアメリカンポップスが流れる中で、ちょっぴり気取って「ねぇ何食べよう?」。本格イタリアンに食事も会話も弾み、二人の距離はますます近くなるはず…。

“夢プリン”
¥300

兵庫県立淡路夢舞台温室
奇跡の星の植物館

〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台4番地
TEL 0799-74-1200 FAX 0799-74-1201
■入館料
大人  600円(480円)

住所 兵庫県淡路市南鵜崎8-10
TEL 0799-72-2000

料金 入園400円

おのころ島神社 自凝島神社

自凝島神社(おのころじまじんじゃ)は、兵庫県南あわじ市(旧三原町)にある神社である。おのころ島神社とも表記される。

神徳
健康長寿
良縁堅固
夫婦和合
安産の塩砂

伊弉諾尊・伊弉冉尊を主祭神として菊理媛命を配祀する。当社が鎮座する丘が両神による国産み・神産みの舞台となった自凝島であると伝えている。このことから縁結びや安産などの御利益があるといわれる。

高さ21.7メートルの大きな鳥居がランドマークとなっている。この鳥居は平安神宮及び厳島神社と並び「日本三大鳥居」の一つに数えられる。

2006年3月3日に辺見えみりが自身のブログの中で、木村祐一との交際が始まる以前に当社を参拝し、縁結びのお守りを購入していたことを明かした。これが影響し、それまで1日に2、3人程度であった参拝客が10倍以上増加したという(女性セブン)。なお、辺見えみりは2006年12月17日にも当社を訪れているとのことである(おのころ島神社)。

御祭神
伊弉諾命(イザナギのミコト)
伊弉冉命(イザナミのミコト)

御神徳:良縁堅固・夫婦和合・安産の塩砂・健康長寿

おのころ島神社社務所
〒656-0423
兵庫県南あわじ市榎列下幡多415番地
TEL.0799-42-5320(FAX兼用)
参拝自由
社務所 午前9時~午後5時

住所:〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館
TEL:(0799) 52-0054  FAX:(0799) 52-3081

大人2000円

「うずしお」は、太平洋(紀伊水道)と瀬戸内海の潮の干満差により、 淡路島と鳴門市を挟む「鳴門海峡」で、激しい潮流が発生することによりできる「自然現象」です。

「うずしお観潮」を楽しむために、「うずしお」と「観潮船」のことを知りましょう。
「うずしお+他の淡路島観光」を満喫するためには「うずしお観潮」の計画から始めましょう。
「潮見表」で乗船希望日の潮流の状況をチェックしましょう。
「潮見表」から希望する日付をクリックして、「うずしお」を楽しむためにどの便に乗ると良いのか調べましょう
「おすすめポイント」「リンク」等を参考に、効率良い淡路島観光の計画を立てましょう。
「予約」をしましょう。
旅行当日は、携帯サイトをブックマークして出かけましょう。

株式会社 うずのくに南あわじ
展望レストランうずの丘
住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
電話番号: 0799-52-2888 FAX: 0799-52-0489

うずの丘・淡路島牛丼 ¥1,600(税込)

20:00まで

淡路牛しゃぶしゃぶ一人前1500円
昼:11:30~13:30
夜:17:00~お客様次第

カウンター 5席
個室  12名
テーブル1室 6名

https://matome.naver.jp/odai/2130252807776322101
2011年04月14日RSS