ニコニコ動画で「イナズマイレブン」「侵略!イカ娘」といった最新アニメから「咲-Saki-」「スレイヤーズ」といった人気作まで積極的に配信を行う放送局がある。それがアニメ放送の雄、テレビ東京の「テレビ東京あにてれちゃんねる」だ。ニコニコニュース
テレビ局はネットをどのように見ているのか? ニコ動で最新アニメを配信する理由は?
今回はテレビ東京の細谷伸之さん、田口光夫さんにビジネス視点でのお話をうかがってみた。
ニコニコニュース
ニコ動は、面白いものへのアンテナが高いから、モニタリングに適してると思う。フリー戦術の一環として使うと効果的なはず。
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テレ東はやっぱり分かってるなあ。
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こういう人を社外にコメント出せる立場に置いてるのすてきだなと思う。
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テレ東はネットをうまく使うつもり、というお話。
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他の番組が緊急特番組んでるときも平然とアニメ流すテレ東さんだけある。
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現状を冷静に分析した上で、ネットの特性についてもよく理解していると思う。他局はネットに対してどういう認識なんだろうか。
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最後の映画業界云々は五社協定のことを指してるのだろうけど、あれは映画会社がテレビを恐れて出演者(社員)を拘束した、という方が正しい気がする
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テレ東だからこういう実験なんかができるんだろうなぁ。映画業界のニノ鉄は踏まないというのは意識的な引き締め感があって良いインタビューですね
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一貫して一歩引いた感じなのが好印象
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懸念点を理解した上でのテレビ東京の挑戦。上手くいって欲しい。
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前から言われてるようにコンテンツは買う層とタダ見の層は重複してないし、いつまでも民放の独占利権が続くと思ってない後発のテレ東だからかもしれない。
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さすがテレ東さんやでぇ
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先見性があるね
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テレ東とMXは反メジャーでオルタナティブ志向、NHKは職員がオタクということで親ネット的。
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https://matome.naver.jp/odai/2129471951737748101
2011年01月11日